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海外でも使われる金型部品を一緒に作りましょう

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on 2015/03/20

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海外でも使われる金型部品を一緒に作りましょう

中途
新卒
中途
新卒

吉川秀法

株式会社ダイナモのメンバー

吉川秀法 その他

なにをやっているのか

「鋳抜ピン」をメインとして金型部品を製造販売しています。 ダイナモは、長年築き上げた製造技術をベースにダイキャスト金型で使用される部品の製造販売を展開しています。自ら製造するということは、自らツールや機械を使用するということであり、その良し悪しを見分け、そして改善改革をしていく中で、理想に近い切削工具や機械を見つけ出し製造・販売を始めて通算30年になります。 現在、自らの製造や販売を通じて培った知識や技術を基に独自の商品の開発を進めています。

なにをやっているのか

「鋳抜ピン」をメインとして金型部品を製造販売しています。 ダイナモは、長年築き上げた製造技術をベースにダイキャスト金型で使用される部品の製造販売を展開しています。自ら製造するということは、自らツールや機械を使用するということであり、その良し悪しを見分け、そして改善改革をしていく中で、理想に近い切削工具や機械を見つけ出し製造・販売を始めて通算30年になります。 現在、自らの製造や販売を通じて培った知識や技術を基に独自の商品の開発を進めています。

なぜやるのか

ダイキャストは精密な金型に溶かしたアルミニウムなどの金属を注入して成形します。よって、そこで使用される部品である鋳抜きピンを始めとする部品は高い精度が求められます。 そのような高い精度の部品を安定して製造するためには、長い間に蓄積された製造ノウハウが必要になります。当社の持っているノウハウを生かして高い精度の部品を安定して供給することがダイキャストを使用しているメーカーひいては、ダイキャストで製造された製品を使用する人々への貢献と考えているからです。

どうやっているのか

丸い棒状の金属の素材から、CNC旋盤や汎用旋盤という機械を使用して製品形状に削っていきます。製品によって、3~17工程を経て、お客様がオーダーした形状に仕上げていきます。 弊社の製品はすべてオーダーメイドですので、1品ごとに形状が異なります。オーダーそれぞれに対して図面があり、各工程で図面を基に機械に数値を入力し、製品をセットして加工します。 工程が進むごとにお客様がオーダーした形状に近づいていき、最終的には加工した製品がオーダー通りにできているかを検査して完成です。丁寧に梱包してお客さんへ出荷します。

こんなことやります

弊社の製品は主に自動車関連の会社で使用されています。現在は国内だけでなく、海外からも多くのオーダーをいただいていおり、製造スタッフが不足しています。今後の会社の発展を見越して、一緒に成長でき、将来会社を支えていってもらえるような人を募集しています。 もちろん最初は簡単な業務から、先輩の指導を基に製品を加工してもらいます。知識を吸収して経験を積んで様々な製品が一人で加工できるようになってください。その先のステップが見えてきます。 新しいことに経験するので、頑張ることが必要になりますが、先輩や周りの仲間もあなたの成長を後押ししてくれます。チャレンジ精神を持って一緒に前に進んでいきましょう。
5人がこの募集を応援しています

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