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プロダクトの開発を顧客に提案するセールスWanted!

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on 2018/02/09

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プロダクトの開発を顧客に提案するセールスWanted!

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田所 沙弓

新卒で入社したプロダクトデザイナー。 プロダクトデザイン以外にもwebデザインやグラフィックデザインなどの広報活動も担当しています。 テクノラボはデザインの段階から、金型化して量産まで見れるのが魅力です。 量産時の苦労や、売り上げの情報/リピート増産などといった普通のデザイン事務所では知ることができない情報を得ることができるので、モチベーションに繋がります。

デザイン/設計チームの大島と田所のインタビューが掲載されました。

田所 沙弓さんのストーリー

大島 篤

カメラデザインを長く努めたデザエンジニアで、普通に考えれば出来っこないものを飄々とこなして作ってしまう、いわゆる天才設計者! これまで大手の技術者が手も足も出ない開発案件を、代表と二人三脚で数多くこなして来ました。

林 光邦

<テクノラボ代表> 専門は財務会計、プラスチック生産技術 テクノラボ社内においては、量産技術を担当しています。 大学卒業後、実家のプラスチック工場に強制入社させられました。 量産での生産管理と、生産にかかる新技術の開発を担当していました。 生産管理では主に射出成形による生産の工程管理と、組立ラインの構築が主業務でした。 開発ではコンポジット材料の開発と量産での製造技術の開発が主業務でした。 会社が倒産したことで幸か不幸かサラリーマン生活に入ります。 ベンチャー企業の立上げ(財務・会計部門)を経て、テクノラボを創業しました。 2004年の創業当初はプラスチックの素材開発、特にコンポジッ...

熊谷 裕介

株式会社テクノラボのWEBマーケティング周り全般を担当しています。世の中に新しい価値観の製品を送り出そうとしている人たちとの接点をより多く作るのが仕事です。

株式会社テクノラボのメンバー

新卒で入社したプロダクトデザイナー。 プロダクトデザイン以外にもwebデザインやグラフィックデザインなどの広報活動も担当しています。 テクノラボはデザインの段階から、金型化して量産まで見れるのが魅力です。 量産時の苦労や、売り上げの情報/リピート増産などといった普通のデザイン事務所では知ることができない情報を得ることができるので、モチベーションに繋がります。

なにをやっているのか

【一言でいうと】 プラスチックで「想い」をカタチにする仕事です。 プラスチックのケースをデザインし、サンプルを渡して議論し、最終製品(主としてIoTデバイス)として立上げるまで、一連の作業をパートナー(顧客)の要望に応じて行っています。 機能(エレキ系メーカーが作る付加価値)に、実際のユーザーを想定したカタチを作り、製品に直観的な「使い方」を付与していくのが私達の仕事です。デジタルな部分とアナログな部分をつなぐインターフェースの役割を担っています。 【その意味】 プラスチックで「想い」をカタチにすること。それぞれの単語には次の意味が含まれています。 1)プラスチックで 私達が持っている最強のリソースは、プラスチックの製造技術です。 ユーザーに最も高い付加価値を享受して貰うため、プラスチックを使うことが私達の魅力となると信じています。 プラスチックを通じた開発に注力することを主業務としています。 2)想いを 私達は全く新しい製品を開発する方と一緒に仕事をします。 困難の多い開発は当然挫折する確率も高くなりますが、最後まで開発を完遂するのは、企業規模でも技術水準でもなく、その製品開発に対する「想い」だと私達は信じます。  私達は開発全体を通して利益が得られる企業の仕組みとすることで、初期費用の低減を図っているので、開発が途中終了することは大きな損失です。 企業として適切な利益を得て事業を継続するために、私達は「想い」が強い人としか一緒に仕事をしないと決めています。 3)カタチにする プラスチック素材で出来ることはたくさんあります。私達はこの中から、「カタチをつくること」を選択して事業の主力にすると決めています。 現在の多くの製品は、単にエレキデバイスの機能やソフトウェアの使い勝手だけではなく、手に触れるカタチがあって、初めて完結するものがほとんどです。 本当に付加価値を生み出すためには現実のカタチを避けて通ることは出来ないからです。 限られた予算で、きちんと「カタチにする」ことが、本当の競争力となると私達は信じています。 このカタチにすることこそが、私達の競争力の源泉(コアバリュー)でもあります。
これまでに手掛けたデバイスのごく一部です。
IoT水耕栽培機のfoopも当社で設計と製造を手がけました。
今年の暑気払いの写真
横浜駅より徒歩10分
オリジナル技術の簡易型などを使えば、IoTデバイスの量産時の参入障壁を解消できます
常に使っていなかった技術を研究し続けることで、量産に基づいたカタチや最適な製造方法を提案できます。

