当社では以下のような事業を展開しております。 ・ドローン空撮／インフラ点検事業「SORA.blue」 　http://sora.blue ・ドローンフィールド運営事業「HATAドローンフィールド千葉」 　http://hata.blue ・ドローン販売・カスタム事業「DRONE CUSTOM lab.」 　https://shop.dronecustomlab.com/ ・ドローンラッピング事業「DroneWraps」 　https://shop.dronewraps.blue/ ・ドローンスクール運営事業 　https://peraichi.com/landing_pages/view/soraschool ・ドローンメディア運営事業「千葉DRONE WALKER」 　https://chiba-skywalker.drone-aerial-corps.com/

私たちのビジョンは、「ドローンを通じて世の中の困っていることを解決していく。 また、その実現過程にスタート時点から積極的に参加していく。」ことです。その中でも以下２点を特に重視したいと思っています。 ◎地方創生を実現させたい。 １つ目が、ドローン活用による地方創生。会社のある千葉市花見川区は千葉市で唯一、消滅可能性がある都市と言われています。私たちはその花見川区内に「ドローン飛行場」を作り上げ、ドローンによる物流革命を起こしたいと考えております。そしてその結果、雇用創出や周辺サービス業の発展につながり、最終的には地方創生に繋がるものと考えています。 ◎助かる命を大切にしたい。 私たちのゴールの２つ目はドローンの救急・災害分野での活用。ドローンというとすぐに儲かる・儲からないの話になってしまいますが、本来、便利なツールは正しいところに利用することで大いなる効果を発揮します。 弊社では救急・災害分野こそ、ドローン活用が必要とされると考えます。この分野はドローン活用において、最も儲かる可能性が低いと思います。 しかしながら「じゃあ、やらない」で片付けてしまってよいのでしょうか？人命って損得だけで片付けられるものなのでしょうか？誰かがやらないといけないこと、だから当社がやります。

一昨年９月までは、営業・企画・実務・事務全てを一人でこなしてきました。一人でしたので事務所というものもなく、飛行練習場の横に設置したプレハブで仕事を行っておりました。 現在は事務所も構えることができ、私のほかに1名（ドローンの会社なのにいずれも女性）が仕事に従事してくれておりますが、このたび残念ながら卒業されることとなりました。 このため、私の右腕として常に横でサポートをして下さる方を探しております。

当社は元々は自動車整備会社でしたが、第二創業としてドローンに関連するビジネスを進めております。 ▷主な事業内容 ・ドローン空撮／インフラ点検「SORA.blue」 ・ドローン飛行練習場運営「HATAドローンフィールド千葉」 ・ドローンスクール「SORA.blueドローンスクール」 ・ドローンメディア運営事業「千葉DRONE WALKER」 最終的にはドローンを救急・災害分野で活用したいと考えており、安全・安心な飛行を提唱し続けております。この結果、現在の主力である空撮事業は、一流企業・大手広告代理店等からの依頼が主となっております。実はCM撮影なんかも実績であります。 今年3月からはドローン飛行練習場「HATAドローンフィールド千葉」の運営を開始、日経新聞にも掲載されました。都心から最も近い屋外飛行練習場のため、特に法人からの問合せが多く、練習場をフックに次につなげていきたいと考えております。行政とのタイアップの話も出ております。 今期、空撮案件が非常に増えており、8月は16件もの予定が入っております。その上に来年度はインフラ点検、ドローンスクールに関して一気に攻めたいと考えております。このため、常に横でタスクの整理・スケジュール管理・事務仕事・電話受付・書類作成（営業資料、提案資料、管理資料・・・）等を行って頂ける方を探しております。PCスキル（ブラインドタッチ、Word、Excel、PowerPoint）は持っていて欲しいです。 もちろん、撮影現場に同行していただくことも多々あるかと思います。決して楽な仕事ではありませんが、夢に向かって伴奏してくれる方を探しています。 正しいツールを正しい場面に投入する、つまりドローンという便利なツールを救急・災害分野に投入することを夢見てここまでやってきました。周りからは信じてもらえませんが、実はほとんど一人でやってきました。土日も何もなくこの2年間ひたすら突っ走ってきましたが、さすがに限界です。常に横で仕事を手助けしてくれる方を急募です。 マルチタスクの得意な方、世話好きな方、面倒見の良い方だと助かります。 小さな会社ですので、あの仕事はやりたくない、これは自分の仕事ではない、という考え方をする方はご遠慮ください。 また、すぐに諦めてしまう人、社会・一般常識のない人もご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。