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ロボット開発をリードするプロダクトマネージャーを募集!

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on 2018/01/25

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ロボット開発をリードするプロダクトマネージャーを募集!

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沢登 哲也

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

塚本光一

現在、コネクテッドロボティクス株式会社のソフトウェアマネージャとして、飲食・食品業界向けにロボットを活用したシステムを開発中。 小学校の頃からプログラミングを覚え、ゲームなどを作る。東京理科大学に進学し、同大学院にて情報科学を専攻。高校からロックギターやDTMにはまっていたが、大学ではジャズピアノに没頭し、ライブハウスやイベントにて演奏。音楽や映像で人に働きかけることに強く関心があったため、パイオニア株式会社にてデジタルTVのソフトウェアを開発。この後、もっと広い分野でソフトウェア技術者としての経験を積むために、ルネサスエレクトロニクスにて携帯電話・TV・自動車向けのソフトウェア開発を実施。自動車分野での自動運転・運転支援、HMI等のソフトウェア開発を中心に、プロジェクト管理・マーケティング・プロモーション・先行開発を実施し、海外の主要展示会への展示や顧客訪問を通して、新規ビジネス創出に貢献してきた。その後、新たな分野へ挑戦するため、また、より社会に直接影響を与える事業をすべく、コネクテッドロボティクス株式会社に参加。

田村 真佳

ロボットはじめました。 仕事はpython, Rust趣味では Elixir, Julia, C++, Rubyなど。 個人では色々遊びでソフトウェア作ったり、競技プログラミングやったり。 コロナ前はたまに登壇して話してみたりも。

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

ロボットプロダクトマネージャーはロボットのプロダクト開発に関わる全ての開発のマネジメントを担当していただく仕事です。 私たちはソフトウェア開発を中心に行っており、ロボット自体は既存のものを使用していますが、ロボットを新しい分野で使うためには様々な要素が必要です。商品としてシステムを成立させるためにはコスト低減、安全性、ユーザビリティに精通したハードウェアエンジニアによるプロダクト管理、 実装が必要になります。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。 <職務内容> 革新的な製品づくりをマネージャーとして取り組んでもらいます。試行錯誤を繰り返しながら、常に現場から学び、学習するサイクルを回していくチームを作っていただきます。 プロダクトマネージャーには技術の知識とマネジメント能力両方が求められますが、フードロボティクス技術はまだまだ社会に浸透しているものではないため、試行錯誤を繰り返しながら、常に現場から学び、学習するサイクルを回していくチームでありたいと思っています。エンジニアリングチームで責任とリーダーシップ を持って推進できる方を募集します! ■仕事内容 ロボットと人がいる空間をより創造的で楽しめるものにするためのシステム開発 ・プロダクトマネジメント ・プロダクトロードマップ ・開発マネジメント (要件定義、アサイン管理、部門間調整など) ・チームマネジメント (チーム作り、採用、評価、育成など) ・顧客へのヒアリング(要求定義)、試作、部材やパートナーの選定 ・小ロット生産、納品とフォローアップ、機械、計装設計 <対応できれば好ましい> ・機械、計装設計 ■PoC(実証実験)と実装 弊社の製品はシステムとして社会に現状存在し無いものがほとんどで実証実験から始める事が多くあります。設置は協力業者と行い、その後現場での設定、試運転、オペレーション説明を行い、本運転開始となります。 本運転開始後は改善やトラブルシューティング等を行っていただきます。 ■必須スキル ・開発チームを率いるためのマネジメントスキル (問題解決力・構造的思考力・コミュニケーション能力) ・プロダクトマネジメントスキル ・プロダクトの開発経験 ・日本語…ビジネスレベル以上(日本語N1以上) ■歓迎スキル ・機械:CAD、3Dプリンタ使用経験、板金設計の経験 ・電気:Raspberry Pi、Arduinoなどでの電子工作経験 ・電気回路設計、基板設計、発注、実装の経験 ・PLCやプログラミング等の経験 ・ロボットインテグレーション経験 ・FA、ロボット業界の経験 ・英語...日常会話レベル以上(TOEIC 650 点目安) ■求める人物像 ・会社のビジョン、ミッション、バリューに共感し、実現できる方 ・役割分担に囚われず柔軟に取り組み、目標に向けて自ら道筋を作って仕事に取り組める方 ・責任感を持って、粘り強く交渉ごとができる人 ・細かいところに気配りをしながら、物事の進捗管理ができる方 ・納品・アフターフォローまで含めてを確実にやり遂げられる人
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

48人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート303