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ネットワーク運用・管理者募集!!!

ネットワーク管理

on 2017/12/20

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ネットワーク運用・管理者募集!!!

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磯 浩一郎

1974年1月24日生 はっきりと「起業しよう」と決意していたのは大学卒業後、 1997年NTT-MEに技術者(情報システム部)として就職した時。 3,4年経ったら自分の会社を興そうと決心しました。 その頃は、Windows95の全盛期で「Yahoo Japan」が上場し、 インターネットの世界が広がり始めていました。 毎日、誰よりも早く出社しコーヒーを上司が来る前に机に置いて回ってました。笑 徐々に仕事を任せてもらえるようになり、楽しくてしょうがない時期でした。 そして2001年に独立、代表取締役に就任しました。 2001年創業以来、Web制作やネットワーク運用保守、システム開発...

永野達秋

二年ほど前に入社しました。 営業チームをまとめるディレクターとして、日々奮闘しております。 具体的な仕事内容としては、 教育・営業・デザイン・イベント設計まで多岐に渡ります。 入社してから毎日覚えることは多く、今でも日々勉強しながら楽しんで仕事ができています。 みなさんいい人なのでITに強くないから、、、なんて思っている人もちゃんと楽しんで仕事ができる環境だと思います!! ぜひ来てみてください!

嵩 恵里

株式会社プラージュ 2015年中途採用 2010年に短期大学を卒業後、化粧品の企画会社をはじめ数社を経てプラージュに入社。 現在は新卒採用・中途採用・アルバイト採用業務を担当。 社内総務・労務・経理関係まで幅広い業務を担当。 空いた時間に韓国語の勉強をしているので、いつか業務に生かしたい!

江田 順子

管理部で事務をやっています。労務管理を通じて社員の方々と話すチャンスも 多いのです。 インターンや若い社員が多く、皆さんとても親切です。

株式会社プラージュのメンバー

1974年1月24日生 はっきりと「起業しよう」と決意していたのは大学卒業後、 1997年NTT-MEに技術者(情報システム部)として就職した時。 3,4年経ったら自分の会社を興そうと決心しました。 その頃は、Windows95の全盛期で「Yahoo Japan」が上場し、 インターネットの世界が広がり始めていました。 毎日、誰よりも早く出社しコーヒーを上司が来る前に机に置いて回ってました。笑 徐々に仕事を任せてもらえるようになり、楽しくてしょうがない時期でした。 そして2001年に独立、代表取締役に就任しました。 2001年創業以来、Web制作やネットワーク運...

なにをやっているのか

■AR技術は、ビジネスの可能性であふれています。 すこし先の未来。 多くの人はCPU内臓のアイウェアをかけていて。 町なかを歩いていると空間にディスプレイが突如出現して、プロモーションムービーが流れる。 目の前に現れた大きな矢印をたどっていくと、目的に到着できる。 電車から見える風景が、いつもの町並みからシマウマの集団が並走するサバンナに変わる。 SFの世界が、もうすぐ現実になろうとしています。 Webサイト制作やアプリ開発などを手がける株式会社プラージュ。 なかでも今もっとも力をいれているARアプリは、世の中を大きく変える可能性を秘めています。 「Augmented Reality」。略してAR。 日本語でいう「拡張現実」は、現実の世界に仮想の物体を反映できる技術です。 たとえば、専用のアプリをダウンロードしたスマホやタブレットのカメラを絵本にかざすと3DCGの絵が動き出します。 お店にいかなくても、カメラを手にかざせば指輪の試着が可能。そのまま購入できます。 ARを搭載したメガネ(スマートグラス)をかけると仮想のキーボードが空間に現れ、実際に入力でき、大画面でウェブサイトを見ることもできます。 家具を組み立てるとき、組み立て方の指示が空間に現れます。 これらは空想ではなく、現時点で実現可能な技術です。 広告、ゲーム、エンターテインメント、観光、医療、製造現場などに利用されはじめたARは、世界で最も注目される技術のひとつです。 2013年で651億円だった市場は、2018年には国内だけで2820億円に成長するという試算もあります(2014年度シード・プランニング調査)。 黎明期から、ARアプリの開発に注力してきたプラージュには、数多くの実績があります。 大手のTV局、アパレルメーカー、ゲーム会社などとタッグを組み、話題性のあるプロモーションを仕掛けてきました。 AR技術に関しては国内トップクラスという自負もあります。 あとは、アイデアだけなのです。 アイデア次第で、市場のトップを獲れるだけでなく、世界中の人々の生活や働き方までを変えてしまうことも不可能じゃないところまできました。 みなさんなら、AR技術を使ってどんな世界を実現したいでしょうか?

なにをやっているのか

■AR技術は、ビジネスの可能性であふれています。 すこし先の未来。 多くの人はCPU内臓のアイウェアをかけていて。 町なかを歩いていると空間にディスプレイが突如出現して、プロモーションムービーが流れる。 目の前に現れた大きな矢印をたどっていくと、目的に到着できる。 電車から見える風景が、いつもの町並みからシマウマの集団が並走するサバンナに変わる。 SFの世界が、もうすぐ現実になろうとしています。 Webサイト制作やアプリ開発などを手がける株式会社プラージュ。 なかでも今もっとも力をいれているARアプリは、世の中を大きく変える可能性を秘めています。 「Augmented Reality」。略してAR。 日本語でいう「拡張現実」は、現実の世界に仮想の物体を反映できる技術です。 たとえば、専用のアプリをダウンロードしたスマホやタブレットのカメラを絵本にかざすと3DCGの絵が動き出します。 お店にいかなくても、カメラを手にかざせば指輪の試着が可能。そのまま購入できます。 ARを搭載したメガネ(スマートグラス)をかけると仮想のキーボードが空間に現れ、実際に入力でき、大画面でウェブサイトを見ることもできます。 家具を組み立てるとき、組み立て方の指示が空間に現れます。 これらは空想ではなく、現時点で実現可能な技術です。 広告、ゲーム、エンターテインメント、観光、医療、製造現場などに利用されはじめたARは、世界で最も注目される技術のひとつです。 2013年で651億円だった市場は、2018年には国内だけで2820億円に成長するという試算もあります(2014年度シード・プランニング調査)。 黎明期から、ARアプリの開発に注力してきたプラージュには、数多くの実績があります。 大手のTV局、アパレルメーカー、ゲーム会社などとタッグを組み、話題性のあるプロモーションを仕掛けてきました。 AR技術に関しては国内トップクラスという自負もあります。 あとは、アイデアだけなのです。 アイデア次第で、市場のトップを獲れるだけでなく、世界中の人々の生活や働き方までを変えてしまうことも不可能じゃないところまできました。 みなさんなら、AR技術を使ってどんな世界を実現したいでしょうか?

なぜやるのか

どうしてARアプリ開発に力を入れるのか。 もちろん、市場のトップシェアを掴める可能性が大きい という理由もありますが、それだけではありません。 子どもたちをワクワクさせる力が、ARにはあると信じるからです。 プラージュは、IT企業で経験を積んだ代表の磯が設立した会社です。 創業したのは27歳のころ。当時は、売上を追いかけることに必死でした。 ただ、社員も増え、忙しさのなかで自分を振り返ったとき思ったそうです。 お金を稼ぐだけならもっとラクな道もある。どうして自分は独立したかったんだっけと。 設立当時を振り返ると、誰かを感動させたり、喜んでもらえたりする会社にしたいという気持ちが蘇ってきたそうです。 未来の社会のために、プラージュは何ができるだろうと模索していたときに出会ったのが、ARでした。 スマホのカメラを通して見る絵が3DCGになって動きまわったり、音楽や映像が流れたり。 はじめて見たとき、衝撃を受けたそうです。 ビジネスの可能性うんぬんの前に、素直におもしろくて驚かされる技術に未来を感じたと。 ARなら、世の中をワクワクさせられる。 社会に役に立つ活用方法もきっと見つかる。 このときからプラージュのARアプリ開発がはじまったのです。 子どもたちが育った10年後、20年後の日本が、今よりもいい世界であってほしい。 じゃあARをふくめたITの力で、どこまで貢献できるだろう。 アニメや映画のSFの世界を実現することに挑戦してみるのもおもしろいかな、なんてこともけっこう本気で考えたりもします。 新しい可能性や未来を示すことで楽しんでもらうことが、プラージュの目指す姿。 今はARですが、もっとドキドキできる技術ができたら、きっとわたしたちは無視できないでしょう。 今よりも楽しい世界をつくれるのですから。 ITは、技術に注目が集まりがちな分野です。 代表の磯も、最新技術やガジェットが大好きです(笑)。 ただ、技術に以上に注目したいのは、ITには人を楽しませる力があるということ。 いつになるかはわかりませんが、テーマパークのような「ITランド」をつくりたいんです。 たくさんの人に来てもらって、みんなを驚かせたり楽しませたりさせる場所。 突飛な話かもしれませんが、でも、あったら絶対楽しいと思うんですよね。

