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源流の小さな里を守りたい。村で活躍する地域おこし人材Wanted!

地域おこし協力隊
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on 2018/01/12

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源流の小さな里を守りたい。村で活躍する地域おこし人材Wanted!

山梨
中途
新卒
山梨
中途
新卒

Hiroshi Terada

山梨県小菅村で地域おこし協力隊をしています。 主には体験プログラムの企画や外国人観光客の受入業務を担当しています。 2018年4月からは協力隊を卒業し、小菅村で新たなステージへ。 一緒に地域での新しいくらしづくりにチャレンジしてくれる方を募集しています。

小菅村役場のメンバー

山梨県小菅村で地域おこし協力隊をしています。 主には体験プログラムの企画や外国人観光客の受入業務を担当しています。 2018年4月からは協力隊を卒業し、小菅村で新たなステージへ。 一緒に地域での新しいくらしづくりにチャレンジしてくれる方を募集しています。

なにをやっているのか

人口約740人ほど、東京都奥多摩町の隣にある山梨県小菅村。 小菅村の地域活性化のため、行政サービスのみ様々な業務を行っています。 平成23年より地域おこし協力隊制度を導入しており、地域のNPOや道の駅をはじめ様々なフィールドで活動を行ってもらっています。
人口約740人の小さな山村です
奥多摩町の隣、多摩川の源流部に位置しています
一番は何と言っても夏に実施している「源流体験」プログラム
獅子舞、神楽などの伝統行事も盛ん
トレイルラン等自然を生かしたイベントも

なにをやっているのか

人口約740人の小さな山村です

奥多摩町の隣、多摩川の源流部に位置しています

人口約740人ほど、東京都奥多摩町の隣にある山梨県小菅村。 小菅村の地域活性化のため、行政サービスのみ様々な業務を行っています。 平成23年より地域おこし協力隊制度を導入しており、地域のNPOや道の駅をはじめ様々なフィールドで活動を行ってもらっています。

なぜやるのか

獅子舞、神楽などの伝統行事も盛ん

トレイルラン等自然を生かしたイベントも

小菅村はとても小さな村ですので、村外の様々な人とつながっていくことなしには成り立っていきません。 様々なスキルやバックグラウンドを持つ方々との出会いを通して、一緒に小菅村の「くらし」を継承して行きたいと思います。

どうやっているのか

一番は何と言っても夏に実施している「源流体験」プログラム

地域おこし協力隊の活動としては現在以下のような活動をしている隊員がいます(一例です)。 -道の駅スタッフとして商品開発・企画立案 -村のNPOスタッフとして体験プログラムの運営や新規プログラム企画 -タイニーハウスプロジェクトの実施

こんなことやります

人口約730人、東京都奥多摩町の隣に位置する山梨県小菅村は、多摩川の源流部に位置する小さな山村です。 長年豊かな自然を生かしたくらしを続けてきた小菅村ですが、少子高齢化による担い手不足のため、様々な活動の継続の困難、村の暮らしの存続が危ぶまれています。 そんな小菅村の未来を一緒に作っていっていただける、新たな地域おこし協力隊を募集しています。募集は観光や社会福祉、社会教育などさまざま。ぜひまずはあなたの想いを聞かせてください。ご連絡をお待ちしています。
6人がこの募集を応援しています

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30人のメンバー

山梨県北都留郡小菅村4698番地