『話せば、伝わる』 これが私たちリスナーズのコアコンピタンスです。 「いい人が採れない」 「営業マンが育たない」 「社員が増えてビジョン共有が難しい」 こうした悩みの原因は、会社のことが「見える化・言語化」できていないから…ではないでしょうか。 私たちリスナーズでは、経験豊富な取材チームがオフィスへ伺い、社長やメンバーさまに1時間程度の取材を行います。 その取材から、想いや過去のエピソード、将来のビジョンなどをわずか5分で伝わるストーリーに編集。 さらにそのストーリーを、オンライン（＝ウェブ）とオフライン（＝ブックレット）で広く発信できるオムニチャネルメディア、それがLISTEN（リスン）です。 読んだ人をわずか5分で会社のファンにしてしまう いわば『情熱大陸』のショートバージョン。 既に500社以上の企業様にご利用いただいています。

今の世の中、これだけ情報が溢れかえっているにも関わらず、『〇〇さんってどんな人？』とか『〇〇社ってどんな会社？』という端的な関心に応える情報源が実は無いと思いませんか。 ソーシャルメディアはまさにその隙間を埋める一つのツールだと考えられますが、それは一方で、主観による自己発信なので客観性に欠けたり、謙遜や遠慮などのバイアスがかかってわかり難かったり、逆に主張が強過ぎたり（笑）…。 企業にしても、コーポレイトサイトや採用サイト、または会社案内といったパンフレット類はあっても、やはり主観的な発信には変わりなく、さらにファクトの羅列に終始しているので温度感みたいなのは伝わらないですよね。 結局、人物像や企業像を伝えられるのは、第三者が当事者から直接話を聴いてつくる『ストーリー』…そんな風に確信したのがこの事業をやる理由です。 これまで出版業界のものだった【取材】【執筆】【編集】【校閲】のチカラをビジネスの領域に持ち込んで、世界中の人や企業、団体のストーリーをつくろう！ 今も心にそう誓って、LISTEN（リスン）やってます！

わずか2名のスタートだった2016年前半の再創業時から比べると、現在は代表を含む10名体制へと進化。3月からはさらに2名増え、12名になります。 まったく新しいコンセプトのサービスなので、まずはお客様の声を聴くことが大事だと考え、いわゆる営業（=顧客創造）は代表の垣畑が担当し、そのサポートに女性アシスタントと2017年新卒が就いています。 制作体制は、これまでに1000社以上を取材してきた女性ライターと編集者、インターン生によるライティングチーム、 ベテランウェブディレクターとウェブデザイナーによるウェブチーム、また最近では、リクルート出身、27歳の新規事業開発室長が着任したところです。

私たちの目指している「営業」とは「ファンづくり」です。 私たちが展開するサービスLISTEN（リスン）は、現在も、ご納品後に熱烈なファンになって頂いたお客様の口コミから紹介の輪が広がり、事業拡大している状況です。 そこへあなたの知見が加わることで、まったく新しい「営業」のスタイルが確立できるのではないかと思うのです。 「人と企業をストーリーでつなぐ」をコンセプトにしたLISTEN（リスン）は、これまで在りそうで無かった、非常にユニークなビジネスモデルです。 ⇒LISTEN（リスン）ウェブサイト　https://listen-web.com/ まだ無いものを広めるのは大変なことですが、だからこそ、もしあなたに次のような気持ちがあるなら、最高の活躍の場になれるのではないでしょうか。 ▶自分の経験や能力を世の中の役に立てる仕事で活かしたい ▶愛情と自信をもって勧められる自社サービスで勝負したい ▶自ら意思決定できる幹部、または先々起業家を目指している そして実を言えば、サービスは急成長しているものの、いわゆる「営業組織」というものがまだ弊社にはありません。 というのも「お客様の声をまず自分が最前線で聴きたい」と考え、これまで代表である私自身が顧客開拓を行ってきたのですが、“勝ちパターン”が見えた今、IPOや海外展開も踏まえ、営業組織構築・戦略立案・統括等をお任せできる方を切望しています。 まずは私と一緒にプレイヤーとして顧客開拓をして頂きながら、マーケティングと連動した新しい「営業」のスタイルを確立し、会社の幹部へとステップアップしていきませんか。 もちろん、まだ未整備なところだらけのリ・スタートアップですが、会社が出来上がっていく様を経験できるのはこの時期限りであり、何より、世界中の経営者と会えるのも弊社ならでは醍醐味です。 いかがでしょう。 「ワクワクした」「挑戦してみたい」と少しでも思われたのであれば、今度はぜひあなたの話を聴かせてください。