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ビジネスよりもゲームしたいディレクター募集!大阪の老舗ゲームメーカー

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on 2018/02/26

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ビジネスよりもゲームしたいディレクター募集!大阪の老舗ゲームメーカー

大阪
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海外進出している
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海外進出している

木村 仁

坂野 弘典

株式会社Razestのメンバー

木村 仁 代表取締役

なにをやっているのか

「働きたくないでござる」 Razest(ラゼスト)のオフィスには、こんな掛け軸がかけられています。 仕事を「仕事」として義務的にやるのは面白くない。だから、自分たちが本当に面白いと思えるゲームやコンテンツだけを真正面からつくっていこう。 そうすれば、「仕事」と「遊び」の境目は消えさり、大好きなゲームやコンテンツを心の底から楽しみながらつくることができる。 そんな代表取締役である木村仁の想いが込められています。 その言葉の通り、Razestはモバイルゲーム業界を創成期から支える老舗メーカーとして、 2006年の創業から現在までの11年にわたり、 「本当に面白いコンテンツとはなにか」 を常に楽しく追求しながら、モバイルゲームの新しいステージを切りひらいてきました。 たとえば、今ではモバイルゲームで当たりまえになっている「ログインボーナス」という仕組みも、 私たちがゼロからつくりだしたアイデアのひとつです。 今、Razestには、 2012年の公開以来、多くのファンから愛されつづけている人気タイトル「JOLLY ROGER~謎の文明と海賊島~」の続編である「ジョリーロジャーII」の製作や、 実に10年にわたり構想を温めてきた大型プロジェクト「LIBERTY」の始動、 はたまたオリジナルボードゲームの開発など、 新しいプロジェクトが続々と控えています。 ぜひ、あなたが培ってきたスキルや経験を活かして、これまで見たことのないまったく新しいゲームやコンテンツを一緒につくってみませんか。 私たちの目前に広がる挑戦しがいのある広大なステージに、あなたが登場してくれることを心から楽しみにしています。
社員が「遊ぶ」ために設計されたオフィスの共有スペース
現在開発中の海賊カードバトルゲーム最新作『ジョリーロジャーII』
社内・社外のゲーム好きが集まるOTONAGENAI LABのボードゲーム会
社員旅行のひととき 青空を背景にビーチバレー
携帯向けゲーム会社としての歴史が詰まったエントランスオブジェ
ゲームの世界観や設定を決め、画像キャラクターを生み出していく作業

なにをやっているのか

社員が「遊ぶ」ために設計されたオフィスの共有スペース

現在開発中の海賊カードバトルゲーム最新作『ジョリーロジャーII』

「働きたくないでござる」 Razest(ラゼスト)のオフィスには、こんな掛け軸がかけられています。 仕事を「仕事」として義務的にやるのは面白くない。だから、自分たちが本当に面白いと思えるゲームやコンテンツだけを真正面からつくっていこう。 そうすれば、「仕事」と「遊び」の境目は消えさり、大好きなゲームやコンテンツを心の底から楽しみながらつくることができる。 そんな代表取締役である木村仁の想いが込められています。 その言葉の通り、Razestはモバイルゲーム業界を創成期から支える老舗メーカーとして、 2006年の創業から現在までの11年にわたり、 「本当に面白いコンテンツとはなにか」 を常に楽しく追求しながら、モバイルゲームの新しいステージを切りひらいてきました。 たとえば、今ではモバイルゲームで当たりまえになっている「ログインボーナス」という仕組みも、 私たちがゼロからつくりだしたアイデアのひとつです。 今、Razestには、 2012年の公開以来、多くのファンから愛されつづけている人気タイトル「JOLLY ROGER~謎の文明と海賊島~」の続編である「ジョリーロジャーII」の製作や、 実に10年にわたり構想を温めてきた大型プロジェクト「LIBERTY」の始動、 はたまたオリジナルボードゲームの開発など、 新しいプロジェクトが続々と控えています。 ぜひ、あなたが培ってきたスキルや経験を活かして、これまで見たことのないまったく新しいゲームやコンテンツを一緒につくってみませんか。 私たちの目前に広がる挑戦しがいのある広大なステージに、あなたが登場してくれることを心から楽しみにしています。

