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国内No.1の登山・アウトドアサービスを支えるインフラエンジニア募集@福岡

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on 2018/02/07

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国内No.1の登山・アウトドアサービスを支えるインフラエンジニア募集@福岡

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樋口 浩平

九州芸術工科大学 大学院 修了 2013年11月からヤマップでサービス全般の開発を担当しています。 前職では、開発者としてセキュリティソフトや様々なWebアプリケーションの開発に携わりました。 「テクノロジーで、自然と都市をつなぐ」ことに少しでも貢献できるよう日々精進しています。

春山 慶彦

・1980年生まれ ・福岡県春日市 出身 ・同志社大学 卒業 ・アラスカ大学フェアバンクス校 中退 ・現在、株式会社ヤマップ 代表取締役社長

松本 英高

1982年、山口県下関市出身。東京工業大学大学院 理工学研究科 修了。 登山歴2005年〜 MMORPG、麻雀AI、ゴルフ場予約アプリ、ソーシャルゲームなど幅広く開発に携わった後、心から良いと信じられるものを作るため YAMAP へ参画。 もとより登山好きで、単独テン泊の縦走を好みます。 今まで登った一番高い山はボリビアの Mt.Huayna Potosí(6080m)ですが、登山技術はまだまだです。 子供ができてから中々登山に行けないのが悩みです。

中島 仁史

ウェブ制作会社でクライアントワーク、GMOペパボ でMuuMuuDomainやminneなどのサービス開発に携わったあとKaizen Platformを経てYAMAPへ。ウェブアプリケーションの開発がメイン。Rails/AWS使えます。コンテンツ配信の最適化やSQLのチューニングなど好き。

株式会社ヤマップのメンバー

九州芸術工科大学 大学院 修了 2013年11月からヤマップでサービス全般の開発を担当しています。 前職では、開発者としてセキュリティソフトや様々なWebアプリケーションの開発に携わりました。 「テクノロジーで、自然と都市をつなぐ」ことに少しでも貢献できるよう日々精進しています。

なにをやっているのか

私たちは、登山地図GPSアプリ「YAMAP」を開発・提供しています。 「YAMAP」は、専用の登山地図とスマートフォンのGPS機能を重ね合わせることで、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかる、登山者の安心・安全を支えるサービスです。紙やコンパスが当たり前だった登山スタイルに新しい風を吹き込み「山での遭難」「道迷いの事故」軽減に貢献しています。 誰もが安全に山を楽しめるようにすることは、創業時から変わらない、私たちの核心です。登山ルートから外れたことをお知らせする「ルート外れ警告」、帰りを待つ家族と登山中の位置情報を共有できる「みまもり機能」など、使い手にとことん寄り添った革新的なサービス開発を続けています。 ▼ ヤマップ 主な受賞歴 「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」グランプリ受賞 「Ruby biz Grand prix 2021」グランプリ受賞 「FUKUOKA Ruby Award 2022」県知事賞 受賞 企業成長率ランキング「2021年 日本テクノロジー Fast 50」7位受賞 経済産業省「J-Startup」選定 第3回宇宙開発利用大賞 内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞 受賞 環境省・国立公園オフィシャルパートナーシップ締結 グッドデザイン賞・特別賞「ものづくりデザイン賞(中小企業庁長官賞)」受賞
一般的な地図サービスを山の中で使っても、電波が届かず、現在地を示す青い点しか表示されないことがあります。
YAMAPは、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかるアプリケーションサービスです。
チームビルディング・新機能のチェック・アウトドアスキル向上を目的とした「社内登山制度(勤務扱い)」をはじめ、キャンプ、沢登りなど様々なアウトドアアクティビティ(そとあそび)を支援する制度が充実しています。
多様な人材が活躍できる組織を目指し、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を新設。同時に、定期的にリアルイベントを開催し、オフラインでのコミュニケーション機会も大切にしています。
人と地球環境がともに豊かになる世界へ
株式会社ヤマップ 代表取締役CEO 春山慶彦

