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『チャレンジ』を文字にのせて届ける、ウェブメディアのライターインターン募集

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on 2018/02/15

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『チャレンジ』を文字にのせて届ける、ウェブメディアのライターインターン募集

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鳥取
学生インターン
海外進出している
鳥取
学生インターン
海外進出している

中川 玄洋

代表理事 静岡県沼津市出身(1979年生まれ)鳥取大学農学部卒 (大学時代)進学を機に鳥取の地へ。森林ボランティアなど経験。大学院1年生時に学生団体”学生人材バンク”を立ち上げる。 (仕事)農村地域へのボランティア派遣を軸に事業を展開、起業支援や移住支援を行う。鳥取大学工学部特任講師(2011~2015)2017年4月より内閣府地域活性化伝道師。 (その他)二児の父。第二子誕生の2012年に1か月間の育休を取得。家庭平和は世界平和がキャッチコピー。保育園役員や消防団など、田舎の出番には事欠かない。 2016年より老舗デパート屋上をリノベーションするプロジェクト”まるにわ”に参画

松梨 一揮

松梨一揮(まつなしかずき)です。 出身は、京都府の京丹後市というところです。 大学生の頃から、学生人材バンクとは関わりがあり、農山村ボランティアを通じて、地域と学生をつなぐプロジェクトに参画していました。 また、石川県にて、半年間の長期実践型インターンシップに参画し、市民大学プロジェクトの立ち上げを経験しました。 大学卒業後、喜び勇んで某人材系企業に就職するも、入社後1ヶ月で撃沈。 フラフラしているところを拾ってもらいました。 (ほぼ)新卒らしく、明るく朗らかにがんばります。

谷口 一真

1987年鳥取生まれ。早稲田大学卒業後、フリーターとニートとワナビを経てUターンしたのにまたニートをしてたところを学生人材バンクに拾ってもらう。仇で返す形で翌年鳥取県庁へ入庁するも1年で音を上げ帰参。会社の理念に共感しています。

高橋 朋美

1985年茨城県つくば市生まれ。鳥取大学農学部進学を機に、鳥取へ。学生時代に地域に出て様々な活動に参加させていただき、農村の景観や暮らしに触れたり、地域で未来をつくっていく社会人の先輩方にお世話になる中で、鳥取が好きになる。また、小学生の自然体験活動のサポートに参加したことをきっかけに、人と人が関わり合い、様々な体験を通じて変化していく過程に興味を持つ。企業と大学生をつなぐインターンシップのコーディネーターとして日々修行中。

NPO法人学生人材バンクのメンバー

代表理事 静岡県沼津市出身(1979年生まれ)鳥取大学農学部卒 (大学時代)進学を機に鳥取の地へ。森林ボランティアなど経験。大学院1年生時に学生団体”学生人材バンク”を立ち上げる。 (仕事)農村地域へのボランティア派遣を軸に事業を展開、起業支援や移住支援を行う。鳥取大学工学部特任講師(2011~2015)2017年4月より内閣府地域活性化伝道師。 (その他)二児の父。第二子誕生の2012年に1か月間の育休を取得。家庭平和は世界平和がキャッチコピー。保育園役員や消防団など、田舎の出番には事欠かない。 2016年より老舗デパート屋上をリノベーションするプロジェクト”まるにわ”に参画