なにをやっているのか

これまでに手掛けたデバイスのごく一部です。

IoT水耕栽培機のfoopも当社で設計と製造を手がけました。

【一言でいうと】 プラスチックで「想い」をカタチにする仕事です。 プラスチックのケースをデザインし、サンプルを渡して議論し、最終製品(主としてIoTデバイス)として立上げるまで、一連の作業をパートナー(顧客)の要望に応じて行っています。 機能(エレキ系メーカーが作る付加価値)に、実際のユーザーを想定したカタチを作り、製品に直観的な「使い方」を付与していくのが私達の仕事です。デジタルな部分とアナログな部分をつなぐインターフェースの役割を担っています。 【その意味】 プラスチックで「想い」をカタチにすること。それぞれの単語には次の意味が含まれています。 1)プラスチックで 私達が持っている最強のリソースは、プラスチックの製造技術です。 ユーザーに最も高い付加価値を享受して貰うため、プラスチックを使うことが私達の魅力となると信じています。 プラスチックを通じた開発に注力することを主業務としています。 2)想いを 私達は全く新しい製品を開発する方と一緒に仕事をします。 困難の多い開発は当然挫折する確率も高くなりますが、最後まで開発を完遂するのは、企業規模でも技術水準でもなく、その製品開発に対する「想い」だと私達は信じます。  私達は開発全体を通して利益が得られる企業の仕組みとすることで、初期費用の低減を図っているので、開発が途中終了することは大きな損失です。 企業として適切な利益を得て事業を継続するために、私達は「想い」が強い人としか一緒に仕事をしないと決めています。 3)カタチにする プラスチック素材で出来ることはたくさんあります。私達はこの中から、「カタチをつくること」を選択して事業の主力にすると決めています。 現在の多くの製品は、単にエレキデバイスの機能やソフトウェアの使い勝手だけではなく、手に触れるカタチがあって、初めて完結するものがほとんどです。 本当に付加価値を生み出すためには現実のカタチを避けて通ることは出来ないからです。 限られた予算で、きちんと「カタチにする」ことが、本当の競争力となると私達は信じています。 このカタチにすることこそが、私達の競争力の源泉(コアバリュー)でもあります。