なにをやっているのか

一般的な地図サービスを山の中で使っても、電波が届かず、現在地を示す青い点しか表示されないことがあります。

YAMAPは、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかるアプリケーションサービスです。

私たちは、登山地図GPSアプリ「YAMAP」を開発・提供しています。 「YAMAP」は、専用の登山地図とスマートフォンのGPS機能を重ね合わせることで、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかる、登山者の安心・安全を支えるサービスです。紙やコンパスが当たり前だった登山スタイルに新しい風を吹き込み「山での遭難」「道迷いの事故」軽減に貢献しています。 誰もが安全に山を楽しめるようにすることは、創業時から変わらない、私たちの核心です。登山ルートから外れたことをお知らせする「ルート外れ警告」、帰りを待つ家族と登山中の位置情報を共有できる「みまもり機能」など、使い手にとことん寄り添った革新的なサービス開発を続けています。 ▼ ヤマップ 主な受賞歴 「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」グランプリ受賞 「Ruby biz Grand prix 2021」グランプリ受賞 「FUKUOKA Ruby Award 2022」県知事賞 受賞 企業成長率ランキング「2021年 日本テクノロジー Fast 50」7位受賞 経済産業省「J-Startup」選定 第3回宇宙開発利用大賞 内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞 受賞 環境省・国立公園オフィシャルパートナーシップ締結 グッドデザイン賞・特別賞「ものづくりデザイン賞(中小企業庁長官賞)」受賞

なぜやるのか

人と地球環境がともに豊かになる世界へ

株式会社ヤマップ 代表取締役CEO 春山慶彦

「YAMAP」は、登山者の安全を支える「ツールとしての機能」に加え、登山・アウトドアの記録や風景写真、疑問などをシェアし、共通の話題で交流し合える「コミュニティ(SNS)機能」をワンストップで提供し、成長を続けてきました。 私たちは、スマートフォンという現代で最も普及しているデバイスを活用し、登山・アウトドアによる健康寿命の延伸と、国土の3分の2を占める(にも関わらず有効活用されていない)山岳地帯との接点構築に貢献したい。都市化が進むにつれて希薄化する人と自然との距離を、IT・ソフトウェアの力で近づけることで「風土の豊かさを再発見する機会」をもっと、生み出していきたいと考えています。 【パーパス】 「地球とつながるよろこび。」 山を歩く。風土の中で遊ぶ。 そこで私たちが伝えたいのは「つながるよろこび」です。 山があり、雨が降り、川が流れ、海に注ぐ。 草木が芽吹き、命が育ち、あらゆるものが、ぐるぐるとめぐる。 その「つながり」の中に自分がいるという実感は、 何ものにもかえがたい、よろこびです。 だから、YAMAPはつくりつづけたい。 よろこびへとつながる、たくさんのきっかけを。 登山道で。いつもの道で。 旅で。人と人との支え合いの中で。 地球とつながるよろこびを、 ともに体感するために。 【バリュー】 ・EXPLORE:冒険しよう/挑戦しよう/革新しよう ・GENEROUS:優しくあろう/強くあろう/親身であろう ・INSPIRING:楽しもう/感動しよう/広めよう

どうやっているのか

チームビルディング・新機能のチェック・アウトドアスキル向上を目的とした「社内登山制度(勤務扱い)」をはじめ、キャンプ、沢登りなど様々なアウトドアアクティビティ(そとあそび)を支援する制度が充実しています。

多様な人材が活躍できる組織を目指し、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を新設。同時に、定期的にリアルイベントを開催し、オフラインでのコミュニケーション機会も大切にしています。

