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医師と共に「日本の医療の未来にできること」を考える、エンジニアを募集!

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on 2018/01/24

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医師と共に「日本の医療の未来にできること」を考える、エンジニアを募集!

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平木 聡

Web業界未経験のまま31才で業界入り。 最初の会社ではWebディレクターとして、わりと何でもやることになった。 その後は数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。 2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などをしていた。 2015年から現職。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。

臨床一筋だった医師・園田さんがメドレーに来てエンジニアと働いた感想を「聞いてみた」

平木 聡さんのストーリー

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師資格を取得するとともに小児脳の研究に従事。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。

石崎 洋輔

株式会社メドレー取締役COO。 2005年法政大学社会学部卒業。株式会社はてなにて広告商品設計、企画営業、事業開発等に従事。2011年グリー株式会社に入社。非ゲーム領域のサービスを提供するメディア部の部長を務めた後、新規事業立ち上げへ参画し、プラチナファクトリー株式会社代表取締役社長に就任。2015年、同社のグループ化に伴い株式会社メドレー取締役に就任。

株式会社メドレーのメンバー

Web業界未経験のまま31才で業界入り。 最初の会社ではWebディレクターとして、わりと何でもやることになった。 その後は数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。 2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などをしていた。 2015年から現職。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

みなさん、こんにちは。株式会社メドレーでエンジニアをやっている平木です。 現在は、オンライン診療アプリ「CLINICS」の開発を担当しています。 メドレーでは医師とエンジニアが深く関わりを持ち、互いに刺激を受けながら、“日本の医療の未来にできること“を日々考え取り組んでいます。 実際に医師が8名常勤していて、エンジニア陣とチームを組みプロダクト開発にあたることもしばしば。 よく「医師とエンジニアが一緒に働くってどんな感じなの?」と社外の方からご質問をいただくので、今回オンライン医療事典「MEDLEY」の編集担当で、呼吸器内科医・感染症を専門とする医師の園田と対談してきました。 ▼臨床一筋だった医師・園田さんがメドレーに来てエンジニアと働いた感想を「聞いてみた」 https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/104674 下記、ブログより一部抜粋。「エンジニアと働いて価値観が変わった」という園田のエピソードです。 ーーーーーーーー >(園田)あと「無駄を省く」ことが美徳というエンジニアの文化も驚きでした。医師は、患者を救うためには無駄なことだろうと地道に努力するのが美徳みたいな考え方があります。メドレーのエンジニアと話していて「それ要ります?」と何度も言われて、最初はびっくりしましたw (平木)エンジニアは、もちろん課題をプログラミングで解決することが仕事ですけど、究極的には課題解決にプログラミングが必要ないならそっちのほうがいいという考え方する人が多いですね。だから「それ要ります?」という発言はすごくわかる、既存の資源を活用できないかとか考えちゃう。 (園田)ある課題を解決する時に、医師は100点を目指したがります。逆にエンジニアは、リソースが限られている中で100点は無理だよ、どこからやるべき?と考えるという感じかなと。医師は「リソースは限られていない」と思っているんですよね。患者のためだったらできることは全部する、自分の働く時間を伸ばせばいいんじゃない?と考えてしまう。 (平木)たしかに、いつも週イチで2時間かかる定型作業があるとしたら、1回5時間頑張って自動化して、来月から5分で終わらせよう、みたいなことを常に考えてると思います。 (園田)もちろん医療現場に限っては、どちらが正しいかわからないですけど、医師もこうした考え方を知るということは意味があると思います。なんて冷徹なんだ!と最初思っていたけど、話してみれば、みんな熱い思いがある。そうした世界を学んだのは貴重な経験ですね。 (平木)逆にエンジニアの自分から医師を見ると、強い使命感を持っている人が多いのがすごいと思いました。もちろん命に関わる職業だから当たり前と思う人もいるかもしれないけど、空気を吸うようにそれを体現しているというか、プロフェッショナルさを端々に感じて、身が引き締まります。もちろん、僕らエンジニアも使命感は持って仕事しているんですが……別種のものというか。 ーーーーーーーー 医師とエンジニアは全く異なる職種でありながらもお互い“職人肌“で実は似た者同士なんですよ。 こんな環境に興味をもったエンジニアの方、(もちろん医療従事者の方も)一度遊びに来てみませんか? ご応募をお待ちしております。 ■ 業務内容 ・メドレーが運用するサービスのサービス開発に関わる業務全般 ・ユーザの利用状況の分析と改善案の創出 ・開発に必要なアーキテクチャ設計および実装 ・安定稼働に必要な保守運用業務 ■ 必須スキル・経験 ・LAMPあるいはそれに準ずる技術スタックでのWebアプリケーション開発・運用経験 ・UNIX系OS、RDBMSについての基礎知識 ・オブジェクト指向プログラミングの基礎知識 ・業務要件に対する要件定義・仕様設計能力 ■ 歓迎スキル・経験 ・Webサービス/スマートデバイスアプリのディレクション経験 ・スマートデバイスアプリ(iOS/Android)の開発経験 ・Webサービスへの深い知見 ■ 求める人物像 ・社会や周囲の人たちに対して貢献しようとするホスピタリティを持っている人 ・組織ミッションをふまえた上でチームメンバーを巻き込み自ら行動できる人 ・チーム全体のパフォーマンスの最大化を図れる人 ・立場による認識のギャップを理解し埋められる人 ・自己の強み弱みを理解した上で、他者の強み弱みに対して素直にリスペクトができる人
21人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F