350万人が利用する会社訪問アプリ

  • データサイエンティスト提案営業
  • 14エントリー

国家課題である「データサイエンティスト不足」の解決へ!1人目の営業を募集

データサイエンティスト提案営業
中途
14エントリー

on 2018/02/09

1,244 views

14人がエントリー中

国家課題である「データサイエンティスト不足」の解決へ!1人目の営業を募集

東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

なにをやっているのか

<2017年10月リリース。未来のデータサイエンティストを育てる> パーソルキャリアは、「人と組織の成長創造インフラへ」というビジョンのもと社会課題を「人材」という側面で解決する事業を展開しています。今回は、まさに社会課題であるデータサイエンティストの人材不足を打破することを目的に2017年10月に立ち上げた、データサイエンティスト育成プログラム「Data Ship」における募集です。 「データサイエンス※」は現在、あらゆる企業が強く求めているスキルです。さらには、「学生が大学で学んできた専門」と「データサイエンス」を掛け合わせることで、新しいビジネスが産まれる可能性にも満ちています。そこで、学生・若手社会人にも「データサイエンス」を学ぶ機会、多種多様な企業での実務体験を提供し、今後のキャリア構築に活かしてほしいという想いから生まれたのが、「Data Ship」です。 リリース情報:https://www.persol-career.co.jp/news/service/2017/20171023_01/
12月に実施されたハッチングフェスの様子。データサイエンスに意欲的な8社1サービスの協賛により開催された。
2017年10月にリリース。
エキスパートの鹿内:京都大学で教員として研究・教育に従事。その後、ATRで国家プロジェクトに参画。2015年、国内大手人材企業に入社。2017年5月には、国内最大規模の人事カンファレンスで登壇。国内のピープル・アナリティクスを牽引し、各企業の人事に影響力のあるデータ・サイエンティストの1人
エキスパートの五十嵐:東北大、奈良先端大などで教員として研究・教育に従事。その後、製造業企業、ベンチャー企業などを経て、パーソルキャリアへ。パーソルの外では、オープンソースのビジュアライゼーションツール E2D3 を主幹。データサイエンスのオープンコミュニティで影響力を持つ。2016年 統計データ利用コンテストであるSTAT DASHグランプリ2016にて、最優秀となる総務大臣賞受賞。
別事業部の営業と連携して提案を進めていただきます
オフィス全景

なにをやっているのか

12月に実施されたハッチングフェスの様子。データサイエンスに意欲的な8社1サービスの協賛により開催された。

2017年10月にリリース。

<2017年10月リリース。未来のデータサイエンティストを育てる> パーソルキャリアは、「人と組織の成長創造インフラへ」というビジョンのもと社会課題を「人材」という側面で解決する事業を展開しています。今回は、まさに社会課題であるデータサイエンティストの人材不足を打破することを目的に2017年10月に立ち上げた、データサイエンティスト育成プログラム「Data Ship」における募集です。 「データサイエンス※」は現在、あらゆる企業が強く求めているスキルです。さらには、「学生が大学で学んできた専門」と「データサイエンス」を掛け合わせることで、新しいビジネスが産まれる可能性にも満ちています。そこで、学生・若手社会人にも「データサイエンス」を学ぶ機会、多種多様な企業での実務体験を提供し、今後のキャリア構築に活かしてほしいという想いから生まれたのが、「Data Ship」です。 リリース情報:https://www.persol-career.co.jp/news/service/2017/20171023_01/

なぜやるのか

別事業部の営業と連携して提案を進めていただきます

オフィス全景

<日本と世界の社会問題となっている圧倒的な人材不足> ■データサイエンティストをはじめとした最先端IT人材の不足数・不足予測数 出典:『IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果』経済産業省平成28年発表 2016年/15,000人 2018年/約31,000人 2020年/約48,000人 上記の通り、今後さらなる市場拡大が予想される本分野においては特に、最先端IT人材の獲得競争の激化は避けられないものと考えられます。ビッグデータ活用のための分析を行うデータサイエンティストの人材不足は、日本も含め世界規模で深刻化しており、大きな社会課題となっています。 このような状況を打破するべく今後より一層ニーズの高まるデータサイエンティストを育成するため、2017年10月に「Data Ship」を立ち上げました。社会貢献性が極めて高く、日本の、そして世界の未来を担う事業です。

