わたしたちはゲームのUIデザインをメインに、ゲーム公式のWEBデザインや映像を、SpineやLive2D、mayaなどのツールを使ってのゲームのグラフィック制作を主にやっています。 ゲーム制作会社から、操作性を含めたUIデザインや企画の部分を請け負って制作するほか、映像制作やWEB制作にも取り組んでいます。 【 主な事業内容 】 ■UIデザイン ■Live2Dアニメーション ■Spineアニメーション ■映像制作 ■WEB制作 ■画像制作・加工（ロゴ、キャラクター、アイテムデザイン） ■新規案件の立ち上げ、企画、立案、実装、導入、運用改善 今後は、Webでの自社サービスの展開も考えています。 内容はまだヒミツですが、自信のあるサービスです。また、デザインに特化したツールの開発も行っています。 一緒に成長を楽しみたい方、今がチャンスです！ ぜひあなたのアイデアを私たちにぶつけてきてください。 　

デザイナーの市場価値を上げるために、代表山崎は会社を立ち上げました。 デザインの世界ではまだまだデザインの対価は安いのが現状です。 私たちは、デザインは直感的に人の視覚や感情に訴え、 課題解決ができるとても重要なものだと捉えています。 私たちの会社ではデザインの価値を上げることをミッションとし、 結果を出してくれた方にはどんどん還元していきたいと考えています。 これから立ち上げメンバーとして、ともにビッグウェーブに乗りたい方、 会社を大きくしてくれる仲間を募集します！

弊社のデスクの幅は、クリエイターが一人一人が集中してデザイン制作をしてもらうために、キャビネット入れて180cmぐらいあります！ 現在は小さな事務所ですが、1年以内には新たな事務所に移転します。 いまから手伝ってくれる人には、ゆくゆくは弊社の幹部候補として優遇いたします。 もちろん報酬も必ずアップいたします。 「経営者目線で、みんなを引っ張っていきたい」という気持ちがある方を求めております。 是非一度、事務所へ遊びにきてほかのチームメンバーに会ってみてください！ とても自由な社風の会社で、やることをやっていただければ基本は自由です。社長に対しても意見が言え、風通しはいいと思います。 提案がいいアイデアだったら即採用。会社の仕組み自体もまだまだ制度をこれから作っていくところなので、いい意見は積極的に取り入れます。やることはたくさんありますから、ゼロをイチにしていく成長を楽しめますよ。

ゲームUIデザイン、WEBデザインの経験をお持ちの方を募集します！ ゲームのUIデザイナーとは、ユーザー視点で【こうしたら使いやすい！】を考えて実現する、とても重要なポジション。私たちのメインデザイナーとして働いていただき、オリジナル企画のタイトルや他社との協業タイトルなど、様々なゲームのUIUXのデザイン、WEBデザインを担当していただきます。　 新規でゼロのUI設計から携われる機会って、正直少ないと思います。 まだまだ、これからUIを極めていきたいという方も、是非一度ご相談ください。 【 具体的な業務内容 】 AdobeIllustratorやPhotoshopで、UIデザインイメージの作成をお任せします。 ゲームの世界観を、UI全体を通して企画制作。導入部分から品質向上のための運用改善までを、一貫してお任せします。 見た目だけではなく、操作性に考慮したデザインの構築も必要になりますので、自分次第で幅広い視野を持ってプロジェクトを牽引でき、必ずあなたのステップアップに繋がります。 【 こんな方を、お待ちしています！ 】 ◎UIデザインの経験が１年以上 ◎UIデザイン以外のスキルを身に付けたい方 ◎ デザインの知識がありAdobeIllustrator、Photoshopがある程度使える事 ◎スマートフォン／ソーシャルゲームが好きな方 ◎ チームワークを重んじる方 ◎ 新技術習得の意欲が高く、 最新トレンドに敏感な方 ◎ 自主的に動けて、ミッションの理解力が高い方 ＜尚よし＞ ◎Live2DやSpineといったアニメーションを使える方、または覚えたい方 ◎ スマートフォン、モバイルデザイン経験 ◎ WEB業界でのページ・バナーデザイン経験 ◎ Photoshop, Illustrator等を使用した素材制作経験3年以上 ◎JavascriptでのWebフロントエンドのコーディング経験 ◎Photoshopのスタイルが得意な方 ◎イラストが描ける方 ◎Live2DやSpineの知識がある、やる気のある方！ この中でも最も期待するのは、 「自主的に考え、行動し、提案をしていただける方」です。 それがもっとも、会社の成長に貢献していただけることにもつながります。 見た目のデザインだけではなく、情報を整理し、設計やディレクションができる方を求めています。 また、打ち合わせをするクライアントに対して分かりやすく説明ができるためには、喩え話の引用としてゲーム、特にソーシャルゲームにも詳しいことも重要です。 ぜひ一度、気軽にお話してみませんか？