350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニア
  • 16エントリー

BtoCの受託に特化!スキルアップ・キャリアアップを目指したいエンジニアをWANTED!

エンジニア

BtoCの受託に特化!スキルアップ・キャリアアップを目指したいエンジニアをWANTED!

株式会社テクノデジタル

オンライン面談OK
東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

播田 誠

徳島文理大学卒業後、家業を継いだが、中学生のころから手掛けていたプログラミングの面白さを忘れられず、地元徳島の仲間とシステム開発の仕事を始める。さらに「最先端」を追求すべく2006年に独立し、株式会社テクノモバイルを設立。代表取締役社長に就任する。「テクノロジストとクリエイターのための未来と最高の環境を作る」

Kei Suzue

日下部 修一

テクノ モバイル

株式会社テクノモバイルで採用・広報を担当しています。

株式会社テクノデジタルのメンバー

徳島文理大学卒業後、家業を継いだが、中学生のころから手掛けていたプログラミングの面白さを忘れられず、地元徳島の仲間とシステム開発の仕事を始める。さらに「最先端」を追求すべく2006年に独立し、株式会社テクノモバイルを設立。代表取締役社長に就任する。「テクノロジストとクリエイターのための未来と最高の環境を作る」

なにをやっているのか

BtoC型のシステム開発に特化し、多くの企業から支持されているテクノモバイル。著名アーティストやテレビ局の公式サイトをはじめ、チケット販売サイトや大手求人サイトの設計構築など、一般ユーザーが日常的に利用する人気サービスを数多く手がけています。

また、ユーザー数が500万人を超える大規模サイトの開発運用実績も多数あり、豊富な開発経験をもっていることが当社の強みの一つ。大手企業を中心とした直接取引が業務の8~9割を占め、最上流工程に携わるチャンスも豊富にあります。

なにをやっているのか

BtoC型のシステム開発に特化し、多くの企業から支持されているテクノモバイル。著名アーティストやテレビ局の公式サイトをはじめ、チケット販売サイトや大手求人サイトの設計構築など、一般ユーザーが日常的に利用する人気サービスを数多く手がけています。

また、ユーザー数が500万人を超える大規模サイトの開発運用実績も多数あり、豊富な開発経験をもっていることが当社の強みの一つ。大手企業を中心とした直接取引が業務の8~9割を占め、最上流工程に携わるチャンスも豊富にあります。

なぜやるのか

「テクノロジーで世の中を革新させる!」

これがテクノモバイルの代表 播田が、会社を立ち上げる際に決めたこと。

現状に満足することなく常にあたらしい技術にチャレンジし、満足を超えた感動を与えるサービスの実現を目指して日々挑戦しています!

president
how

播田

「2006年に、常に新しい技術を導入し開発に専念できる会社を目指してテクノモバイルを設立しました。『開発に専念できる』ことを目指したのは、私がそれまで開発者として歩んでき来た道にも深く関係しています」

播田がはじめてプログラミングに触れたのは、1980年代。播田がまだ学生だった頃です。

how

播田

「学校の授業でプログラミングにはじめて触れました。丸や四角を組み合わせて絵をつくる、非常にシンプルなプログラムだったのですが、それが楽しくてプログラミングにハマっていきました。
ただ、実家がケーキ屋をやっていたので、大学卒業後はケーキ屋を継ぐ道を選びます」

ケーキ屋として働きながらも、播田はプログラミングを続け、販売管理などのフリーソフトをいくつもリリースします。

how

播田

「本業はケーキ屋でしたが、フリーソフトとしてリリースした販売管理や原価管理のソフトが結構ダウンロードされて。カスタマイズの依頼など来るようになり、プログラミングでも売上が立ち始めたのです。そこで、ケーキ屋に開発部門を立ち上げました(笑)
その後、やはり専業でプログラミングをしたいなと考え、友人とメディア運営を行う会社を立ち上げます」