なにをやっているのか

鳥取を舞台に、学生や社会人だけでなく、集落や地元企業さんの「これがしたい!」を後押しし、鳥取を日本一チャレンジが生まれる街にするため活動しています。 あくまで一部ですが、こんな活動をしています! ・コメの生産、加工、販売まで行う「三徳レンジャー」 ・過疎地域へのボランティア派遣「農村16きっぷ」 ・学生と社会人の交流の場づくり「だっぴ」 ・全国の農業系学生団体の集合交流会企画「ZZC(ズーズーシー)」 ・学生による地元企業情報発信企画「鳥取シゴト記者クラブ」 ・企業の次の一手を学生と試行錯誤する「長期実践型インターンシップ」 ・企業の課題解決に社会人、学生の混合チームで挑む「鳥取パラレル留学」 ・県内地域おこし協力隊の活動支援 などなど...
地元企業の課題解決のために大学生を長期インターン派遣しています。
学生プロジェクトの中の一つ。コメの生産から販売まで行い、耕作放棄地対策など地域課題解決にも挑んでいます。
中心市街地のリノベーションプロジェクトにも関わっています。写真はデパートの屋上に芝生を敷いた除幕式の様子。
大学生スタッフとの合宿研修を年に2度行っています。今の学生たちと泊まり込みで夜遅くまで語り合う。そんな経験ができます。
地元企業の経営者と学生をつなぐことで、新たな価値を生み出しています。
県外生が8割の鳥取の大学生。彼らにとっては見るもの触れるもの全てが新鮮で驚きに満ちています。

なにをやっているのか

地元企業の課題解決のために大学生を長期インターン派遣しています。

学生プロジェクトの中の一つ。コメの生産から販売まで行い、耕作放棄地対策など地域課題解決にも挑んでいます。

鳥取を舞台に、学生や社会人だけでなく、集落や地元企業さんの「これがしたい!」を後押しし、鳥取を日本一チャレンジが生まれる街にするため活動しています。 あくまで一部ですが、こんな活動をしています! ・コメの生産、加工、販売まで行う「三徳レンジャー」 ・過疎地域へのボランティア派遣「農村16きっぷ」 ・学生と社会人の交流の場づくり「だっぴ」 ・全国の農業系学生団体の集合交流会企画「ZZC(ズーズーシー)」 ・学生による地元企業情報発信企画「鳥取シゴト記者クラブ」 ・企業の次の一手を学生と試行錯誤する「長期実践型インターンシップ」 ・企業の課題解決に社会人、学生の混合チームで挑む「鳥取パラレル留学」 ・県内地域おこし協力隊の活動支援 などなど...

なぜやるのか

地元企業の経営者と学生をつなぐことで、新たな価値を生み出しています。

県外生が8割の鳥取の大学生。彼らにとっては見るもの触れるもの全てが新鮮で驚きに満ちています。

「機会貧困地の鳥取で、若者たちに多様な出会いと経験を提供したい」 学生人材バンクが活動する鳥取県は総人口56万人、と全国で最も人口の少ない都道府県です。 東京や大阪、福岡といった大都市圏のように、スタートアップが盛んに行われているわけでもなく、イベントや施設の数も多くありません。そういった意味では鳥取は相対的に機会貧困地であると言えるかもしれません。 しかし私たちはそんな鳥取で15年以上、家と学校または会社との往復になってしまいがちな若者たちの暮らしに、「鳥取にしかない」第3の選択肢に触れる機会を提供してきました。 2015年には、鳥取の第一地銀の鳥取銀行さんと業務提携し、地元企業さんへより深く関わることができるようになってきました。 人が少ないということは、その分一人あたりの役割や価値が大きくなるということです。 その意味で、一人一人が周りから必要とされ、かつ自分の持ち味を発揮し、成長していく場所としては、鳥取は日本で最も恵まれた場所だと思うのです。

どうやっているのか

中心市街地のリノベーションプロジェクトにも関わっています。写真はデパートの屋上に芝生を敷いた除幕式の様子。

大学生スタッフとの合宿研修を年に2度行っています。今の学生たちと泊まり込みで夜遅くまで語り合う。そんな経験ができます。

現在社員は5人(社員の子供の合計は7人!)、平均年齢は32歳の若い組織で、所属している学生スタッフは80名近くいます。 明るい雰囲気のオフィスで、社員の関係性もよく、新しい提案もきちんとした理由や予算的な裏付けさえあれば「やってみなはれ」精神で、どんどんチャレンジできます。 子育て中の社員も多く(代表も育児休暇取得経験アリ!)、時短勤務や在宅ワーク、子連れ出勤も可能です。それ以外にも働き方の要望には柔軟に対応します。 また、全国の社会的な企業、活動家とも繋がりがあり、外部研修や、関係する団体への視察、短期留職も奨励しています。 県内に目を向けても、鳥取は良い意味で狭い土地で、何らかの活動をしている人はだいたい横で繋がっています。 会社という垣根に縛られず、社員一人一人がどんどん外に出て行って知り合いを増やし連携していくことで、会社の事業もより発展させていく、そんな流れが出来つつあります。

