講談社VRラボで のプロジェクトマネージャー のお仕事です。 講談社VRラボでは、最新のVR技術を駆使し、斬新で魅力的なコンテンツを制作しています。常に進化し続ける技術と創造性豊かなチームとの協力を通じて、他にはない革新的なプロジェクトに携わることができます。 アカデミー賞受賞を本気で目指しているVRスタジオで多国籍なスタッフとともに世界を驚かせるコンテンツを企画・制作しています。 【働き方】 現在従業員数は11名。事業拡大により、新規求人を募集します。 現在はオフィスに3〜4名が出勤・その他はリモートで働いています。 働き方としてはフレキシブルです。重要なミーティングや監督チェック、社内イベントの際など、必要に応じて集合するスタイルです。 【定例ミーティング】 一日二回毎日（朝10：30〜11：00と夕方17：30〜18：00） 基本的に全員出席で、プロジェクトの進捗から、情報交換、週末に何をしたか、面白かったコンテンツの共有などみんなで話す機会を設けています。 リモートワークの人とも円滑なコミュニケーションを取れる工夫をしています。 オフィスは駅に近く、美味しいランチのお店も多いです。 【VR機材やPC環境】 ・PCとVR機器は貸与しています。VRヘッドセットは最新のものから古い機種まで一通りそろっています。ちなみにAppleVisonProも研究開発および次期コンテンツのプラットフォームにする予定です。 ・ソフト面でも海外で評価された作品をできるだけみんなで視聴できるように購入しています。ＶＲに関わる最新機器、アプリ、参考コンテンツはできるだけ購入して試してみるようにしています。 【映画祭に参加】 良質なVRコンテンツを見るのが一番学びが多いので、できるだけスタッフみんなでVRコンテンツがたくさん見れる映画祭に行くようにしています。 過去にはベネチア国際（イタリア）と高雄映画祭（台湾）に参加しています。 【ゲームデイ】 月に一度、ボードゲーム、テレビゲーム、カードゲームなどなどスタッフみんなでゲームをします。 リクリエーションでもあり、コミュニケーションの場でもあり、知らなかった性格や能力を発見する場でもあります。 【グローバルな多国籍スタッフ】 意図したわけではないですが、現在の国籍構成は日本人5名、メキシコ人が3名、香港人1名、ドイツ人1名、スペイン人1名。そんなわけでコミュニケーションは英語がメインで日本語、スペイン語が飛び交います。いろんな国の文化や習慣・歴史の話ができ、学びの多い職場です。 職場は落ち着いた雰囲気でサポート体制も万全。 業界にブランクのある方でもしっかりフォローしていきますので、安心して就業できます。 【契約期間】基本1年 契約更新：有（面談により判断する） 更新上限 ：無し 【試用期間】有り・３ヶ月 【主な業務内容】 VR作品企画開発に伴うラインプロデューサー業務全般 その他制作進行に関わる業務