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バックオフィス支援の開発に携わる「Javaプログラマー」をウォンテッド!

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中途
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on 2017/12/28

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バックオフィス支援の開発に携わる「Javaプログラマー」をウォンテッド!

中途
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萱沼 徹

松永 文音

キャップクラウド株式会社のメンバー

萱沼 徹 代表取締役CEO

なにをやっているのか

私たちキャップクラウド株式会社は、自社開発のクラウドテクノロジー「Focus U」を中心として、ベンチャー・中小企業のバックオフィスを支援する会社です。 ITを活用することで企業の業務効率化を図り、時間・ロケーションの制約から解放されるようなツールを提供しています。 ■ Focus U パブリッククラウドサービスとして、出退勤打刻を管理する「Focus U タイムレコーダー」や、顧客情報を管理する「Focus U 顧客管理」等を自社で開発から販売まで手がけています。 代表の萱沼は、20年以上企業のバックオフィス支援に携わってきた人物。 自身の経験からベンチャーや中小企業等のバックオフィスにまで手が届かないような企業を支援したいと考え、2014年に当社を起業しました。 そして将来的には、当社のツールから日本の働き方を改革していくことを目標に掲げています。

なにをやっているのか

私たちキャップクラウド株式会社は、自社開発のクラウドテクノロジー「Focus U」を中心として、ベンチャー・中小企業のバックオフィスを支援する会社です。 ITを活用することで企業の業務効率化を図り、時間・ロケーションの制約から解放されるようなツールを提供しています。 ■ Focus U パブリッククラウドサービスとして、出退勤打刻を管理する「Focus U タイムレコーダー」や、顧客情報を管理する「Focus U 顧客管理」等を自社で開発から販売まで手がけています。 代表の萱沼は、20年以上企業のバックオフィス支援に携わってきた人物。 自身の経験からベンチャーや中小企業等のバックオフィスにまで手が届かないような企業を支援したいと考え、2014年に当社を起業しました。 そして将来的には、当社のツールから日本の働き方を改革していくことを目標に掲げています。

なぜやるのか

『一人ひとりのライフスタイルに合わせた働き方を』 現在の日本は様々な問題を抱えていますが、そのうちのひとつに労働問題があります。 過重労働や企業の東京一極集中など数え上げたらきりがありませんが、既にそれらは常識化してしまっているのではないでしょうか。 当社では、そのような日本の常識を変えていくことを目標に掲げています。 地方で働きたい方、子育てに励みつつ働きたい方。 様々なバックグラウンドを持つ方がいらっしゃる中で、彼らがライフスタイルに合わせた働き方を自由に選択できる社会を実現していく。 私たちキャップクラウドはITを最大限に活用することで、日本の働き方の新しい未来を切り開いていきます。

どうやっているのか

■ メンバー キャップクラウドには、15名が働いています。 エンジニアは約半数を占めており、2つのチームに分かれて業務を担当します。そのような少数体制を採っているため、自らのスキルをフルに発揮できる環境です。 ■ ライフワークバランス 当社の理念は社員の働き方にも反映しており、ライフワークバランスを保つことが可能な環境整備に勤めています。 例えば残業ゼロを望む人は、部署関係なく残業は一切しません。とはいえ当社では単に残業ゼロを目指しているのではなく、仕事を励みたい人であれば励むのが良いと考えています。 大切なのは、自分の望むライフスタイルに合わせた働き方を選択できることではないでしょうか。

こんなことやります

企業のバックオフィスを支援するクラウドサービス「Focus U」に携わる、Javaプログラマーを募集します。既存サービスの機能追加、新サービス開発の双方に携わっていただきたいと考えています。 自社サービスということもあり、エンドユーザーの反響をダイレクトに掴めるのが、当社で働く上での醍醐味です。反響をもとに仮設を立て、実際のサービスに改善する作業を重ねていく、手応えが感じられる仕事です。 # 開発環境 - 言語:Java, HTMLl, CSS - フレームワーク: Apache Wicket - 開発環境:Eclipse - データベース:MySQL - コミュニケーション:ChatWork - タスク管理:Backlog 日本の働き方を改革することを掲げている当社にジョインし、まずは自分自身の働き方を変えていきませんか? 少しでも興味を持っていただいた方、まずはお話ししましょう。 ご応募をお待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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