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<休学 パラレルインターン>家業の経営革新を通じてローカルビジネスを学ぶ

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学生インターン

on 2018/01/22

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<休学 パラレルインターン>家業の経営革新を通じてローカルビジネスを学ぶ

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石川
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森山 奈美

石川県七尾市の民間まちづくり会社を経営しています。 ゴスペルを歌っています。 能登半島地震を機に、まちづくり会社としての事業ドメインを 大幅に見直して、能登スタイルストアや能登留学などの新規事業を 次々とリリース。 2015年には御祓川大学という名のまちづくりの学校を開校。 学長に就任。 そして2016年には、地域に根付いた企業の「人」に関する課題を 解決すべく「能登の人事部」として、活動を広げています。

森山 明能

1983年七尾市生まれ。07年慶應義塾大学総合政策学部卒。 26歳の時に「いつ何が起こるかわからない世の中ならば、夢である七尾のまちづくりに早く携わりたい!」という想いを抱き、一部上場企業を退社してUターンし、現在地元で3つの顔をもつ。 一つ目は家業・七尾自動車学校の経営者の顔。二つ目は実姉が代表を務める民間まちづくり会社「株式会社御祓川(みそぎがわ)」での地域コーディネーターの顔。そして三つ目は2017年9月オープンの七尾市街地初のゲストハウス「neltoko」のオーナー兼シニアコンシェルジュ。

圓山 晃歩

能登の人事部のメンバー

石川県七尾市の民間まちづくり会社を経営しています。 ゴスペルを歌っています。 能登半島地震を機に、まちづくり会社としての事業ドメインを 大幅に見直して、能登スタイルストアや能登留学などの新規事業を 次々とリリース。 2015年には御祓川大学という名のまちづくりの学校を開校。 学長に就任。 そして2016年には、地域に根付いた企業の「人」に関する課題を 解決すべく「能登の人事部」として、活動を広げています。

なにをやっているのか

<パラレルインターン> ローカルビジネスのマクロとミクロを総合的に学べる、 兼業型のインターンシップです。 ※詳細は、こちらの記事をお読みください https://www.wantedly.com/companies/noto-jinji/post_articles/101231 "休学"をして地方での挑戦をする大学生が、 より効果的に学べる場を提供しています。 <経営革新コース> 基本となるまちづくり会社でのインターンに加えて、本コースでは2つの企業で募集をかけています。 ①和倉温泉 ホテル海望 ※募集終了 ②七尾自動車学校 ここからは、七尾自動車学校を軸としたパラレルインターンについて説明していきます。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【七尾自動車学校】 既存の業界の考え方から脱した経営改革に挑戦する、能登の自動車学校。その一手目として、合宿免許が少なくなる「閑散期」のプロダクト開発を進めています。 新しい収入源となることはもちろんですが、 施設等に余裕がある期間のため、独自性を持った挑戦がしやすいためです。 そこで生まれたプロダクトが、七尾自動車学校の独自ブランド力構築へと繋がると考えています。
春休み、夏休みは、多くの大学生が七尾自動車学校で免許合宿を行なう。
コワーキングスペース&市民大学の様子。こちらは週1-2日、コミットしていただきます。
明るい自動車学校内の様子
(左)営業課長 橋本/(右)副社長の森山
最終的に教習を行なう場所は変わりませんが、前後で色々な仕掛けができるという仮説があります。
こういう大学生のイメージが強いですが、フリーランス、高校生、旅の人、多様な人向けに仕掛けていきたいと思っています。