どうやっているのか

エキスパートの鹿内:京都大学で教員として研究・教育に従事。その後、ATRで国家プロジェクトに参画。2015年、国内大手人材企業に入社。2017年5月には、国内最大規模の人事カンファレンスで登壇。国内のピープル・アナリティクスを牽引し、各企業の人事に影響力のあるデータ・サイエンティストの1人

エキスパートの五十嵐:東北大、奈良先端大などで教員として研究・教育に従事。その後、製造業企業、ベンチャー企業などを経て、パーソルキャリアへ。パーソルの外では、オープンソースのビジュアライゼーションツール E2D3 を主幹。データサイエンスのオープンコミュニティで影響力を持つ。2016年 統計データ利用コンテストであるSTAT DASHグランプリ2016にて、最優秀となる総務大臣賞受賞。

<データサイエンスのエキスパート2名とパーソルの基盤を活かす> ■組織の体制 事業のオーナー1名、エキスパートメンバー2名の体制です。そこにあなたにジョインいただきます。 エキスパートメンバーはデータサイエンス領域内で影響力を持ち、各種セミナー講演や大学での講演なども行っている博士号取得者です。 インタビューも合わせてご確認ください。 五十嵐さんのWantedlyインタビュー記事URL ■事業の優位性 ・「企業で求めている人材」「企業から求められるレベルに達するための教育」「就職までの支援」を一気通貫で行うことができることです。つまり、それを実現するための、パーソルという基盤からなる企業とのネットワーク、受講生を適したレベルまで育てられるエキスパート人材がいるからこその強みです。 ・特にデータサイエンスにおける課題に直面しているのは、大量のビッグデータを抱える大手企業です。パーソルキャリアは企業への中途採用サービスにおいて業界トップクラスであり、日本を代表する企業群とすでにお取引があります。そのため、アプローチや情報収集を効率的に行えることに加え、既存の担当営業と連携しスムーズに提案することができます。

こんなことやります

■仕事内容 ・データの活用に対して課題感を持っている企業に対して、データの活用方法、データサイエンス領域における組織づくり、採用すべき人材などの提案を行い、企業のデータ活用の向上を支援します。弊社の他部署営業と連携し、かつ一定ターゲティングを行った上で顧客開発を進めます。 ・その他、データサイエンティスト育成講座の企画・運営など、立上げ期のため顧客開発のみならず商品・サービス・事業の企画・運営も含めた幅広い業務に携わっていただきます。 ※入社時はデータサイエンスに関する知識が無くてもかまいません。エキスパートメンバーが商談に同席し一緒に提案しますので、少しずつ理解を深めてください。 ■やりがい ・今まさに国家の課題となっていることの最先端に取り組むことができ、まだ成し得てない新しい世界観をイメージしながら、社会貢献を実現できます。 ・営業はあなた1名です。どこに提案するか、どう提案するか、あなた次第。もちろん育成は行いますが、1人立ち後はあなたの裁量で進めていくことができます。 ・立上げ期のため、あらゆる仕事にチャレンジできます。歯車を感じることなく、少数精鋭のメンバーで一緒に事業を大きくしていく実感を持つことができます。 ■どんな人が活躍できるか? ・課題解決型の提案営業経験者 ・社会課題の解決にビジネスとして取り組みたいと思っている方 ・新規事業にチャレンジしたい方 ・営業のスキルを磨きつつ仕事の幅を広げていきたい方 ■入社後のキャリアプラン 営業として実績を積んだのち、さらに営業として専門性を磨いていただく他、企画にシフトする、新規事業立ち上げプログラム「0to1」で新事業を立ち上げる、半期に1度の社内公募制度「キャリアチャレンジ制度」にて別部署・別職種にキャリアチェンジするなど、個人の志向性や強みに合わせてキャリアを積んでいくことが可能です。
35人がこの募集を応援しています

35人がこの募集を応援しています

+23

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く