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佐藤 太一
経歴: 青山学院大学国際政治経済学部、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。外資/国内コンサルティングファーム、株式会社DeNA経営企画本部、アクセンチュア株式会社経営コンサルティング本部を経て、人生を遊び倒す世界を創るためにPlayLife株式会社を設立。 夢: スペインの城で不思議の国のアリスパーティー、タイムマシンで未来に旅立って不可能が可能になった世界で遊ぶ
PLAYLIFEをはじめるきっかけ
下吉 倫太郎
日本の良さを遊ぶことで再発見し、世界に売り出していきたい。 僕のプレイライフでの目標は遊びで地方創生をしていくことです。 佐藤とは、飲み会で出会いました。 全く飲めないのに飲み会に参加して、プレイライフのサービスを色々教えてもらいました。 面白そうなことやってるなと思って、そこから2年半くらいボランティアとして営業・企画に関わっていました。 何度か一緒にやらないかと誘われましたが、僕自身そこまで遊ぶことが得意というわけではなく、遊びを突き詰める仕事を本業にするのは、強みを活かせないと思って断りました。 結果的に2017年に一緒にやるのを決めたのですが、遊びが苦手な僕が、プレイライフ に入ったのは遊びが、地方の良さをどんどん発信していくことのできる新しいアプローチだと思ったことが理由です。 僕の地元は観光地の指宿(いぶすき)で、父がそこの観光課職員として勤めていました、その結果地元の観光課題なんかも自然と意識するようになっていました。 プレイライフ ならそんな観光課題に遊びという新しい方法で解決をすることができる。そう思いました。 遊びを仕事にしている新しいアプローチへの興味と、佐藤の人間としての魅力にそのまま引き込まれ入社した形です。 地方を遊びながらその土地の景色や、美味しい食べ物、そこでしかできない体験を再発見していき、もっと磨き上げていく。 さらにはその良さを海外に対して売り出していく。 プレイライフではこれからそういうことをしていきます。 僕の役割はビジネス面、主に営業、サービス改善に関する戦略執行です。 同じような思いを持ってる人と一緒に働いていきたいと思ってます。
「地方の魅力を磨き上げる」地方活性化を目指すCOOが語るPLAYLIFEの事業構想
近藤 頼人
変集長じゃなくて、編集長だろ? と心の中でツッコミを入れたあなた、こんな小ボケに気がつくなんて、PlayLifeの編集の仕事に向いているかもしれません。 職業:フリーランスのWebデザイナーなど 本業はWebデザイナーですが、ここ最近、本業以外の「など」の部分の方が大きくなり、もはや、 職業:など かもしれません。 面白いことをやりたいけど、なかなか機会がない方、是非お待ちしております!
気づいたら、遊びのメディアPLAYLIFEの編集長になっていた話。 〜設立3周年によせて〜
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