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2006年に創業したDJIは、ドローン業界の黎明期から市場をリードしてきたパイオニア。
創業時からの強みである独自のフライトコントローラーを搭載した機体だけでなく、ドローンに搭載する高性能カメラやジンバル(スタビライザー)の開発なども手掛けるメーカーです。
「空の産業革命」と呼ばれるドローン。
2015年には約30億円だった業務用ドローン市場は、2030年には、1000億円を超えると予想されています。そんな成長市場で、ドローンメーカーのグローバルリーダーとして、民生用のドローン市場で世界シェアの7割を担っているのが私たちDJI。市場の広がりとともに成長し、メンバーは全世界で8,000人を超えるまでに成長しています。
そんなDJIの日本法人である DJI JAPANは、開発センターとマーケティング、カスタマーサポートを持ち、日本全体で130人規模となりました。市場の成長は著しく、それでもまだまだ人材は不足しています。
DJI JAPANの今後の成長を牽引する人材を積極的に募集しています。
2006年に創業したDJIは、ドローン業界の黎明期から市場をリードしてきたパイオニア。
創業時からの強みである独自のフライトコントローラーを搭載した機体だけでなく、ドローンに搭載する高性能カメラやジンバル(スタビライザー)の開発なども手掛けるメーカーです。
「空の産業革命」と呼ばれるドローン。
2015年には約30億円だった業務用ドローン市場は、2030年には、1000億円を超えると予想されています。そんな成長市場で、ドローンメーカーのグローバルリーダーとして、民生用のドローン市場で世界シェアの7割を担っているのが私たちDJI。市場の広がりとともに成長し、メンバーは全世界で8,000人を超えるまでに成長しています。
そんなDJIの日本法人である DJI JAPANは、開発センターとマーケティング、カスタマーサポートを持ち、日本全体で130人規模となりました。市場の成長は著しく、それでもまだまだ人材は不足しています。
DJI JAPANの今後の成長を牽引する人材を積極的に募集しています。
映像制作企業の空撮にとどまらず、一般ユーザーの趣味としての空撮、農薬散布、物流、測量・点検、警備、災害対策・復興など、ドローンの用途は広がっています。
これまで有人のヘリや人が行うしかなかった、プラントの点検や農薬散布、3Dマップ作成など産業利用も注目されています。そんなドローン市場の先駆者として、DJIは最先端のテクノロジーを搭載する製品の開発から安全利用の啓発まで幅広く取り組んでいきます。
空を見上げて"できたらいいな"を全力で実現する。低空域を舞台とする夢を現実の製品として提供できる。その楽しさと興奮がDJIには溢れています。
DJI JAPANが3名しかいなかった3年前に入社した坂本は、ドローン市場の急激な成長を目の当たりにしてきました。
「入社当時は、社員が3名で職種や職域も分かれておらず全部やっていました。ドローンに興味があっただけの全くの未経験からのスタートでした。
入社後の急激な成長には目をみはるものがあります。入社するまでこれほどの規模の会社だとは思っていませんでしたし(笑)」
カスタマーサポートは、提携している販売店や一般のお客様に対して、初期設定や修理のご案内をする、一番ドローンの知識を必要とする部署です。
「ドローンに触ったこともなかったのですが、日々製品に触れたり、試しに飛ばしたりを繰り返すことで、徐々に覚えていきました。現在は私が入社したころとは違い、マニュアルや経験豊富な社員の多いので、ドローンに興味があって、自分で覚えていける方であれば、全く心配はないと思います。
半年に1度発売される新製品にすぐに触れるのは魅力的です」
日々進歩する新しいドローンに触れるとドローンの可能性を感じると坂本は話します。
「フライトコントローラーが強みであったDJIのドローンは、最初は他社製のカメラを搭載していました。そこから自社でカメラを製造するようになり、
アプリをなぞったらその通りに飛行するドローンまで最先端ドローンを開発しています。センサーで人を認識して自動で追跡するドローンをはじめて触ったときには感動しました!まだ先の話かもしれませんが、物流などでもドローンの活用がすすむと、私たちが普段目にしている世界自体が変わるかもしれません!そんな今後の発展が期待できる会社で働くことがやりがいにつながっています」
DJIの自社製品であるドローンやカメラ、ジンバルに対して、販売店やユーザーから寄せられる質問への回答や、修理・発送に関するお問い合わせの対応などカスタマーサポート(CS)業務をお任せします。
中国人も日本人も入り混じって働くグローバルな職場も、DJIの魅力のひとつ。
英語や中国語を活かすこともできます。
「前職でも英語を使うことがあったので、CS業務だけでなく、マニュアルや資料の翻訳などもやっています。自身の強みを活かしていける環境で、国籍やバックグランドが違う同世代のメンバーと働くことは刺激があって楽しいですね!」
「もちろん。日本語しか話せなくても充分に活躍出来るチャンスがあります。外資の企業だからか、役職で呼びあうような上下関係はあんまりなくフラットな職場です」
CSの業務では、約30種類の商品に対しての知識が必要となります。
それでも未経験から成長できるのは、フラットな関係性の職場で、詳しいメンバーに気軽に相談できるから。
「分からないことは、坂本さんをはじめ、みんな丁寧に教えてくれます。坂本さんに質問攻めをしていつも邪魔しています(笑)」
「ドローンを自分で触って飛ばすことができるので、好きな人はどんどん詳しくなって行くと思います。DJI製品の性能の高さには驚きます(笑)」
2016年10月に神戸から埼玉に移転したカスタマーサポートはメンバーの働きやすさを充実させる取り組みも進めています。
「お弁当や自販機の設置など、メンバーからの意見でどんどん働きやすくなっています。車・バイク通勤もOKもうれしいところ。土日や夜勤がないので、しっかり休めて、静かなところで働けることがDJIのオススメのポイントです!」
「中国本社ではなく、各国ごとにある程度の裁量があるので、CS業務改善やナレッジの蓄積なども日本独自に進めています。」
ドローンの業界はまだまだ成長中。どんどん新しい使い方も出てきます。
「ドローン業界が盛り上がると、派生して他の業界も広がっていくのは夢があります」
「海運の場合、荷物の運搬中に船が故障することも多く、そんな場合の活用などもあるのでは?と思っています」
「市場の成長に合わせてここ数年で、CSへの問い合わせ件数は8倍以上になりました。まだまだ拡大する市場ですから、今後もまだまだ増える見込みです。是非あなたの力を貸して欲しいと思っています」
ドローンが好きな方、ドローンの仕事に関わりたい、情熱を持って取り組める方と是非お会いしたいと思っています。
少しでも興味のある方は話を聞きにきてください!
具体的な仕事内容
カスタマーサポート
1. 電話/メール対応
2. チャット対応
3. サービス改善
4. 修理/発送/商品説明の問い合わせ対応
5. カスタマーサポート対応テンプレートやFAQの作成、サポート業務の効率化
対象となる方
● ドローンやカメラに興味がある、好きな方
● 成長著しい企業で働きたい方
● 能動的に動ける方
活かせるスキル
● サポートセンターやカスタマーサービスでのお客様応対経験
● サービス・販売の経験
● 営業経験(業界不問)
● 語学力
DJI - the Future of Possible!
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