350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 管理部長候補
  • 5エントリー

メドレーを次のステージへ引き上げる、将来の管理部長候補を募集!

管理部長候補
中途
5エントリー

on 2018/01/15

1,025 views

5人がエントリー中

メドレーを次のステージへ引き上げる、将来の管理部長候補を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

田丸 雄太

株式会社メドレーのコーポレート本部長。小学生の頃は練馬で一番早いデブとの異名を取りつつ、理屈っぽい子供との周囲の評判を一身に受ける。理屈っぽさを生かして大学では法学部に進学し、弁護士に。2008年の弁護士登録後は大手の外資系法律事務所で日本企業・海外企業のM&Aや事業提携を法律面からサポート。 2014年からは1年間三井物産に法律事務所から出向し、同社の行う事業投資について総合的なアドバイザリーを行う。 2016年4月から株式会社メドレーに参画。 事業を法務面でサポートしつつ、チーフ・カンパイ・オフィサーとして月次納会の乾杯を盛り上げています!

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師資格を取得するとともに小児脳の研究に従事。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。

横尾 敏弘

ジョブメドレー事業部長。 2006年株式会社オープンループ入社、人材派遣事業の営業職と求職者対応のコーディネーター職も兼任。2009年4月、最年少で主任へ昇格し、支店マネジメントに従事。2011年4月、株式会社メドレー参加。2011年7月よりジョブメドレー事業部長として事業を牽引。2014年取締役に就任。 ジョブメドレーは今、事業の成長に合わせ組織を作り上げているフェーズです。社会的意義の高い仕事をしたい方、ホスピタリティマインド溢れる方にはぴったりのお仕事です。是非ご応募ください!

株式会社メドレーのメンバー

株式会社メドレーのコーポレート本部長。小学生の頃は練馬で一番早いデブとの異名を取りつつ、理屈っぽい子供との周囲の評判を一身に受ける。理屈っぽさを生かして大学では法学部に進学し、弁護士に。2008年の弁護士登録後は大手の外資系法律事務所で日本企業・海外企業のM&Aや事業提携を法律面からサポート。 2014年からは1年間三井物産に法律事務所から出向し、同社の行う事業投資について総合的なアドバイザリーを行う。 2016年4月から株式会社メドレーに参画。 事業を法務面でサポートしつつ、チーフ・カンパイ・オフィサーとして月次納会の乾杯を盛り上げています!

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

コーポレート本部長の田丸です。 メドレーのメンバーは、ここ2年で3倍に増え、200名を超えるチームとなりました。さらに、今後も新しい事業の立ち上げや、大幅なメンバーの増員を予定しています。 このような背景の中、上場会社と遜色のない、ないしはそれを超えるレベルを目指して管理体制を充実させるべく、未来のメドレーの管理体制を強化してくれる仲間を募集しています。 メドレーの管理部長候補として、メンバーのマネジメントを含む総務管理領域全般および、リスク管理・クレーム対応等に関連する領域を担当いただきます。 具体的には - 総務、管理領域に関するマネジメント - 人事、労務領域に関するマネジメント - 総務、管理領域における業務フロー改善、仕組み化の主導 - ファシリティマネジメントに関する業務(主にプロジェクトマネジメント) - 株主総会、取締役会等の会議体開催に関する業務 - 会社全般のリスクマネジメント業務の遂行 - 社内の労働環境改善に関する取り組みの主導 会社が急拡大していく中で、組織が大きくなった時の将来像から逆算して今構築すべき管理体制を先回りで整備していただける方を求めています。 急成長中の会社において、それぞれの専門領域を持ち寄ったメンバーと刺激し合いながらご自身の経験を活かしていただく場所としてはやりがい・成長可能性ともに申し分ないポジションです。役員クラスのメンバーとも密にコミュニケーションを取りながら業務を進めていただくので、未来のエクセレントカンパニーを創るプロセスの進行を目の前で実感できるという得難い楽しさがあります。 また、メドレーには、様々な領域で活躍してきたメンバーが集っており、とても刺激的な環境です。 互いの専門性を最大限に発揮して、協力し合いながら、青臭くも真剣に日本の未来を考えて医療介護分野の課題解決に取り組んでいます。 ・医師、米国医師 
・元Googleエバンジェリスト 
 ・外資系事務所出身の弁護士 
 ・未踏採択経験のあるCTO 
 ・McK、BCG、Deloitte、Accenture等の元コンサル 
 ・元リクルート 
 など メドレーの管理部は、通常あるような受け身で保守的な組織イメージを覆し、会社の将来を見据え、優れたテクノロジーを活用しつつ事業部門と共に事業推進の一翼を担えるような、攻める組織を創っていきたいと考えています。 メドレーと、このようなミッションにご興味のお持ちの方には是非一度お会いしたいと思いますので、ご応募をお待ちしております!
37人がこの募集を応援しています

37人がこの募集を応援しています

+25

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル7F