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バックオフィスの中核ポジションで、会社を支える事務スタッフ募集!

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on 2018/02/03

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バックオフィスの中核ポジションで、会社を支える事務スタッフ募集!

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長井 健一

1→10Robotics 代表取締役社長。 ロボット開発は試行錯誤の連続です。前人未到な領域も多く、これまで培ったすべての知識と経験を総動員して、体験づくりを行っています。時には失敗もしますし、厳しさを感じるときもあります。 でも、たくさんの人々を笑顔にするロボットを創りあげたい。 その想いを胸に秘め、挑戦を続けています。 特に最近は、機械学習やスマートスピーカーなど、業務範囲が広がってきており、つねに人材不足です。志をともにする仲間を探しております。

Nana El-Assar

仙台高専広瀬キャンパス/情報システム工学科5年 エルアッサー菜々です。 父がアラブ人のハーフで、父との会話は常に英語です! 「スペアがきかない人材になる。」というモットーのもと、様々なことや普通なら体験できないようなことに積極的に参加してきました。 現在通っている学校を卒業後は、進学の予定でした。しかし、家庭の事情により進学を諦めなくてはいけない状況になってしまい、他の人に比べて遅い就職活動を行っています。 また、今年の8月末から6ヶ月間、フィンランドで留学を行う予定です。 留学先では、スマホゲームのクラッシュ・オブ・クラウンを開発した方が所属していた研究室でUX・UIを学ぶこと...

松村 聡

ライターとして、ロボットやチャットボットなどを活用した、さまざまな会話体験を企画・制作しています。 以前はメーカーに勤務していましたが、新しいことにチャレンジすることが好きな方であれば、ライター経験が豊富でなくても、十分活躍するチャンスがあります。 英語のシナリオを書く機会も増えてきているので、英語が得意な方は大歓迎です!

株式会社ワントゥーテンのメンバー

1→10Robotics 代表取締役社長。 ロボット開発は試行錯誤の連続です。前人未到な領域も多く、これまで培ったすべての知識と経験を総動員して、体験づくりを行っています。時には失敗もしますし、厳しさを感じるときもあります。 でも、たくさんの人々を笑顔にするロボットを創りあげたい。 その想いを胸に秘め、挑戦を続けています。 特に最近は、機械学習やスマートスピーカーなど、業務範囲が広がってきており、つねに人材不足です。志をともにする仲間を探しております。

なにをやっているのか

1→10は、京都と東京を拠点に、「広告クリエイティブ事業」「IoT / 商品プロトタイプ開発」 「ロボット / AI事業」「空間演出 / エンターテイメント事業」を行っています。 クリエイティブとテクノロジーを組み合わせ、 エンタテイメント性の高い体験づくりや、企画制作を行っており、 これまでに、カンヌ国際広告祭を含む国内外の広告賞・デザイン賞を120以上受賞しております。 2015年9月には、ロボット事業に特化した組織として 1→10Roboticsを設立しました。 1→10Robotics は、ソフトバンクのコミュニケーションロボット Pepper の開発に、 初期段階からオフィシャルデベロッパーとして携わってきました。 また、人工知能・チャットボット・IoTデバイス開発・スマートスピーカーなど、会話体験に関する様々なご相談をいただいており、 現在、その業務内容が拡大していっています。
ロボットと人とのコミュニケーションというチャレンジングなお仕事です
会話型のIoTデバイス開発などご相談を多数いただいております
東京オフィスと京都オフィスのメンバー打ち上げ!
ロボットに囲まれながらのお仕事です。
スマホが普及しチャット文化が広まる中、チャットボットの需要が増加
経済産業省のロボット市場の成長予測。2035年で10倍以上の拡大、サービス分野は特に大きな成長が見込まれています。

なにをやっているのか

ロボットと人とのコミュニケーションというチャレンジングなお仕事です

会話型のIoTデバイス開発などご相談を多数いただいております

1→10は、京都と東京を拠点に、「広告クリエイティブ事業」「IoT / 商品プロトタイプ開発」 「ロボット / AI事業」「空間演出 / エンターテイメント事業」を行っています。 クリエイティブとテクノロジーを組み合わせ、 エンタテイメント性の高い体験づくりや、企画制作を行っており、 これまでに、カンヌ国際広告祭を含む国内外の広告賞・デザイン賞を120以上受賞しております。 2015年9月には、ロボット事業に特化した組織として 1→10Roboticsを設立しました。 1→10Robotics は、ソフトバンクのコミュニケーションロボット Pepper の開発に、 初期段階からオフィシャルデベロッパーとして携わってきました。 また、人工知能・チャットボット・IoTデバイス開発・スマートスピーカーなど、会話体験に関する様々なご相談をいただいており、 現在、その業務内容が拡大していっています。

なぜやるのか

スマホが普及しチャット文化が広まる中、チャットボットの需要が増加

経済産業省のロボット市場の成長予測。2035年で10倍以上の拡大、サービス分野は特に大きな成長が見込まれています。

「やさしさでつながり合う、未来を切り拓く」。 私たち 1→10Robotics のビジョンです。 機械と人間とが、お互いにもっとやさしく接することができるように、コミュニケーションをイメージし、未来を豊かにするための体験を創造しています。 ■ 急成長するロボット市場 ロボット、AIへの需要は、ハード・ソフトを問わず、 急速なスピードで高まってきていると、私たちは実感しています。 経済産業省によりますと、 ロボット市場は2035年には9.7兆円もの市場規模になるとの予想があります。 これはコンビニ市場・アパレル市場・農業市場に匹敵するほどのとても大きな市場です。 しかも、現在のロボット市場の規模は約1.6兆円で、 今後20年で6倍近くの急成長を遂げる見通しです。 拡大する市場を見据え、採用活動も積極的に行っています。 スタッフの数は、2015年の設立当初に比べ、現在ではおよそ3倍になりました。 ですが、自分たちの夢の実現には、志をともにする仲間がまだまだ必要だと考えています。

どうやっているのか

東京オフィスと京都オフィスのメンバー打ち上げ!

ロボットに囲まれながらのお仕事です。

様々なスキルを持ったスタッフと一緒に、 最高のロボット体験を目指して、日々切磋琢磨しています。 エクスペリエンスディレクター、テクニカルディレクター、ライター、コレオグラファー(演出家)、 フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、機械学習エンジニアなどが在籍しています。 近年では特に、センサーと連携して環境や文脈を把握することで “空気を読む” 会話であったり、機械学習と連携した会話に注力しています。 仕事の範囲は国内に留まらず、イベントや設営のために現地に出張することも多く、プロジェクトによっては海外出張も増えてきました。(北米、欧州、アジア圏) 組織の成長に伴い、バックオフィスの中核ポジションでご活躍いただけるメンバーを募集することになりました。

こんなことやります

社長直轄で組織運営に必要な多くの業務に携わって頂きます。 ロボット創りに励むメンバーの下支えとなり、その創造性を高める業務が主になります。 ◼︎具体的な業務 ・プロジェクト単位の数値(収益系/リソース系)の集計/管理 ・業務推進領域のチームメンバーサポート ・社長直轄の経営企画業務等 ・採用、広報業務 ・制度設計、チームモチベーション施策検討 ・役員秘書業務 ※別途経理がおりますので、会計知識については必須ではありません。管理領域で幅広く活躍して頂きたいと思っております。 ◼︎必須条件 ・社会人経験3年以上(部署等不問) ◼︎歓迎条件 ・事業部領域、バックオフィス領域の両方で業務経験のある方 ・人と接する/サポートをすることが好きな方 ・ロボットやAIに興味のある方 ・新しいものづくりに、胸ときめく方 人物・意欲重視の採用となります。 ロボット創りに励むメンバーの下支えに興味がある方、どうぞ、お気軽にご応募ください ! ※こちらの求人は、グループ会社「1-10robotics」での募集になります。
13人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/07に設立

110人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/