2ヶ月に1本のペースでサービスをリリースし、徐々に会社は拡大し、一時は30名程度の規模まで会社が大きくなります。

how

播田

「ユーザー数も増え、広告や月額課金で収益も増えていったのですが、開発者としてはジレンマを感じ始めます。運用に手がかかることと、リソースに限りがあるためリリースするサービスが似通ってきたことが要因です」

president

『開発者として新しい技術に常にチャレンジし、自慢できるようなものを作りたい』そんな想いから、播田は開発に専念し、常に新しい技術にチャレンジし続ける環境がある会社をつくることを目指し、テクノモバイルを設立します。

how

播田

「テクノモバイルを設立するときには、受託開発のBtoCサービスにこだわりました。受託は開発に専念できます。ただ、BtoBの社内用の業務アプリケーションなどを作ろうとすると、どうしてもクライアントの業務プロセスなどに依存してしまうんです。そこで、常に新しい技術にチャレンジができる環境を目指すために、まずはBtoCに絞ったんです。」

もちろん、これまで平坦な道ばかりではありませんでした。

how

播田

「一番厳しかったのは、設立3年目ぐらいに身の丈に合わないシステムを受注してしまったときでしたね。受注金額も8000万円と大きかったのですが、要件が詰まりきっておらず開発が肥大化して、最終的には4000万円の赤字になっていまいました……。それでも投げ出さずやりきったおかげで、そのクライアントとは戦友のような関係性ができ、いまだに取引が続いていますね。もちろん赤字分以上の受注もいただいています(笑)」

真摯な取り組みと実績が評価され、案件の8~9割を直取引案件が占め、クライアントが別のクライアントを紹介してくれて案件が増える流れができていきました。

実績が積み上がるのと合わせて、人員も拡大。

播田の想いに共感し、開発に専念できる環境に魅力を感じたメンバーが集まり、2017年4月には、社員数が3桁を突破しました。

banner

どうやっているのか

テクノモバイルには、"技術力の高いエンジニア"、"成長意欲の高いエンジニア"、"未経験者"、"新卒"など多種多様に、続々と新たな仲間がジョインしています。

u
how

T.U

「学生の頃から開発に取り組んでいて、新しい技術でいろいろな案件が経験できることに魅力を感じて、テクノモバイルに入社しました。選考のなかで会った先輩社員がみなフランクで、和やかな雰囲気だったのが印象的でした」

研修終了後すぐにプロジェクトにアサインされ、開発が経験できたことに驚いたと話します。

how

T.U

「3ヶ月の研修が終わってすぐに開発に携われたのは嬉しかったですね。僕は、もともと開発を勉強していましたが、基礎の確認の意味も含めて研修でよい復習ができました。

未経験からでも開発ができるよう成長できる、しっかりした研修制度はテクノモバイルの特徴だと思います。」

how

新卒を未経験からでも一人前まで成長させられる研修はもちろん、特徴的なのが、一風変わった採用キャンペーンです。そのひとつが、25歳以上の方を対象にした、ビール片手にテクノモバイルの仕事を体験していただく『R-25 BEER インターン』です。

そして、このインターンがきっかけでカナダから来日し入社したのがR.Dです。

david
how

R.D

「国際関係や日本語のを大学で勉強していて、いろいろな言語に興味を持っていたんです。そこから、開発と翻訳にはシンタックスに置き換えて考えるという共通点を見つけ、開発にのめり込んでいきました。当時通っていたWeb開発の学校で、日本語を話せる先生が紹介してくれたのが、テクノモバイルの『R-25 BEER インターン』でした」

R.Dは、カナダから来日してインターンに参加できるかをテクノモバイルに問い合わせします。もちろん会社としてはまったくの想定外でしたが、播田はあたりまえにOKを出します。

event

"CANADA"と書かれたパーカーをこの日のために準備してくれた、おちゃめなR.D!

