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《保険×テクノロジー》Insurtech企業で企画リーダーを大募集!

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on 2018/01/19

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《保険×テクノロジー》Insurtech企業で企画リーダーを大募集!

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松井 清隆

高校卒業後、吉本総合芸能学院(通称:NSC)に所属し、構成作家としてキャリアを積む(同期は、もう中学生)。21歳の時に一念発起、アメリカに留学。UCLA 経済学部を卒業、リーマン・ブラザーズ証券に入社、M&A業務に従事。そうこうしていると、リーマン・ショック発生、会社が吹き飛ぶ。その後、野村證券の金融法人担当として、保険会社のIPOやM&Aに携わる。ウエリントン・マネージメントに転職後は、投資信託の企画・営業に従事。2016年に同社を退職し、Sasuke Financial Lab設立。 趣味は釣りとスポーツ観戦(特に、野球・ラグビー)。 Insurtechで一緒に歴史を創りましょう!

Takara Ohashi

多摩美術大学大学院グラフィックデザイン領域修了。ロゴタイプデザイン、ブックデザイン、ブランディングのための総合的なディレクションをはじめ、デザイン制作に従事。東京タイプディレクターズクラブ入選。Sasuke Financial Labでは進化系家計簿アプリ、「ウェルスケア」のデザインなども担当。

Sasuke Financial Lab株式会社のメンバー

高校卒業後、吉本総合芸能学院(通称:NSC)に所属し、構成作家としてキャリアを積む(同期は、もう中学生)。21歳の時に一念発起、アメリカに留学。UCLA 経済学部を卒業、リーマン・ブラザーズ証券に入社、M&A業務に従事。そうこうしていると、リーマン・ショック発生、会社が吹き飛ぶ。その後、野村證券の金融法人担当として、保険会社のIPOやM&Aに携わる。ウエリントン・マネージメントに転職後は、投資信託の企画・営業に従事。2016年に同社を退職し、Sasuke Financial Lab設立。 趣味は釣りとスポーツ観戦(特に、野球・ラグビー)。 Insurtechで一緒に歴史を創りましょう!

なにをやっているのか

“保険をやさしく、わかりやすく” 近年、資産運用・決済・仮想通貨など様々なFintechサービスが登場しています。一方、Insurtech分野において新たなサービスは限定的です。その背景には現在の生命保険販売における人を介した割合が99%に達することが挙げられ、オンライン(デジタル)の割合は非常に限定的です。一方、海外では急速に保険のデジタル化が進みつつあり、数多くのスタートアップ企業が誕生しています。ユーザーが将来に不安を感じた瞬間に、その不安を解消する最適な保険を提案・加入できる仕組み・社会を実現していきます。 保険には、株や投資信託、FX、仮想通貨のような値動きによるドキドキはありません。保険には、ローンのように欲しいものを購入するワクワクもありません。保険は、様々な金融商品があるなかで、とても地味な金融商品です。 日々の生活が病気や不幸により、収入が絶たれた際の保障となるものが保険です。だから保険に加入する時、多くの人は、病気など暗い未来を想像します。自分のため、家族のため。地味だけど、大切な金融商品が保険だと信じています。 【日経新聞の記事】 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO42774410S9A320C1PPE000/ 【エコノミストの記事】 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181106/se1/00m/020/033000c?fbclid=IwAR3BVNtZV3NrZ7hu6tDHfKEmw_UK5pMBoxvES8Y70xuKYpnwHnY_fZBqwac 【Newspicksの特集記事(弊社代表が執筆)】 https://newspicks.com/news/3429216/body/?ref=index 【メットライフのプログラムに選出】 http://www.metlife.co.jp/about/press/2018/pdf/181026.pdf

