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ビッグデータで新たな経済情報サービスを創るビジネスディベロッパー求む!

ビジネスデベロッパー
17エントリー

on 2018/01/29

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ビッグデータで新たな経済情報サービスを創るビジネスディベロッパー求む!

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辻中 仁士

・京大、日銀を経てFinatextグループへ ・日本酒と囲碁をこよなく愛する熱血漢 ・日銀を辞めてFinatextにジョインした経緯はこちら↓ 僕が日銀を辞めてベンチャーに行く理由 - 神田金融経済日報 http://masakyotwo.com/wordpress/quitboj/

高橋 充

Finatextで採用業務の他、プロモーションやコミュニティマネジメントなども行っております。 大学卒業後、ITベンチャー企業を2社経験した後、Finatextにジョインしました。

Ryota Hayashi

モバイル金融ソリューションを提供するFinatextとビッグデータ解析を金融機関に提供するナウキャストのCEOをやっています!

Yuichiro Ito

外資系投資銀行の投資銀行本部でIPOやM&Aのアドバイスを6年半ほどやっていました。2016年8月から、Finatextグループで取締役CFOとCOOをやっています。テクノロジーで日本から世界を変える金融サービスを創りたい。

株式会社Finatextホールディングスのメンバー

・京大、日銀を経てFinatextグループへ ・日本酒と囲碁をこよなく愛する熱血漢 ・日銀を辞めてFinatextにジョインした経緯はこちら↓ 僕が日銀を辞めてベンチャーに行く理由 - 神田金融経済日報 http://masakyotwo.com/wordpress/quitboj/

なにをやっているのか

Finatextは、2013年12月に東大出身者を中心に次世代ウェルス・マネジメント・サービスを提供すること目指し設立された会社です。リテール向けにモバイルサービス(累計 200 万 DL を越える 投資コミュニティアプリの開発・運営 )や投資関連のアルゴリズム等を提供する Finatextと、機関投資家向けにビッグデータ解析サービスを提供する Nowcast、次世代証券プラットフォームの確立を目指す証券会社スマートプラスの3社を軸に、国内外(台湾、マレーシア、ベトナム、イギリス)で事業を展開、クライアントやパートナーも世界のトッププレーヤーに広がっています。 例: SNSデータの解析サービスでは、国内のFintechスタートアップとして初めて、Thomson Reuters社と全世界での業務提携を発表しています。 https://www.thomsonreuters.com/en/press-releases/2017/march/thomson-reuters-collaborates-with-finatext-in-the-development-of-new-investment-information-service.html ”金融を「サービス」として再発明する” 非金融の分野では、テクノロジーやスマホが進展・普及した影響でサービスが多様化し、急速にユーザーカスタマイゼーションが進んでいます。しかし、残念ながら金融領域のサービスの進展は遅い。特に個人の証券取引は、この10年間、確かに手数料は安くなり、商品が増え、ツールが高機能にもなりましたが、本質的なユーザー毎の最適化は起きていません。 私たちは、最新のテクノロジーを駆使し、「金融サービス開発」「ビックデータ解析」「証券サービスプラットフォーム」という3つの事業を融合させることで、投資家ごとに異なるライフサイクルやワークフローの合わせた投資の魅力を再発見するサービスを提供し、金融の「サービス化」を実現します。 【ビッグデータ解析事業とは】 「ビッグデータ経済解析プラットフォーム」を展開しており、グローバルの経済指標や企業活動をより「正確に」かつ「リアルタイム」に配信するアナリティクスサービスを世界中の金融機関(投資銀行、ヘッジファンド)、政府等に提供しています。政策や投資の意思決定は「バックミラーを見ながら車の運転をするようなもの」と言われます。これは、意思決定のベースである従来の経済統計用法が、統計を作成するために、主に紙のアンケート用紙で調査しているため調査時点と公表時点で”タイムラグ”が発生するためです。「ビッグデータ」と言われるデータを使えば、タイムラグ無しにデータを取得出来る方法があり、「ビッグデータを活用した経済情報」を作ることで「経済の”今”を知る」ことを目指しています。
ビッグデータ解析に豊富な経験を持つデータサイエンティストとビッグデータ経済解析プラットフォームを創ります
証券会社の立ち上げを行い、日本の証券取引慣行を変えていきます
月に1度外部ゲストも呼んでオフィスパーティーを行ってます
若いメンバーが日々切磋琢磨しています

