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企業と学生をつなぐインターンシップ事業を、共に進めるインターン生募集!

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on 2018/01/05

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企業と学生をつなぐインターンシップ事業を、共に進めるインターン生募集!

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鳥取
学生インターン
海外進出している
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海外進出している

中川 玄洋

代表理事 静岡県沼津市出身(1979年生まれ)鳥取大学農学部卒 (大学時代)進学を機に鳥取の地へ。森林ボランティアなど経験。大学院1年生時に学生団体”学生人材バンク”を立ち上げる。 (仕事)農村地域へのボランティア派遣を軸に事業を展開、起業支援や移住支援を行う。鳥取大学工学部特任講師(2011~2015)2017年4月より内閣府地域活性化伝道師。 (その他)二児の父。第二子誕生の2012年に1か月間の育休を取得。家庭平和は世界平和がキャッチコピー。保育園役員や消防団など、田舎の出番には事欠かない。 2016年より老舗デパート屋上をリノベーションするプロジェクト”まるにわ”に参画

松梨 一揮

松梨一揮(まつなしかずき)です。 出身は、京都府の京丹後市というところです。 大学生の頃から、学生人材バンクとは関わりがあり、農山村ボランティアを通じて、地域と学生をつなぐプロジェクトに参画していました。 また、石川県にて、半年間の長期実践型インターンシップに参画し、市民大学プロジェクトの立ち上げを経験しました。 大学卒業後、喜び勇んで某人材系企業に就職するも、入社後1ヶ月で撃沈。 フラフラしているところを拾ってもらいました。 (ほぼ)新卒らしく、明るく朗らかにがんばります。

谷口 一真

1987年鳥取生まれ。早稲田大学卒業後、フリーターとニートとワナビを経てUターンしたのにまたニートをしてたところを学生人材バンクに拾ってもらう。仇で返す形で翌年鳥取県庁へ入庁するも1年で音を上げ帰参。会社の理念に共感しています。

高橋 朋美

1985年茨城県つくば市生まれ。鳥取大学農学部進学を機に、鳥取へ。学生時代に地域に出て様々な活動に参加させていただき、農村の景観や暮らしに触れたり、地域で未来をつくっていく社会人の先輩方にお世話になる中で、鳥取が好きになる。また、小学生の自然体験活動のサポートに参加したことをきっかけに、人と人が関わり合い、様々な体験を通じて変化していく過程に興味を持つ。企業と大学生をつなぐインターンシップのコーディネーターとして日々修行中。

NPO法人学生人材バンクのメンバー

代表理事 静岡県沼津市出身(1979年生まれ)鳥取大学農学部卒 (大学時代)進学を機に鳥取の地へ。森林ボランティアなど経験。大学院1年生時に学生団体”学生人材バンク”を立ち上げる。 (仕事)農村地域へのボランティア派遣を軸に事業を展開、起業支援や移住支援を行う。鳥取大学工学部特任講師(2011~2015)2017年4月より内閣府地域活性化伝道師。 (その他)二児の父。第二子誕生の2012年に1か月間の育休を取得。家庭平和は世界平和がキャッチコピー。保育園役員や消防団など、田舎の出番には事欠かない。 2016年より老舗デパート屋上をリノベーションするプロジェクト”まるにわ”に参画

なにをやっているのか

鳥取を舞台に、学生や社会人だけでなく、集落や地元企業さんの「これがしたい!」を後押しし、鳥取を日本一チャレンジが生まれる街にするため活動しています。 あくまで一部ですが、こんな活動をしています! ・コメの生産、加工、販売まで行う「三徳レンジャー」 ・過疎地域へのボランティア派遣「農村16きっぷ」 ・学生と社会人の交流の場づくり「だっぴ」 ・全国の農業系学生団体の集合交流会企画「ZZC(ズーズーシー)」 ・学生による地元企業情報発信企画「鳥取シゴト記者クラブ」 ・企業の次の一手を学生と試行錯誤する「長期実践型インターンシップ」 ・企業の課題解決に社会人、学生の混合チームで挑む「鳥取パラレル留学」 ・県内地域おこし協力隊の活動支援 などなど...
地元企業の課題解決のために大学生を長期インターン派遣しています。
学生プロジェクトの中の一つ。コメの生産から販売まで行い、耕作放棄地対策など地域課題解決にも挑んでいます。
中心市街地のリノベーションプロジェクトにも関わっています。写真はデパートの屋上に芝生を敷いた除幕式の様子。
大学生スタッフとの合宿研修を年に2度行っています。今の学生たちと泊まり込みで夜遅くまで語り合う。そんな経験ができます。
地元企業の経営者と学生をつなぐことで、新たな価値を生み出しています。
県外生が8割の鳥取の大学生。彼らにとっては見るもの触れるもの全てが新鮮で驚きに満ちています。

なにをやっているのか

地元企業の課題解決のために大学生を長期インターン派遣しています。

学生プロジェクトの中の一つ。コメの生産から販売まで行い、耕作放棄地対策など地域課題解決にも挑んでいます。

鳥取を舞台に、学生や社会人だけでなく、集落や地元企業さんの「これがしたい!」を後押しし、鳥取を日本一チャレンジが生まれる街にするため活動しています。 あくまで一部ですが、こんな活動をしています! ・コメの生産、加工、販売まで行う「三徳レンジャー」 ・過疎地域へのボランティア派遣「農村16きっぷ」 ・学生と社会人の交流の場づくり「だっぴ」 ・全国の農業系学生団体の集合交流会企画「ZZC(ズーズーシー)」 ・学生による地元企業情報発信企画「鳥取シゴト記者クラブ」 ・企業の次の一手を学生と試行錯誤する「長期実践型インターンシップ」 ・企業の課題解決に社会人、学生の混合チームで挑む「鳥取パラレル留学」 ・県内地域おこし協力隊の活動支援 などなど...