どうやっているのか

【実績の一部をご紹介】 ◆AR関連 ・AR cube 企業向けのARアプリサービス。2017年時点でユーザー数は約1万5000人。 開発費が数百万にもなることがあるAR開発において、 月額3万円という低価格を実現したサービスです。 ・くまモンのAR 専用のアプリをダウンロードしたスマートフォンなどのカメラで、 くまモンのイラストをかざすと3DCGのくまモンが飛び出します。 さらに、いっしょに撮影してSNSで共有することも可能です。 ・大手TV局とのコラボ 新番組の告知プロモーションとして、 駅などのあるポスターにスマートフォンをかざすと、 ポスターの芸人さんが動き出すというアプリを開発。 ・不動産会社とのコラボ 採用活動のプロモーションにARを導入。 企業ロゴにARアプリをかざすことで、社員の動画を見ることができます。 視聴後、社長へ直接電話がかけられるという 仕組みが各種メディアに取り上げられました。 ・大手アパレル企業とのコラボ ARとプロジェクターを使った集客プロモーション。 地面に映しだされたキャラクターを次々に踏んでいくという簡単なゲーム。 最終結果をカメラで撮影、レジに持っていくとプレゼントを渡す というプロモーションを企画しました。 ・大手就職メディアとのコラボ アプリをダウンロードして、求人サイトに掲載されている 企業のQRコードにカメラをかざすと、オフィス風景を見ることができます。 ◆アプリ開発 COCO WEATHER! 起動せずとも、ホーム画面のバッジ表示で天気がわかるiPhoneアプリ。 全世界約60,000地点の(日本は市区町村レベルで設定) 天気予報を表示できます。 ◆Web関連 ・大手ホービーメーカーとのコラボ オモチャから発生する一定の超音波をパソコンのマイクに集音させることで、任意のウェブサイトが起動するようにプログラミング。 さらに超音波の高低によってサイトに登場するキャラクターが変わる仕組みをつくりました。 ・Webサイト制作 各種官公庁など 【AR活用事例】 ◆観光集客プロモーション ◆水族館や遊園地など家族向け集客プロモーション ◆TV、芸能、音楽関係など新たなプロモーション ◆アパレル、飲食、商業施設の集客プロモーション などなど ☆会議が面白い☆ 社員・インターン含め「こうしたら面白くなる!」というのを日々考えています! ☆発想力が活きる☆ クライアントのニーズを引き出しながら、自分の発想したものをカタチにするチャンスがあります! ☆インターン受入実績豊富☆ これまで20名以上のインターン生が、営業・企画・エンジニアとして活躍しています。 外国人留学生も活躍していました!

こんなことやります

今や会社の中で必要不可欠な人材! ネットワーク関係をまとめていけるひと募集してます! 仕事内容は主に ネットワーク運用・管理、PCサポート、サーバ運用・管理や運用、ヘルプデスク業務など多岐に渡ります 社内もアットホームな環境でみんな楽しくやっております! ぜひPRAGEの一員になりませんか? 遊びに来るだけでも大歓迎です('◇')ゞ
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2001/01に設立

67人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区東五反田1-20-7 神野商事第2ビルB2F