how

R.D

「Rubyの生まれた国で、面白そうなインターンに参加したいというのが一番の動機でした。ただ、期待していなかった問い合わせへの返信が、10分ぐらい来たときには嬉しかったですね。外国人なので、さすがにインターンのあとの選考はないだろうなとも思っていましたが、面接に招待されたこと、更には採用を決めてくれたことには、驚きしかなかったですね」

event

※『R-25 BEER インターン』ページ (画像は2017年4月度のもの)

チャレンジャーをリスペクトし、後押しする──。

テクノモバイルにはそんなカルチャーが根づいています。

how
how

R.D

「エンジニアを続けていくには、現状の知識で満足してはだめという考え方が欧米では一般的です。共通するものがテクノモバイルにはあると感じます。
最近ではドローンを購入してプログラムを組む社内勉強会がありました。そのためにオフィス内をドローンが飛び回っていたこともありました(笑)」

日本最大級の開発コンテスト『Mashup Awards』で5年連続受賞を果たすなど新しいことへのチャレンジは全社的に盛んです。

受託開発により、経営の基盤が安定してきたため、今後はさらなるチャレンジとして、自社サービスを開発する話も上がってきています。

how

場所に限らず、コミュニケーションはとにかく活発。話せる、聞ける環境に、サポートも充実しています。

こんなことやります

エンジニアとして、クライアントのBtoCサービスの開発に携わっていただきます。

プロジェクト実績

  • ◇大手ECサイトの改修・リニューアル
  • ◇大手通信キャリア向けの店舗管理システム構築・保守
  • ◇大手情報ポータルサイト改修・リニューアル
  • ◇電子チラシアプリ開発
  • ◇公認会計士、税理士向け情報配信アプリ開発
  • ◇セレクトショップアプリ開発
  • ◇恋愛ゲームアプリ開発  ほか

プロジェクトの規模も、数人月のものから100人月以上のプロジェクトまで、大小さまざま。それらの多くは信頼に基づいたプライム案件になっており、じっくりと開発に向き合える環境が整えられています。

how

播田

「企画から開発・運用までをワンストップで提供する直取引案件が多いため、要件定義、設計、開発、テスト、実装、 プロジェクト推進など、希望により様々な工程に挑戦しフルスタックエンジニアを目指せる環境です。もちろん、ひとつの領域のスキルを高めてスペシャリストとして活躍することもできます。キャリアパスで迷ったら上司や私に気軽に相談相談して欲しいと思っています」

採用担当から

社内勉強会や資格支援などエンジニアが働きやすい環境づくりにも力を入れています。毎月、食べ放題飲み放題で参加自由の「タダメシ会」なども行っています。

tadameshi

エントランスには“タダメシ会”のポスターがでかでかと!

目安箱を設置して、日々社内の声を集めています。先日は、「加湿器が欲しい!」という声があり、その日の夕方には加湿器が届きオフィスで動いていました!

アニバーサリー手当や近隣住宅手当も目安箱から実現した制度です。

有志で構成した「社内報作成チーム」や「イベントチーム」など、開発以外にも組織改善に前向きな方は楽しめる環境です。

who

"タダメシ会"の様子を書いたブログ。ニュースなど社内外に向けた発信も盛んに行っています。

テクノモバイルは成長志向なあなたをサポートします!是非テクノモバイルを成長の場として活用してください。少しでも「気になる」と感じた方はお気軽にご連絡ください。まずはざっくばらんにお互いのことをお話ししましょう!

who

対象となる方

  • ・エンジニアを目指し、勉強をしている方 ※独学可
  • ・チャレンジしたい方
  • ・フラットな環境で開発に専念したい方
  • ・成長したい方

こんな方歓迎

  • ・大規模案件の上流工程から携わりたい方
  • ・新しい技術を常に取り入れたい方
  • ・マネジメントなどキャリアアップしたい方
9人がこの募集を応援しています

9人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2006/11に設立

122人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区南青山7-1-5 コラム南青山 5F