なぜやるのか

携帯向けゲーム会社としての歴史が詰まったエントランスオブジェ

ゲームの世界観や設定を決め、画像キャラクターを生み出していく作業

Razestという社名は、 ルーン文字で「車輪」や「旅」などを表すRad(ラド)と、 「熱意」や「心からの喜び」を表すZest(ゼスト)を掛けあわせて生まれました。 まだ誰も見たことのない世界を目指したい。 私たちは、そんな想いが込められた社名を胸に、企業ビジョンである「型にはまらない面白い遊び」を生みだすために冒険を続けてきました。 型にはまらない「遊び」をつくるために私たちが考えることは、「こんな遊びがあったら面白いな」というとてもシンプルな発想です。 もし、それがまだ誰も実現したことのない無謀なアイデアであったとしても諦めることなく、 新しい技術や考えかたを積極的に取りいれてカタチにしてきました。 あえて「ゲーム」ではなく「遊び」と書いているように、私たちは自分たちのことを「ゲーム会社」と名乗るつもりはありません。 「コンテンツを楽しんでもらう技術」は、ゲーム以外のありとあらゆる分野のコンテンツにも活かせると考えているからです。 まさに、私たちの強みは、コンテンツを楽しんでもらう新しい仕組み自体から生みだせる力にあり、 業界でもトップレベルの実績とノウハウを持っていると自負しています。 たとえば、上述した「ログインボーナス」のほか、 月額課金制が多かった当時は前例のない基本プレイ無料のゲームを発表したり、 ブラウザでのリアルタイムバトルや、カードのレベルアップ・進化、位置情報を利用するなど、 今のゲームではメジャーになっている仕組みの先駆けとなる画期的な作品にチャレンジしてきました。 これまで積みあげてきた経験を武器にして「遊び」の新時代を切りひらくために、 これからも型にはまらない冒険を続けていきたいと思っています。

どうやっているのか

社内・社外のゲーム好きが集まるOTONAGENAI LABのボードゲーム会

社員旅行のひととき 青空を背景にビーチバレー

Razestの羅針盤ともいえる企業理念は 「プレイヤーでいよう」 です。 プレイヤーをワクワクさせるコンテンツをつくるためには、まずはコンテンツをつくる私たち自身がプレイヤーとして誰よりもワクワクしながら楽しまなければならない。 それがプレイヤーの目線に立ちかえり、 プレイヤーが心の底から熱狂できるコンテンツをつくることにつながる。 そう私たちは信じています。 たとえば、その理念を体現するための施策の一つとして、自分たち自身が心の底から楽しみながら働ける社内環境づくりを全力で推進しています。 新しくて面白いゲームやコンテンツは、 型にはまらない自由な社風から生まれると考えているからです。 ワーキング・スペースと同じくらいにリラックス・スペースを重視した遊び心満載のオフィスは、 「第29回日経ニューオフィス賞」奨励賞も受賞しました。 また、社内イベントも盛りだくさんです。 年に一度の社員旅行はもちろんのこと、夏はキャンプ、冬は温泉、暖かい日にはバーベキューと、仕事の手を止めて、みんなで本気になって遊びます。 5人以上による社内企画には補助金も支給。 この制度を利用して、社内でジョギングやツーリングクラブなどの部活動も盛んです。 さらに、社内だけにとどまらず、社外との交流を深めるイベントプロジェクトとして、「大人げなく遊ぼう」をコンセプトにした、本気で遊びたい大人のための遊びの研究所「OTONAGENAI LAB」なども立ちあがり、定期的に開催されています。 「OTONAGENAI LAB」 http://otonagenai.razest.co.jp/

こんなことやります

これまでゲーム一本で勝負してきたからこそ、 Razestの前にはまっさらな未知なる世界ばかりが開けています。 もし、「こんなものをつくりたい!」との想いを全力で発揮できずに悩んでいるとしたら、 ぜひ会いにきてください。 自分をもっと新しく変えたい。 自分がもっと新しく変えたい。 そんな力強い意志を胸に新たなレベルへ突きぬけようとする人材を私たちは全力で後押しします。 ゲームに限らず「ものづくり」が好きすぎて仕方がない人たちも大歓迎です。 好きなだけではなく、実際に「なにか」をすでにつくってしまっている人ならば最高です。 その「なにか」は、決して素晴らしいものである必要はありません。むしろ、あなたの黒歴史となっているような「やらかしてしまった」経験をたくさんお持ちの方との出会いを楽しみにしています。 あなたがこれまで培ってきたスキルや経験にRazestの力を掛けあわせ、 まったく新しい最強のゲームやコンテンツを一緒につくっていきましょう! まずは気軽に話を聞きに来てください! <ディレクターの募集要項> ゲーム開発・運営のディレクションを担当します。 目標を立案し、最適なメンバーをアサイン。 KPIなどの進行指標を日々変動する状況のなかで正確に把握しながら、チームメンバーのパフォーマンスを最大化し、目標達成へと導く重要なポジションです。 【業務内容】 ・プロジェクトの目標立案、進捗管理 ・プロジェクトメンバーのアサイン ・各種指標にもとづく検証や改善 【必須スキル】 ・プロジェクトのディレクション経験 (ゲーム以外でもOK) 【歓迎スキル】 ・ゲーム開発におけるマネージャー経験 ・統計データを用いた分析経験 ・他企業とのリレーション構築経験 ・企画、マーケティング、プロモーション業務の経験 ・法律(民法・商法)の知識 【求める人物像】 ・メンバーの長所を見いだすことが得意な方 ・チームだけではなく会社全体を見渡し、ジョイント役として活躍したい方 ・数値やデータをもとに指標を分析し、PDCAを迅速に回すことができる方 ・いざというときには思いきって実行に移していく、決断力のある方
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2006/07に設立

50人のメンバー

  • 海外進出している/

大阪市北区中之島3-3-3 中之島三井ビルディング10F