なにをやっているのか

春休み、夏休みは、多くの大学生が七尾自動車学校で免許合宿を行なう。

コワーキングスペース&市民大学の様子。こちらは週1-2日、コミットしていただきます。

<パラレルインターン> ローカルビジネスのマクロとミクロを総合的に学べる、 兼業型のインターンシップです。 ※詳細は、こちらの記事をお読みください https://www.wantedly.com/companies/noto-jinji/post_articles/101231 "休学"をして地方での挑戦をする大学生が、 より効果的に学べる場を提供しています。 <経営革新コース> 基本となるまちづくり会社でのインターンに加えて、本コースでは2つの企業で募集をかけています。 ①和倉温泉 ホテル海望 ※募集終了 ②七尾自動車学校 ここからは、七尾自動車学校を軸としたパラレルインターンについて説明していきます。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【七尾自動車学校】 既存の業界の考え方から脱した経営改革に挑戦する、能登の自動車学校。その一手目として、合宿免許が少なくなる「閑散期」のプロダクト開発を進めています。 新しい収入源となることはもちろんですが、 施設等に余裕がある期間のため、独自性を持った挑戦がしやすいためです。 そこで生まれたプロダクトが、七尾自動車学校の独自ブランド力構築へと繋がると考えています。

なぜやるのか

最終的に教習を行なう場所は変わりませんが、前後で色々な仕掛けができるという仮説があります。

こういう大学生のイメージが強いですが、フリーランス、高校生、旅の人、多様な人向けに仕掛けていきたいと思っています。

【比較ではなく、絶対評価で選ばれる自動車学校へ】 自動車学校業界は、大学生の免許合宿を軸に動いており、 その場合、繁忙期(8, 9月、2, 3月)と閑散期の間で大きな売上差が生まれます。 これは業界の常識ですが、一方では、閑散期でも売上を見込める適切なサービス提供ができていないという見方もできます。 七尾自動車学校も同じです。少子化や自動化など、今後縮小していくビジネスモデルの中で、新たな価値をどう生み出すべきか? それには常識を打ち破る取り組みをする他ありません。 だからこそ、業界初の、自動車学校長期インターン(プロダクトデザイン)へ挑戦することを選びました。

どうやっているのか

明るい自動車学校内の様子

(左)営業課長 橋本/(右)副社長の森山

七尾自動車学校の経営者である森山明能さんは、まちづくり会社のコーディネーターも勤めています。彼自身の働き方がとても魅力的で、今回のインターンもその働き方をなぞるような内容と言えるでしょう。 ※経営者は多忙のため、自動車学校では、現場の若手社員が細かなフォローに入ってくれます。 【経営者からのメッセージ】 『業界特有の繁忙期・閑散期の影響が少なく、 比較ではなく絶対評価で選ばれるような自動車学校』 今回のプロジェクトを設計するにあたり、 このフレーズを長期的ビジョンとして掲げました。 インターン生の取り組みは、この半年だけのものでなく、今後の自動車学校を形作る土台となります。 学生であれば、きっと誰しもが一度はお世話になる場所。 でも、業界のことを知る大学生は、たぶんほとんどいない。 そんな場所を変えていくのは、たったひとりの大学生かもしれない。 一緒にチャレンジしてくれる方を募集しています。

こんなことやります

パラレルインターン 経営改革コース <まちづくり会社> 週に1-2回、民間まちづくり会社にて、コワーキングスペースのコミュニティマネージャー&市民大学の運営に携わるインターンシップです。お金を稼ぎながら地域を支援する「場」と「仕組み」を学ぶことは、広い視野でローカルビジネスについて理解できる機会です。 <七尾自動車学校> 本コースのメインはこちら。 週3-4日、七尾自動車学校にてマーケティング&営業のインターンシップです。業界の常識を変えようと動くサービス開発を行っていきます。 ・閑散期の新サービス開発 ・WEBでのマーケティング ・大学生協などへの営業、販売 ・実際に受け入れ、フィードバックを得て改善 インターンの内容は上記の通り。では、どんなサービスが開発できるでしょうか? ・地元のゲストハウスやコワーキングスペースと連携した、ノマドワーカー向けの長期プラン? ・地元高校生向けのキャンペーン? ・旅館と連携した、高級ペーパードライバー講習?  多様な働き方をしながらマーケティング・営業などに挑戦したい、大学生をお待ちしています。
8人がこの募集を応援しています

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会社情報

1999/06に設立

6人のメンバー

石川県七尾市古府町南谷21