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社会課題を解決したいRubyエンジニア募集!

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on 2018/01/04

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社会課題を解決したいRubyエンジニア募集!

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上ノ山 慎哉

スタークス株式会社 代表取締役 1983年 新潟県生まれ。 大学卒業後、株式会社ファインドスター入社。 2009年 営業マネージャー昇格。 2011年 グループ企業インターネット広告会社の役員就任。 2012年6月退職。 2012年7月 スタークス株式会社 創業。代表取締役に就任。 ソフトバンク孫正義氏の後継者プログラム 『ソフトバンクアカデミア』最終合格 起業家・創業者の世界的ネットワーク組織 「EO Tokyo」所属

景利 翔

物流コンサルティング事業部 事業部長 1991年1月29日大阪で生まれる。 新卒でスタークス株式会社に入社し、入社2年後に、 物流プラットフォームサービス「リピロジ」の0→1、 現在は物流コンサルティング事業部の事業部長を務める。 今、やりたいことはもっとテクノロジーを学び、物流×ITで お客様(クライアント)の創造性を解放し、 消費者の購入体験を変えたり、感動を与えれる 日本発の世界へインパクトを与えれるプラットフォームを創る。 事業を創り、社会を創り、人々の笑顔をより多く作っていけるそんな事業家を目指しています。

福傳 省吾

大学卒業後、物流系ベンチャーでエンジニアを始めました。 その後株式会社iCAREへ転職。 Opsチームのリーダーをしています。 ずっとベンチャーにいたからか、設計から実装/運用までだいたい何でもしています。

スタークス株式会社のメンバー

スタークス株式会社 代表取締役 1983年 新潟県生まれ。 大学卒業後、株式会社ファインドスター入社。 2009年 営業マネージャー昇格。 2011年 グループ企業インターネット広告会社の役員就任。 2012年6月退職。 2012年7月 スタークス株式会社 創業。代表取締役に就任。 ソフトバンク孫正義氏の後継者プログラム 『ソフトバンクアカデミア』最終合格 起業家・創業者の世界的ネットワーク組織 「EO Tokyo」所属

なにをやっているのか

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
創業以来、事業・組織ともに急成長中
月次の締め会後の集合写真
「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山
ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い
オフサイトMTGでのワンシーン
社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

なにをやっているのか

創業以来、事業・組織ともに急成長中

月次の締め会後の集合写真

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5

なぜやるのか

オフサイトMTGでのワンシーン

社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】 代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。 【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】 イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。 一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。

どうやっているのか

「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山

ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い

【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】 メンバーの平均年齢は約28歳(2020年12月、現在)。創業2年目から新卒採用に取り組み始め、今では大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、30名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。 【スタークスの成長を支える3つのValue】 そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。

こんなことやります

「クラウドロジ」は2015年のサービス開始から年間200%以上の成長を継続しており、 現在では物流クラウドサービスとして日本最大規模となっています。 少子高齢化、地方の空洞化、低い生産性といった 課題を抱え、 低成長を前提とした日本では、 今までにない形で価値を共有・交換できる市場の創造が必要です。 スタークス は、人、モノ、情報がシェアされ、 資源を最適に共有・交換できるプラットフォームを創造し、 市場の変革と成長を実現していきます。 「クラウドロジ」事業では、在庫管理から発送までの一連の流れを クラウドサービスを通じて巻き取ることで、 売り手が「作り手」としての創造性を発揮できる物流プラットフォームを構築しています。 結果、売り手側には、買い手がワクワクするような質の高い商品開発や 、 ユーザーエクスペリエンスの提供に集中していただくことができます。 また、ニュース等でもよく報じられるように、 物流業界は人手不足や高齢化に直面している業界でもあります。 適正な在庫分散と梱包オペレーション等、 スタークスの提供するサービスを通じて作業効率を改善することで、 社会課題の改善に向けて取り組んでいます。 スタークスのエンジニアはプログラミングだけではなく、 実際に倉庫やお客様の元へ足を運んで現場の声をヒアリングするといった活動を行なっており、 上流のビジネス開発からエンジニアが主体的・積極的に取り組んでいます。 また、新しい技術に関しても積極的に採用しており、勉強会や社内チャットでは、 機械学習、VR等の情報共有や議論が活発に行われています。 IT×物流で、ECのサプライチェーンを再構築する 「物流クラウドサービス”クラウドロジ”」のエンジニア、 エンジニアリーダーを募集します クラウドロジ運営に関わる開発・運用業務の全般を担当していただくので、企画等の上流工程から開発・DevOps業務まで一貫して関わっていただけます。 チームの成長をより加速するため、事業と技術について熱意を持ってリードしていただける方のご応募をお待ちしています。
39人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル5F