なぜやるのか

オリジナル技術の簡易型などを使えば、IoTデバイスの量産時の参入障壁を解消できます

常に使っていなかった技術を研究し続けることで、量産に基づいたカタチや最適な製造方法を提案できます。

【なぜ必要か】 プラスチック製品に対する要望 近年のようにイノベーションが常に起こり続ける社会では、イノベーションを実現するための「モノ」が必要で、そこではプラスチックの部品も必ず必要です。 例えばIoTは、デジタルデバイスを人の体につけ、あるいは社会の隅々に設置して、新しい社会の仕組みを作ろうとしています。その中で重要なのはアプリやデータベースだけでなく、現実世界につながる「モノ」としてのデバイス。このデバイスはカタチとしてのケースを必要とし、それはプラスチックで作られます。プラスチックはカタチが作り易く、色や模様がつけ易く、とても軽くて身につけても気にならない素材ですから、デジタルデバイスと、ヒトの実感とを結びつけるのにとても適しているのです。 こうした産業には次の特徴があります。 ・まだ市場が存在していない  ⇒製品ができるまで全く売れるかどうかが分からないので、当初の生産量は非常に小さい ・ユーザーもまだその製品を見たことがない  ⇒全く概念が新しい製品では、特にデザインが重要となる 【対応できる事業者の不在】 こうした新しい産業は、少量での製品供給となるので初期費用を小さくしなければなりません。償却するための生産数量がありませんから。 脚光を浴びた3Dプリンターは初期費用が発生しないことから理想的に見えます。でも実態はまだまだユーザーが使う品質レベルになっていませんし、なる見込みもありません。 それ以外の方法で、初期費用を抑えてプラスチック製品を供給する仕組みが求められています。 従来のプラスチック部品の供給業者は初期費用を抑えることが出来ませんでした。 彼らはこれまで大きな初期費用をかけて、高品質の部品を低価格で供給するための専門分業をしていて、大手メーカーの下請けに特化していたからです。そして今も収益の主力は大手メーカーからの下請け業務ですから、時代が変わっても、事業形態は変わる目処はたちません。 もう一つ、新しい産業に適応するためには、デザインから始めなくてはなりません。こうした新しい産業はまだ人も経験もないので、自分では出来ないのです。 残念ながら従来型の下請け業者は、自社デザイン・設計を行うこともできません。これまでデザインも設計も元請けメーカーが作成し、それを元に効率良く部品を製作することに特化しているからです。 つまり新しい産業が求めているような、デザインのも少量生産も、従来のプラスチック加工メーカーは対応することが出来ないのです。 だから私達がそれをやろうと思っています 【私達のミッション】 私達のミッションは次の2つです。 1)新しいカタチを生み出して、社会にもっと付加価値を創り出す 企業は社会に価値を創出するために存在していますが、価値を創出する手段として、私達は新しいカタチを生み出すことを選びました。 新しい技術には新しいカタチが必要とされます。技術が高度化すると、時として人の理解を遥かに追い越してしまいますが、カタチには人の理解を助けるという機能もあるからです。 プラスチックは自由に形状をつくることが出来る素材ですから、新しいカタチを生み出すことに適していて、つまり新しい産業にも適しています。 私たちは新しいカタチを生み出すことを目指しています。プラスチック産業を新しい産業に適合させることは、私達にとってミッションそのものでした。 2)技術を継承し、発展させ、次代に受け渡すための受け皿となる 私達の持つ技術リソースは、これまでの先人の技術をベースとして成立しています。 技術の本質は流行のようなものであり、循環することはありますが廃れるものではありません。つまり現在最先端の技術は、ほとんどが過去に流行った技術でもあります。 私達は今ある技術を現在の流行に合わせてブラッシュアップしつつ、流行っていない技術と合わせて次世代に受け継ぐ必要性を感じています。それこそが最先端の技術を持つことにつながるからです。 今の技術をさらに新しい産業に合わせてゆくことは、これもまた私達のミッションそのものだと考えています。