【メンバーについて】 ヤマップでは現在、様々なバックグラウンドをもつ約100名のメンバーが働いています。 アイデアとテクノロジーを活用しながら、山や自然を安全に楽しむための”インフラサービス”を社会へ届けるため、それぞれが当事者意識をもちながら、より良い事業・組織を目指し、様々なことに取り組んでいます。 【福利厚生・働き方について】 「自分たちもユーザでないと、良いサービス、良い事業は作れない」という考えのもと、勤務時間内での登山を行うことができる「社内登山」や、アウトドア活動の資金を支援する「そとあそび支援金」などの社内制度も充実。初心者や未経験の方でも、仕事を通じて、登山の知識やスキルを身に付けることができます。 さらに、2022年7月1日からは、ヤマップで働きながら、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を導入しました。社会の変化にも柔軟に適応し、あたらしい働き方にメンバー全員でチャレンジしていきます。 ぜひヤマップの想いや事業の意義、メンバーの志に少しでも興味を持って頂けるようでしたら、募集ページからエントリーお待ちしております!

こんなことやります

インフラエンジニアの方を若干名募集しております。 【こんな方にピッタリ!】 ・エンジニアでもエンドユーザーと触れ合いたい  - 定期的にオフ会が開催され、エンドユーザーと直接お話できる機会があります  - エンドユーザーの距離が近く、フィードバックをダイレクトに受けとれて非常にやりがいがあります ・IT の仕事と、趣味のアウトドアを両立したい  - 月に一回、平日の勤務時間に社員で登山へ行っています  - 自らがユーザーであるという考え方でサービスを提供しています  - 勤務地の福岡市は海と山が近く、最高の生活環境です 【具体的な仕事内容】 YAMAP にはまだ生粋のインフラエンジニアがいません。 インフラのノウハウは属人化している部分が多く、 Terraform などを使い、Infrastracture as Code を進めてこの問題を解決していきたいと考えています。 YAMAP は今後さらにプロダクトの成長に力を入れ、ユーザの拡大、海外展開、インバウンド展開を控えています。 システムの安定稼働・信頼性向上と共に、開発効率も向上していく必要があります。 インフラエンジニアとして、この点にコミットしていただきたいと考えています。 なお、勤務地は福岡市の本社オフィスとなります。 【必須スキル】  - AWS 経験 2年以上か、相応の技量  - Linux 環境の構築・運用経験 2年以上か、相応の技量  - DevOps ツールに関する運用経験  - Chef / Puppet / Ansible / Itamae のいずれかを自在に操れること  - CloudFormation , Terraform などを用いた Infrastracture as Code の運用経験 【歓迎スキル】  - 社内ネットワーク設定(VPNなど)の経験  - ネットワークセキュリティに関する経験  - RDBMS や Linux カーネルのチューニング経験  - Serverspec の知識  - CI環境の構築・運用経験  - Web アプリケーションの開発経験 【使用している技術】  - アプリ: Ruby on Rails, Elixir / Phoenix  - ミドルウェア: PostgreSQL , Redis , Elasticsearch  - インフラ: ECS , RDS , ElastiCache , S3 , CloudFront , API Gateway など  - CI : CircleCI  - コード管理: GitHub  - 開発環境: Docker  - その他ツール: Slack , Backlog , Kibela 【求める人物像】  - 新しい技術知識やスキル習得への意識の高い方  - 自動化、効率化への意識が高い方  - 責任感があり、仕事を前へ進めるパワーがある方  - 山などの自然が好きな方 【職場環境】 <勤務地> 福岡市博多区綱場町2-2 福岡第一ビル 6階 (リモート勤務には対応しておりません) <勤務時間> 8:30 - 17:30 基本的に時間外作業、休日出勤はありません。 定時後は技術の習得にあてたり、勉強会に参加する社員も多いです。 <PC/ディスプレイ> ご自身で使いやすいPC、追加ディスプレイ、キーボード等をお選びください。会社でご用意いたします。 <その他> ・ジム手当、ヨガ手当 ・通勤手当 ・キャンプ用品貸出 ・平日に社員で登山(任意参加) ご興味・ご関心のある方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。 お待ちしております(^_^)/
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

91人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

福岡市博多区綱場町2-2 福岡第一ビル 6階