アーバンフューネスコーポレーションは、「命が輝く世界を創る」を目指し、葬儀の在り方を根本から変える「100人いれば100通りの感動葬儀」を提供している会社です。
現在は、人生の集大成であるエンディングをプランニングする「エンディングプランナー」という新しい職業を社会に提案しています。
通常、葬儀業界で働く人を「葬祭ディレクター」と呼びますが、葬祭ディレクターと、エンディンプランナーのこの2種類は、似て非なる職種。その違いは、サービスの種類が異なることが起因しています。
一般的な葬儀社は、いくつかの葬儀会館を所有し、「同じ会館で、同じ進行の葬儀を提供する”ディレクション”」を、通常のビジネスモデルとしているのに対し、
弊社のビジネスモデルは、「毎回異なった会館で、お客様に合わせた葬儀を提供する”プランニング”」を、ビジネスモデルとしています。
だからこそ、弊社のエンディングプランナーには、「悲しみに暮れるご遺族様の想いを汲み取り、そのご遺族様と故人様にとって"最も必要なご葬儀"を提案すること」が求められるのです。
ご遺族に合わせるプランニングは、決して簡単な仕事ではありません。
しかし、プランニングをすることによって、最後、「あなたにお願いしてよかった」と涙を流しながら感謝の言葉をかけていただけるのです。
弊社アーバンフューネスは、今までに引き続き、今後も、「人財×IT」を武器とする “次世代型フューネラルカンパニー”を目指していきます。
現在、株式上場の直前期にいるアーバンフューネスは、既存のB to Cビジネスモデルのみならず、葬儀業界全体の底上げを目的にしたコンサルティング業・IT基幹システムの販売を行うことで、ネクストステージであるB to B to Cビジネスモデルの確立化を図っています!
◇ご葬儀エピソード◇
100人いれば、100通りの感動葬儀をお手伝いしているからこそ、ご葬儀一件一件に必ずストーリーが込められています。以下のURLから事例にアクセスできますので、是非弊社の想いを感じてみてください!
http://www.urban-funes.com/service/episode/