どうやっているのか

今年の暑気払いの写真

横浜駅より徒歩10分

【どんな人が働いているか】 現在は10人程度のとても小さな会社ですが、メンバーは多彩です。 <設計チーフ>はカメラデザインを長く努めたデザエンジニアで、普通に考えれば出来っこないものを飄々とこなして作ってしまう、いわゆる天才です。これまで大手の技術者が手も足も出ない開発案件を、代表と二人三脚で数多くこなして来ました。 大手製薬メーカー数社が完成させられなかった、薬剤吸引装置のジェネリックもこのコンビで実用化しており、間もなく海外製薬メーカーから上梓されることが決まっています。 また同様に海外の企業からの引き合いで全く新しいIoT家電の開発依頼が来ましたが、これも実用化してセールスが始まっています。近い内に皆さんの目にも頻繁に留まるようになるでしょう。 少し風変わりなところもありますが、技術者はズレてる位でなければ良い技術者ではないというのが代表の考え方です。 <代表>は地味な量産技術を得意としており、デザインでスタートしたものを最終的に量産まで見届けるところを得意としています。つまりプロジェクトマネジメントです。北米に住んでいたことから、海外の顧客との技術的折衝を得意としており、現在は結果海外からの引き合いが増加しています。 設計チーフを支える<デザイナー>は、まだ4年目ですが、美大のプロダクトデザイン科を出た非常に切れの良いセンスと頭脳の明晰さで既に多くのデザイン実績を上げています。多くの顧客にファンを作っています。 生産面では<金型設計担当>が居て、設計が量産につながるように常にフォローしているため、設計の質が大変高いものとなっています。このレベルでの設計検証は大手メーカーでも出来ないでしょう。 金型設計者は過去に金型工場を経営していた経験もあり、常に最先端の金型設計を議論できる頼もしい存在です。 <購買担当>は技術の勉強が好きな新人ですが、中国語を母国語としているため、特に中国よりの部材調達を上手く取り回しています。 そして<営業担当>は長年外資系企業の日本出張所、営業所を任された人物で、私達の膨大な営業案件をそつなく捌いてゆきます。現在自らが障壁となって顧客から社内の技術者を守るという重責を担ってくれています。 僅か10人程度の企業でこれだけの人材が揃っているのはかなり珍しいと思いますし、だからこそ顧客に頭を下げることなく、仕事を続けて行けるのだと自負しています。 【社風と特徴】 社風としてはモノづくりの好きな、ややオタクな性格の集まりと言えます。 大体が皆、穏やかな性格なので、ガリガリギリギリ働く感じではありません。基本のんびりとしています、頭は使いますが。 たまに自業自得で忙しくしています。新しいものに興味が高い社員が多いので、すぐに新しい技術やら方法にちょっかいを出します。それで実用化する時にドタバタして忙しくなることもあります。 顧客に煽られることも、まぁなくはないです。 とは言え、自分たちの主張を一方的に押し付けるお客様は断ることにしていますので、限度はあります。 あくまで自分たちが頭を使えばなんとかなる範囲での煽りしか受けません。 ちなみに私達はお客様はあくまで対等なパートナーである、と考えています。 お客様は友好的な方がほとんどですが、そうではないお客様はお断りしています。 お酒を飲めない社員が多く、終業後社員同士で飲みにゆくことは余りありません。 年に2、3回、会社負担で食事会・兼・飲み会が開催されます。全員がお酒を飲むの訳ではありませんが、まぁ、写真を見る限り皆この時が一番良い顔をしているようです。 残念なことは、現在、やや平均年齢がやや高め(社長:48歳、設計チーフ:52歳)です。 新しい多様な価値観こそが、創造性には重要だと考えていますから、年齢のバランスが取れるよう、今後はより若い方を多く採用してゆく計画にしています。 平均年齢が高めなことにも良い点があります。 代表をはじめ、皆あまり無理が利きませんから、どんなに忙しくとも残業は余りせず、効率よく割り切って仕事を進めることに徹しています。 これについては若い方が増えても、継続してゆきたい社風です。 人事理念は、対等な関係、自由な空気、学ぶ環境の3つですが、これはしっかり守られていると思っています。

