【ゆめみパスポートとは？】 選考時に実施するゆめみのコーディング試験の合格結果に基づいて発行する証明書です（証明書はメールにて通知）。 ★ゆめみパスポートは3年間有効です。有効期間内であれば、コーディング試験通過後に実施する一次面接に進むことが可能です。 ※ただし、特定のコーディング試験によって、3年間の間に内容が刷新され難易度が変更された場合は、新たなコーディング試験を再度受験していただく可能性があります。 パスポートが発行されたとしても、本選考に必ずしも進む必要はありません。腕試しとして受験いただいても、発行後に就職活動時でご活用いただいても構いません。 非常に丁寧で「参考になる」と評価をいただいている、ゆめみのコードレビューを体験してください。 ＜対象者＞ ・2025年卒以降の全学年を対象 ※対象外の方 ・他社さまの内定承諾をしている場合 ・すでにゆめみのインターンに応募し、コーディング試験に合格されている方（コーディング試験を不合格となった場合、期間を空けて再度受験を依頼することがあります） ・第二新卒、中途入社の方 ＜応募ポジション＞ ■サーバーサイドエンジニア ■フロントエンドエンジニア ■Androidエンジニア(25年卒 受付終了) ■Flutterエンジニア(25年卒 受付終了) ■iOSエンジニア(25年卒/26年卒 受付終了) ※フルスタックエンジニアを目指す人も、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。 ※希望する職種内においては、半年後の期間を空けた上で再受験が可能となります。 【選考の流れ】 ▼カジュアル面談（希望者のみ｜気軽にご応募ください） ▼書類選考 ▼コーディング試験 ▼1次面接（ゆめみパスポート発行3年以内であれば、任意のタイミングで1次面接に進むことができます） ▼2次面接（代表面接） ▼内定 ▼オファー面談 ＜書類選考＞ 書類選考は、GitHubの内容や過去の学習実績をもとにして判断します。 特定のプログラミングについて一定習熟して独力でアプリケーションの開発ができるレベルを求めるため、基準に満たない場合は不通過となります。 ※コーディング試験のレビューを丁寧に行なう都合上、初学者の人はまずは自学で習熟した上でご応募ください。 ※ご自身の実力を試せる難易度か、コーディング試験の内容を事前にご確認ください。 ＜コーディング試験内容＞ 応募する職種ごとに設定された内容および評価基準にもとづいて試験を実施します。 ※書類選考後、当社よりコーディング試験の概要をお伝えします。 ■iOS / Android 用意してあるアプリのプログラムのリファクタリングを、指定期間内（1週間）に行っていただきます。 （iOS）https://github.com/yumemi-inc/ios-engineer-codecheck （Android）https://github.com/yumemi-inc/android-engineer-codecheck ■フロントエンド / Flutter 概要に記載された機能を持ったアプリケーションを、指定期間内（1週間）に作成していただきます。 （フロントエンド）https://yumemi.notion.site/0e9ef27b55704d7882aab55cc86c999d （Flutter）https://github.com/yumemi-inc/flutter-engineer-codecheck ■サーバーサイド Track（ https://tracks.run/products/test/ ） でコーディング試験を受けていただきます。プログラムを実装する問題と SQL を書く問題の2問を出題します。 https://qiita.com/taruhachi/items/56085228fe17537cc0d8 ※試験終了後の合格通知をもって、ゆめみパスポートを発行します。以降、1次面接に進むかどうかはご自由に判断いただけます。 　◇　　　◇　　　◇ ゆめみでは（他社さまよりも）1.5倍以上早い成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 ▼新卒育成体系 https://yumemi.notion.site/b6231132705b452bb002acbbb42a4dc4 成長意欲の高い方、ぜひゆめみで力を発揮してください！