なぜやるのか

地元企業の経営者と学生をつなぐことで、新たな価値を生み出しています。

県外生が8割の鳥取の大学生。彼らにとっては見るもの触れるもの全てが新鮮で驚きに満ちています。

「機会貧困地の鳥取で、若者たちに多様な出会いと経験を提供したい」 学生人材バンクが活動する鳥取県は総人口56万人、と全国で最も人口の少ない都道府県です。 東京や大阪、福岡といった大都市圏のように、スタートアップが盛んに行われているわけでもなく、イベントや施設の数も多くありません。そういった意味では鳥取は相対的に機会貧困地であると言えるかもしれません。 しかし私たちはそんな鳥取で15年以上、家と学校または会社との往復になってしまいがちな若者たちの暮らしに、「鳥取にしかない」第3の選択肢に触れる機会を提供してきました。 2015年には、鳥取の第一地銀の鳥取銀行さんと業務提携し、地元企業さんへより深く関わることができるようになってきました。 人が少ないということは、その分一人あたりの役割や価値が大きくなるということです。 その意味で、一人一人が周りから必要とされ、かつ自分の持ち味を発揮し、成長していく場所としては、鳥取は日本で最も恵まれた場所だと思うのです。

どうやっているのか

中心市街地のリノベーションプロジェクトにも関わっています。写真はデパートの屋上に芝生を敷いた除幕式の様子。

大学生スタッフとの合宿研修を年に2度行っています。今の学生たちと泊まり込みで夜遅くまで語り合う。そんな経験ができます。

現在社員は5人(社員の子供の合計は7人!)、平均年齢は32歳の若い組織で、所属している学生スタッフは80名近くいます。 明るい雰囲気のオフィスで、社員の関係性もよく、新しい提案もきちんとした理由や予算的な裏付けさえあれば「やってみなはれ」精神で、どんどんチャレンジできます。 子育て中の社員も多く(代表も育児休暇取得経験アリ!)、時短勤務や在宅ワーク、子連れ出勤も可能です。それ以外にも働き方の要望には柔軟に対応します。 また、全国の社会的な企業、活動家とも繋がりがあり、外部研修や、関係する団体への視察、短期留職も奨励しています。 県内に目を向けても、鳥取は良い意味で狭い土地で、何らかの活動をしている人はだいたい横で繋がっています。 会社という垣根に縛られず、社員一人一人がどんどん外に出て行って知り合いを増やし連携していくことで、会社の事業もより発展させていく、そんな流れが出来つつあります。

こんなことやります

◆募集中の役割 「長期実践型インターンシップの周知・普及」  学生人材バンクでは、2015年から「長期実践型インターンシップ」事業に取り組んでおり、大学生が地域の中小企業で挑戦してきました。県外出身の元インターン生が、そのまま鳥取に移住した事例もあり、長期実践型インターンシップが学生の進路選択のヒントになると考えています。  しかし鳥取県では、まだまだ長期実践型インターンシップの認知度は高くありません。そこで、大学生と近い存在であるインターン生とともに、認知度アップのためのイベント開催や、大学生に向けたインターンシップの意識調査に取り組んでいくことになりました。 ◆仕事内容 ①大学生への「長期実践型インターンシップ」の普及活動 インターンシップフェアの運営を中心に、大学生に向けた長期実践型インターンシップのPRをします。 ②大学生へのインターンシップに関する意識調査の実施(仮) 今後、インターンシップ事業を進めていくにあたって、学生へのアプローチに資するデータを得ます。 ③企業訪問への同行 インターンシップのプロジェクト設計の礎となる、企業へのヒアリングに同行します。直接経営者の方のお話を伺うことで、それぞれの企業の稼ぎ方が見えてきます。 ④学生人材バンクの顧客管理 今までに関わりのあるステークホルダーの情報整理を行います。情報整理をした後は、必要に応じて、サービスマップの作成や情報発信(メールマガジン等)を行います。 ◆こんなことが経験できます! ・イベント立案・実施・振り返りの一連のプロセス ・意識調査を行う中でのマーケティング思考 ・経営者の思考を知ることができる ・情報整理、情報発信のスキルやノウハウ ・ソーシャルビジネスへの理解 ◆このような方は大歓迎! ・将来、ソーシャルビジネスをしたい ・経営者など、多様な人に会いたい ・大学生のチャレンジを後押ししたい ◆代表より 鳥取ならでは狭いコミュニティを活かした仕事もできますし、地域社会に与える影響も大きく、やりがいは非常にあります。まだまだ認知されていない仕事ではありますが、だからこそチャレンジを続けていくことができるので、新しいことが好きな方、人が好きな方には楽しい毎日を保証します。 一緒に、鳥取を更に楽しい場所にしましょう。
9人がこの募集を応援しています

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会社情報

2002/04に設立

5人のメンバー

  • 海外進出している/

鳥取県鳥取市湖山町南1-246