こんなことやります

プラスチックで「思い」をカタチにすること。 それがテクノラボの仕事です。 テクノラボの開発・製造チームは、主に<プラスチック>という素材を使って付加価値の高い<カタチ>を生み出すために、日々格闘しています。 そして営業チームには、<思い>を明確にするために格闘してもらいます。 営業は売るのが仕事じゃないの?と思っている方、もう少し読んで見て下さい。 テクノラボはカタチを通した付加価値を社会に提供する会社です。 いま、IoT機器の普及に伴ってこうしたカタチをつくる仕事が急速に必要とされてきています。 皆さんの多くが「IoT機器って何?」って思っていますよね? そうなんです、まだ社会の多くの人が、IoT機器がどんなモノだか良く分かっていないのです。 だから手探りで色んなカタチをつくって社会のそこかしこにIoT機器を置いて貰う、というプロセスが今必要とされています。つまりデザインですね。 それを日々たくさん作っているのが私達テクノラボなのです。 テクノラボは製造業なので、実際に色んなカタチのモノを作っています。 営業はそのモノに込められた<思い>を伝達することがとても大切なのです。 1)私達作り手の<思い> 私達は高い付加価値が生まれるよう、常に必死で考えてデザインし、設計し、そして製品を作っています。 現在では世界で最も進んだモノづくりの仕組みが出来ているよね、という自負もあったりします。 こうした製造の積み上げた資産(魅力)を的確にユーザーに伝えるという役割を果たすことが営業の仕事になります。 魅力を相手に伝えるには、まず自分がその魅力を理解できるかが大切だと思うのです。自分が魅力的だなぁ、と思えないものを相手に売ることって、押し売りでしかないので。 テクノラボの営業の仕事は、創っている私達の<思い>を使う人に伝えることが出来ることだと思っています。 2)顧客の<思い> もう一つ大切なことですが、顧客の<思い>も同じように大切です。 「どうしてもこの製品がつくりたい!」という思いがなければ、将来につながる製品は生まれないでしょう?だからテクノラボの営業の仕事のもう一つは、顧客の思いを汲み取ることだと思っています。 そして顧客の思いと製造の出来ること、その橋渡しすることが営業の仕事です。 顧客の思いに応えて、出来ないと思われることを解決してあげた喜びは何にも代えがたいと思います。 つくる製品を通して、顧客と私達が思いを共感し、その付加価値(魅力)を理解しあえれば、営業の仕事は成功です。 短期的には売れなくとも魅力が伝われば、それは仕事につながるのです。 ただ、とても悲しいことですが少なからずこのような「思い」を持たずに製品を作ろうとする方も散見されます。そうした方からの依頼は、不毛な取引関係となってしまいます。 テクノラボの営業としては、「思い」の有無を見抜いて選別することも業務となります。 どうしてか? テクノラボは全く新しい製品を開発する方と一緒に仕事をしています。 困難の多い開発は当然挫折する確率も高くなりますが、最後まで開発を完遂するのは、企業規模でも技術水準でもなく、その製品開発に対する「思い」だと、これまでの経験から私達は感じているからです。 私達は開発全体を通して利益が得られる企業の仕組みとすることで、初期費用の低減を図っているので、開発が途中終了してしまえば、逆に大きな損失です。 企業として適切な利益を得て事業を継続するために、私達は必ずプロジェクトを成功させる必要があり、そのために「思い」が強い人としか一緒に仕事をしないと決めているからです。 最後に 「Cool head but warm hearts」(頭脳は冷静に、でも心は暖かく) という格言を大切にしたいと思います。 営業という仕事は、ともすれば顧客の気持ちに引きづられて振り回され勝ちな仕事です。 そのために意味のない残業に追われたりしても、結局誰の役にも立っていなかったり(泣)。 顧客の思いは汲みつつも、出来ること/出来ないこと、すべきこと/すべきではないことを明確に峻別するハートの強さも必要です。 格言のように上手に立ち振る舞うことが出来るかどうかは別として、その意識だけは持ち続けたいですね。 アタマの中で全部完結できるほど世の中はシンプルでもないみたいですけれど、「営業は根性や」という程子供のままでも居られませんし。 オレ/ワタシは、成果は出すけど残業はしない!(つもり・・・)という人と一緒に仕事したいです。 仕事の効率化に際限はないですが、1日24時間はこれ以上伸びませんからね。
20人がこの募集を応援しています

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+8

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2004/08に設立

13人のメンバー

神奈川県横浜市神奈川区青木町6-19 マークレジデンス1階