こんなことやります

学生人材バンクでは、2017年から、学生による地元企業情報発信プロジェクト「鳥取シゴト記者クラブ」(https://tottori-sigoto-pressc.jimdo.com/ )に取り組んでいます。有志の学生たちが、鳥取県内の企業の経営層や若手社員に取材を行い、記事を執筆します。執筆した記事を自社メディアにて発信し、鳥取県内の企業について学生さんに知ってもらうことで、「鳥取での就職」を選択肢の中に入れてもらうことを目的としています。これまでに、いくつかの企業にご協力をいただき、情報を発信してきました。 しかし、プロジェクトを始めてから約1年、サイトの訪問数は伸び悩んでいます。サイトの訪問数を増やしていくために、自社メディアを大幅にリニューアルし、企業取材記事のほか、読んだ人が思わずニヤリとするような「ネタ記事」の執筆にも取り組んでいくことになりました。読みやすく、親しみを持てるネタ記事を入口として、企業取材記事にもふれてもらうことがねらいです。 メディアのコンセプトは『チャレンジ』。 企業取材記事では、企業の経営者、若手社員の方の仕事に対する『チャレンジ』にフォーカスします。 ネタ記事では、どんなにくだらないことでも気になること、やってみたいことに『チャレンジ』し、記事にします。 具体的には、 ・あの曲がり角にある謎の雑貨店が気になりすぎる、、行ってみた。 ・わらしべ長者は2018年現在でも成立するのか、、やってみた。 ・あの日合格しそびれた漢字検定1級に再チャレンジしてみた。 などなど、 あなたが本気で気になること、本気でチャレンジしたいことを記事にしてほしいと考えています。気持ちの込もった企画や記事は、必ず読者の心に届くと考えているからです。 読者の方が、記事に登場する方々の『チャレンジ』を通じて、「鳥取」という地域を感じてもらうことと同時に、「自分も何かチャレンジしてみよう」と考え、行動できるメディアを目指していきます。 そのために、ライター自身が楽しめる、忖度なしの記事を創りましょう! 今回のインターンでは、再スタートを切る自社メディアを軌道に乗せるため、「ネタ記事」を執筆し、自社メディアのコンテンツ拡充に挑戦してくれるインターン生を募集します。 ◆募集中の役割 「自社ウェブメディアのライター」 ◆仕事内容 ①企業取材への同行 自社メディアの主要コンテンツとなる企業取材記事の取材の場に立ち会います。経営者の方や若手社員の方の『チャレンジ』にフォーカスし、取材を行います。主要コンテンツが作られる流れを知り、ネタ記事執筆の際のヒントを得ます。 ②「ネタ記事」企画立案、実施、記事化 いままでに企業取材記事を執筆してきた学生たちとともに、読者が思わずニヤリとするような「ネタ記事」企画を検討します。その後、会議の中で出た企画を実際に行い、記事化します。記事の中で使用する写真もその都度撮影します。 ③発信 執筆した記事をリニューアルした自社メディアにアップしていきます。あわせて各種SNSを駆使し、記事を発信していきます。 ◆このような方は大歓迎! ・ウェブコンテンツの作成に興味がある方 ・文章を書くことが好きな方 ・ヒマさえあればオモシロ記事を読んでいる方 ・自分の笑いを世界に轟かせたい方 ◆代表より 地元企業さんや学生さんの姿を『チャレンジ』という切り口でコンテンツ化し、発信するプラットフォーム(ウェブメディア)を創ります。訪問した方の背中をそっと後押しできるようなメディアをともに目指しましょう。
8人がこの募集を応援しています

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2002/04に設立

5人のメンバー

  • 海外進出している/

鳥取県鳥取市湖山町南1-246