なにをやっているのか

“保険をやさしく、わかりやすく” 近年、資産運用・決済・仮想通貨など様々なFintechサービスが登場しています。一方、Insurtech分野において新たなサービスは限定的です。その背景には現在の生命保険販売における人を介した割合が99%に達することが挙げられ、オンライン(デジタル)の割合は非常に限定的です。一方、海外では急速に保険のデジタル化が進みつつあり、数多くのスタートアップ企業が誕生しています。ユーザーが将来に不安を感じた瞬間に、その不安を解消する最適な保険を提案・加入できる仕組み・社会を実現していきます。 保険には、株や投資信託、FX、仮想通貨のような値動きによるドキドキはありません。保険には、ローンのように欲しいものを購入するワクワクもありません。保険は、様々な金融商品があるなかで、とても地味な金融商品です。 日々の生活が病気や不幸により、収入が絶たれた際の保障となるものが保険です。だから保険に加入する時、多くの人は、病気など暗い未来を想像します。自分のため、家族のため。地味だけど、大切な金融商品が保険だと信じています。 【日経新聞の記事】 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO42774410S9A320C1PPE000/ 【エコノミストの記事】 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181106/se1/00m/020/033000c?fbclid=IwAR3BVNtZV3NrZ7hu6tDHfKEmw_UK5pMBoxvES8Y70xuKYpnwHnY_fZBqwac 【Newspicksの特集記事(弊社代表が執筆)】 https://newspicks.com/news/3429216/body/?ref=index 【メットライフのプログラムに選出】 http://www.metlife.co.jp/about/press/2018/pdf/181026.pdf

なぜやるのか

この数十年で様々な分野でEC化が進んできました。「事務用品・文房具」では EC化率が33.6%、次いで「書籍、映像・音声ソフト」の 24.5%など、人々の行動は徐々にインターネットに移り変わろうとしています。一方、生命保険のインターネットを通じた加入割合は 他業界に比べて圧倒的に低い状況です(99%は人を介して加入しています)。 アメリカに保険業界を表した有名な言葉があります。 "Life Insurance is Sold and not Bought" "生命保険は売られるもので、買うものではない" 必要な時に「保険」を当たり前のように選べる未来を。そこには50兆円を超える巨大マーケットと日本ではほとんど普及していない「Insurtech」の波が世界中で巻き起こっていることを。是非、あなたの力を貸してください。「デザイン」「UX」「テクノロジー」で「保険の未来」を変えたい仲間を探しています! "Life Insurance is Bought and not Sold" "生命保険は買うものであり、売られるものではない" この世界を実現するための仲間を探しています。

どうやっているのか

メンバーのバックグラウンドは実にさまざま。10年以上のキャリアを有するエンジニア、多くの受賞歴を持つデザイナー、メディアにも登場するファイナンシャルプランナー、世界規模の案件を数多く手がけてきた証券、銀行、資産運用会社等の出身者、個性豊かなメンバーが集まっています。フラットな組織を徹底し、常にそれぞれが持つ意見やアイデアをぶつけ合いながら優れたプロダクトを生み出しています。

こんなことやります

この瞬間、海外では「保険」という巨大産業にテクノロジーを活用したスタートアップが革新を起こそうとしています。家財保険で新たな保険の価値を提供する「Lemonade」(ソフトバンクが出資)、米国の巨大医療保険市場にテクノロジーで革命を起こす「Oscar」(約800億円調達)など話題に事欠きません。海外のInsurtechの波が日本にも押し寄せるなか、新たな産業や歴史を共に創る仲間を探しています!是非、気軽に話を聞きに来てください! ■ 主な業務内容 あなたの保険会社や代理店等での経験を活かし、「人」「対面」をベースとする既存保険ビジネスでは実現が難しい、新たな顧客価値をリーダーの立場から創り上げてください。<ユーザー・社内メンバー・取引先>三者と連携し、サービスの開発・運営・拡大をメンバーと共に創っていただきたいと思います。 ■ こんな方に仲間になってほしい ・創業期からグロースまで携わりたい方 ・UI/UXにこだわりを持ったサービスに関わりたい方 ・テクノロジーを活用し、保険業界に革新を起こしたい方 ・大胆にチャレンジし、多くの失敗から学べる方 ・ユーザーのフィードバックを元に企画・開発に活かしたい方 ■ 優遇します! ・保険業界経験者(保険会社、乗合代理店等) ・保険商品の知識が豊富な方 ・マーケティング経験のある方 ・リーダーとして、プロジェクトをけん引したことがある方 ■ 既存サービス(保険サービスとは異なります) ウェルスケア: https://wealthcare.jp/ 雑誌DIME(2018年1月号)「2018年トレンド大予測 マネー部門」に選定されました。
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会社情報

2016/03に設立

57人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/