なにをやっているのか

ビッグデータ解析に豊富な経験を持つデータサイエンティストとビッグデータ経済解析プラットフォームを創ります

証券会社の立ち上げを行い、日本の証券取引慣行を変えていきます

Finatextは、2013年12月に東大出身者を中心に次世代ウェルス・マネジメント・サービスを提供すること目指し設立された会社です。リテール向けにモバイルサービス(累計 200 万 DL を越える 投資コミュニティアプリの開発・運営 )や投資関連のアルゴリズム等を提供する Finatextと、機関投資家向けにビッグデータ解析サービスを提供する Nowcast、次世代証券プラットフォームの確立を目指す証券会社スマートプラスの3社を軸に、国内外(台湾、マレーシア、ベトナム、イギリス)で事業を展開、クライアントやパートナーも世界のトッププレーヤーに広がっています。 例: SNSデータの解析サービスでは、国内のFintechスタートアップとして初めて、Thomson Reuters社と全世界での業務提携を発表しています。 https://www.thomsonreuters.com/en/press-releases/2017/march/thomson-reuters-collaborates-with-finatext-in-the-development-of-new-investment-information-service.html ”金融を「サービス」として再発明する” 非金融の分野では、テクノロジーやスマホが進展・普及した影響でサービスが多様化し、急速にユーザーカスタマイゼーションが進んでいます。しかし、残念ながら金融領域のサービスの進展は遅い。特に個人の証券取引は、この10年間、確かに手数料は安くなり、商品が増え、ツールが高機能にもなりましたが、本質的なユーザー毎の最適化は起きていません。 私たちは、最新のテクノロジーを駆使し、「金融サービス開発」「ビックデータ解析」「証券サービスプラットフォーム」という3つの事業を融合させることで、投資家ごとに異なるライフサイクルやワークフローの合わせた投資の魅力を再発見するサービスを提供し、金融の「サービス化」を実現します。 【ビッグデータ解析事業とは】 「ビッグデータ経済解析プラットフォーム」を展開しており、グローバルの経済指標や企業活動をより「正確に」かつ「リアルタイム」に配信するアナリティクスサービスを世界中の金融機関(投資銀行、ヘッジファンド)、政府等に提供しています。政策や投資の意思決定は「バックミラーを見ながら車の運転をするようなもの」と言われます。これは、意思決定のベースである従来の経済統計用法が、統計を作成するために、主に紙のアンケート用紙で調査しているため調査時点と公表時点で”タイムラグ”が発生するためです。「ビッグデータ」と言われるデータを使えば、タイムラグ無しにデータを取得出来る方法があり、「ビッグデータを活用した経済情報」を作ることで「経済の”今”を知る」ことを目指しています。

どうやっているのか

月に1度外部ゲストも呼んでオフィスパーティーを行ってます

若いメンバーが日々切磋琢磨しています

私たちは多才なプロフェッショナル集団でいることを意識しています。当社は東京大学出身メンバーを中心に構成されており、投資銀行業務を経験した経営陣、経済学博士号・東大特任研究員を務めるデータサイエンティスト、東大教養学部講師も務めるデザイナー、ヘッジファンド出身のリサーチャーなど様々なバックグラウンドを持つメンバーで新しい金融ビジネスに取り組んでいます。 それぞれの持つ個性を最大限発揮するために、職場は年齢や社歴、業務分掌等に関係なく意見の言いやすいフラットでカジュアルな環境と雰囲気、そして情報が公平に共有される透明性の高い環境が整備されています。

こんなことやります

<<最新鋭のビッグデータ解析技術を活用した、世界が注目する経済指標開発、事業化を主導!>> Finatextグループは、ナウキャスト社を中心に世の中に溢れる経済活動のビッグデータを解析し、時代の先を読む経済指標を提供しています。 特筆すべきは、業界を代表するパートナー企業です。 POSデータでは日経新聞様、クレジットカードデータではJCB様、ポイントカードデータではCCC様と提携しています。 また、国内のみならず海外でも米国海洋大気庁様とも提携し衛星画像データを提供いただいています。 こうした幅広いデータホルダーとのネットワークにより、国内はもちろん、海外ヘッジファンド・政府機関からも「日本経済の実態」を捉えるために、当社との協業に注目が集まっています。 参考1: 日経新聞 での、ビッグデータ業界における当社経済情報サービスに関する記事 「AIが景気先読み ツイッターや画像をデータ解析」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25040660V21C17A2TJQ000/ 参考2: BloombergでのCCC様とナウキャストの提携に関する英語記事 https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-01-14/japan-s-loyalty-cards-provide-a-sneak-peek-at-company-profits <<事業拡大フェーズを牽引する事業開発リーダーを探しています>> このように、ますます注目を集める当社で、海外への更なる事業拡大のため、事業開発の牽引者を探しています。 現状のサービスを世界中の機関投資家やヘッジファンドに展開する戦略作りから、実務的なオペレーションの企画、オンライン/オフラインでのマーケティング活動の企画・実行、データパートナーとのプロジェクトマネジメントなど、幅広い領域で活躍をする、そんな人を求めています。 私たちと一緒に世界中を相手に、時代の先を読む経済情報サービスを創っていきましょう! (募集の詳細) ■募集職種 ビジネスディベロップメント ■主な業務内容 ・新規クライアント開拓企画、及び実行 (海外中心) ・既存クライアントとのリレーションマネジメント ・各種サービスの運営、業務改善企画・実行 ・新規サービス企画/プロジェクトマネジメント ・その他事業拡大のための各種業務 ■求める条件 ・ビジネスレベル以上の英語力 (※ 週1回のマンツーマン型の英語レッスンが受けられます) ・金融、IT領域の一般的な知識 (※ 知識向上のため、セミナー参加、書籍購入を補助します) ■歓迎する条件 ・株式投資、マクロ経済、金融政策への高い関心 ・事業開発、契約交渉の実務経験 ・法人営業の実務経験 ■求める人物像 ・困難な課題にも立ち向かえる実行力がある人 ・責任感の強い人 ・細かく、コツコツ正確な業務運営ができる人 ・知識不足な領域について、学習するスタンスのある人 ・個人ではなく、チームで成果を出すことに達成感を感じる人
48人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

220人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区麹町2-8 MLC麹町ビル4階