400万人が利用するビジネスSNS

  • 広報
  • 11エントリー

注目素材の広報アシスタント募集!画像デザイン・MAツールの活用

広報
中途
11エントリー

on 2024/12/06

386 views

11人がエントリー中

注目素材の広報アシスタント募集!画像デザイン・MAツールの活用

オンライン面談OK
中途
言語を活かした仕事
中途
言語を活かした仕事

間瀬 雅介

世界市場規模40兆円の今伸びているサスティナブル建材の市場です。 当社は複合プラスチックのリサイクルを夢物語ではなく、着実に社会に実装するために板材化する手法をとり、ステップバイステップを踏んでいる製造系スタートアップ企業です。成形機械を自社で開発。また、樹脂産業のハードルを乗り越えるためのモックとなる自立分散型プラントを自分たちで設計し、ビジョンの共有をしてきました。 すでにREMARE板材は現在乃村工藝社をはじめとする空間デザイン会社からサスティナブル素材としては一定の評価を得て実物件へ採用されています。これから「サスティナブルなのに安い」を実現する量産フェーズへ入ります。排出地での板材化は様々な展開が可能となり、グローバル市場も視野にいれています。ビジョンに共感してくれる仲間を探しています。

株式会社REMAREのメンバー

世界市場規模40兆円の今伸びているサスティナブル建材の市場です。 当社は複合プラスチックのリサイクルを夢物語ではなく、着実に社会に実装するために板材化する手法をとり、ステップバイステップを踏んでいる製造系スタートアップ企業です。成形機械を自社で開発。また、樹脂産業のハードルを乗り越えるためのモックとなる自立分散型プラントを自分たちで設計し、ビジョンの共有をしてきました。 すでにREMARE板材は現在乃村工藝社をはじめとする空間デザイン会社からサスティナブル素材としては一定の評価を得て実物件へ採用されています。これから「サスティナブルなのに安い」を実現する量産フェーズへ入ります。排出地での板材...

なにをやっているのか

REMARE(リマーレ)は、これまで「燃やすしかない」とされていた複合プラスチックを、新たな“使える素材”へとアップサイクルする技術をもつスタートアップです。 わたしたちが生み出しているのは、木や石に代わる新しい建材。 廃棄予定だったプラスチックを回収し、独自技術で板材へと再生することで、店舗やオフィスなどの内装空間に天板や壁面材として採用されています。 企業の製造現場で出るロス材や、ユーザーから回収された使用済みプラスチックなど、“これまで見過ごされていた素材”に新たな価値を与えるのがREMAREの仕事です。 【燃やさず、埋め立てず、未来に残す素材へ】 REMAREのミッションは 「燃やさず、埋め立てず、プラスチックを社会に貯蔵する」こと。 私たちの技術は、種類の異なるプラスチックを混ざったまま板材へと加工できるというもの。 従来のリサイクルでは難しかった「複合プラスチック」も、REMAREなら再び価値ある“マテリアル”として蘇らせることができます。 このアプローチは、サーマルリサイクル(焼却)に頼らず、CO₂排出を抑えるという点でも注目されています。 企業のスコープ3(Scope3)におけるGHG排出削減にも貢献する、新しい選択肢として評価が高まっています。

なにをやっているのか

REMARE(リマーレ)は、これまで「燃やすしかない」とされていた複合プラスチックを、新たな“使える素材”へとアップサイクルする技術をもつスタートアップです。 わたしたちが生み出しているのは、木や石に代わる新しい建材。 廃棄予定だったプラスチックを回収し、独自技術で板材へと再生することで、店舗やオフィスなどの内装空間に天板や壁面材として採用されています。 企業の製造現場で出るロス材や、ユーザーから回収された使用済みプラスチックなど、“これまで見過ごされていた素材”に新たな価値を与えるのがREMAREの仕事です。 【燃やさず、埋め立てず、未来に残す素材へ】 REMAREのミッションは 「燃やさず、埋め立てず、プラスチックを社会に貯蔵する」こと。 私たちの技術は、種類の異なるプラスチックを混ざったまま板材へと加工できるというもの。 従来のリサイクルでは難しかった「複合プラスチック」も、REMAREなら再び価値ある“マテリアル”として蘇らせることができます。 このアプローチは、サーマルリサイクル(焼却)に頼らず、CO₂排出を抑えるという点でも注目されています。 企業のスコープ3(Scope3)におけるGHG排出削減にも貢献する、新しい選択肢として評価が高まっています。

なぜやるのか

現代社会では、回収されたプラスチックの多くがリサイクルされることなく、焼却や埋め立てにより処理されているのが現状です。 REMAREは、このような見過ごされていた“廃棄プラスチック”を、新たな建材や什器へと再生する技術を確立し、 企業や自治体、デザイナー・建築家と共に、資源循環とクリエイティブが両立する未来の社会を目指しています。 廃棄物を「使える素材」に変えることで、 企業のGHG排出削減や、自治体の資源課題の解決にも貢献。 サステナブルな空間づくりにおける、新たな選択肢を提供することが、私たちREMAREの使命です。

どうやっているのか

REMAREは、まだまだ成長途上のスタートアップ。 その分、ひとりひとりの声やアクションが、事業の方向をつくる手応えをリアルに感じられるフェーズです。 立場や役割に関係なく、 「こんなことできそう」「これ、やってみたい!」というアイデアはどんどん出してOK。 ボードメンバーとの距離も近く、フラットで風通しのよいチームです。 働き方も柔軟で、リモートワークと現地対応のハイブリッド。 基本はオンラインを活用しながらも、クライアントと一緒に現場で素材を見て話し合うといったリアルなやり取りも大事にしています。 名古屋・東京を中心に、必要に応じて全国各地へ出張することもあります。 「誰かの困りごとを、自分の知恵と行動で解決してみたい」 「社会にインパクトを残す仕事がしたい」 そんな想いのある方と、一緒にREMAREを育てていけたら嬉しいです。

こんなことやります

広報担当 ・HubSpotを活用したMAツールの運用 ・メルマガのリッチテキストデザイン ・納品先への取材協力/画像提供の依頼 ・Instagramの投稿 ・会社説明資料の作成 普段の業務はリモートOKですが、採用前に工場見学が必要です。 与えられた仕事をこなすのではなく、 これまでのスキルを使って前進させていく力強い仲間を求めてます! どのような制作物が作れるのか、面談時に ポートフォリオを見せていただきたいです。 ポートフォリオがない方でも、 Instagram等をみせていただくのでもOKです! 理由としては、簡単に画像を組み合わせて メルマガの内容をデザインしていただく必要があるためです。 ◆必須要件 ・簡単なデザインの経験がある/または得意である ・slack等コミュニケーションツールに抵抗がない ・お客様との電話対応での会話に抵抗感がない ◆歓迎要件 ・MAツールの活用の経験 ・英語に堪能である
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2021/08に設立

    14人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    オンライン 話を聞きたいでもok