C Channel株式会社のメンバー
全員みる(2)-
C Channel株式会社代表取締役社長。
1989年に筑 波大学卒業後、日本テレビ放送網株式会社に入社。 1999年青山学院大学大学院国際政治経済学科でMBAを取得。2000年ソニー株式会社に入社。その後、2003年ハンゲームジャパン(現 LINE株式会社)に移籍。2007年同社代表取締役社長に就任。2011年に「LINE」をスタートさせた。 2013年4月にはゲーム事業を分離し、社名をLINE株式会社に変更。同時に同社代表取締役社長に就任。2015年3月末より代表取締役社長を退任し、同社顧問に。4月 からC Channel株式会社代表取締役社長に就任。 -
C Channel株式会社
人事担当
福岡県出身。幼少期~大学まで地元で過ごす。
自身の就職活動を通じて、『人と仕事に関わる問題解決』を自らの仕事とすることを決意、以降、人事領域を中心にキャリアを積んできました。
直近ではITスタートアップ企業の人事部立ち上げを経験。責任者として、グループ会社3社、支社1社の人事全般(採用、教育、人事制度、労務など)を行い、2016年11月C Channel株式会社に入社。
CDA(キャリアカウンセラー)として、学生さんの就職相談にも応じています。
お気軽にご連絡ください!
なにをやっているのか
-
撮影風景です
-
アジア10ヶ国に展開中!インドネシアオフィスメンバー
女性のための新しい動画メディア「C CHANNEL」をつくり運営することを通じ、日本からアジア・世界にパワーを届ける仕事をしています。
▼C CHANNEL
ヘアアレンジからメイクやネイル、レシピなど、女子の知りたい!"を1分動画で解決
https://www.cchan.tv/
2015年の提供開始以降、1年半で月間の動画再生数が6億回を超え、海外にも法人を設立、現在アジア中心に海外10ヵ国に配信しており、グローバルに展開するメディアです。
Facebook、YouTube、Twitter、Instagramなどのソーシャルメディアを通じて情報を配信する分散型メディアとしては国内最大級※です。(※Webメディア ソーシャル力調査2017調べ)
C CHANNELのアプリは「BEST OF 2017」としてApple StoreとGoogle PlayでW受賞しました。
▼eコマース事業で企業のマーケティングを幅広く支援
2016年12月に立ち上げた新しいECのスタイルでもある動画コマースのビジネスも急成長。サマンサタバサをはじめとしたメジャーブランドや、資生堂などメーカーとコラボレーション。
商品の販売にとどまらず、ユーザーの意見を取り入れたメーカーの商品開発など、提案の幅が広がっています。
▼mama+(ママタス)
こどもがいるって楽しい!日本のママをもっとHappyに!動画子育て応援マガジン
『C CHANNEL』をはじめて3年、結婚や出産などのライフイベントを迎えるお客様からその後の女性向けメディアを求める多くの声を受け、ママ向け動画メディアを始動しました。
1月24日よりSNSでプレオープン後、フォロワー数も順調に増加中。2018年4月中旬にはWebサイトもオープン予定です。
なぜやるのか
当社は、日本テレビ、ソニーを経て、ハンゲームジャパン(現LINE)の社長となった森川が、LINE退任後に代表取締役社長として創業した企業です。
動画コミュニケーションの新時代を築き、【日本発のグローバルメディアブランドを確立する】ことが私たちの達成したいビジョンです。
C CHANNELの「C」は、“コミュニケーション”の「C」。
従来のコンテンツは、つくり手から受け取り手への一方通行の関係性でした。しかし現在のコンテンツは、双方向型のコミュニケーションにシフトしています。
また、文字や静止画から、動画がますますコミュニケーションの主流になると考えています。
私たちは、スマホ×動画でカルチャーやライフスタイルを発信し、新しい「動画コミュニケーション」の時代を創っていくことに挑戦しています。
日本にとどまらず、グローバル展開を今後も積極的に進めていきます。私たちの届けるコンテンツが女性を輝かせ、世界をもっと元気にしていくことができると考えています。
どうやっているのか
【プロフェッショナルが集結】
IT領域に携わってきた技術ベースの人たち、テレビ業界に軸足を置き活躍してきた人たち、アジアをはじめとする海外で活躍してきた人たちなど、異なる背景を持ったプロ達が連携してビジネスを加速させています。
【開放的なオフィス】
麻布十番からほど近いオフィスはスタジオやラウンジを完備。おしゃれで開放的な空間で働けます。社長も社員と同じ環境で働き、日々活発なコミュニケーションが生まれています。
月1回、オフィスラウンジで、クライアントさんやクリッパー(動画内の読者モデルのような位置づけ)も一緒に社員によるパーティーを開催。関わる人たちといい関係をつくりながらサービスづくりをしています。
【ルールは少なく】
フレックスタイム制で、コアタイムがありません。ルールは極力少なく、チームや個人に裁量があります。最近では、ママも増え、男性の育休取得者もいて、その人に合った働き方を一緒につくっています。
【いいアウトプットはインプットから】
著名人の講演や、マネジメント研修など、学ぶ機会も社内で定期的に用意しています。
日常の仕事をしながらも、非日常のインプットも大事にすることが、質の高いアウトプットにもつながっています。
こんなことやります
これまで各分野のプロフェッショナルと、多くのインターンがメディアを育てアジアを中心に海外に拡大中のC Channel。その勢いをさらに加速するため、2019年卒業予定の新卒募集を開始しました。
【見習いじゃない、新卒のあなただからこそ求めること】
動画メディアはまだまだ新しい業界で、正解がありません。マスコミやWebサービスといった関連業界のノウハウや成功モデルはあっても、この業界のベテランはいない、だからこそチャンスです。
古い慣習や常識に縛られないアイデアを発揮して市場をつくっていく「主役」に一人一人がなっていくことを期待しています。
【ビジネス部門のポジションが豊富にあります】
動画制作の仕事のイメージが強いかもしれませんが、実際には企画・マーケティング・セールス・エンジニア・デザイン・グローバル担当など、拡大中のC Channelは幅広い仕事とチャンスの宝庫。今のステージでしかできない体験がたくさんあります。
たとえばセールスの仕事。
国内の大手クライアント、総合広告代理店と関わりながら新しい広告メニューの開発、イベントとの連動企画、インフルエンサーマーケティングといった幅広い提案ができる面白さがあります。
組織も拡大中なので、責任あるポジションに早いうちから抜擢される可能性も十分。
【進化できるものが生き残る。新しい時代をつくる仲間を求めています】
日本発・グローバルな動画メディアをつくり、日本を元気にすることが私たちのつくりたい未来。
「動画メディアの新時代」を創る熱意と、女性のための価値あるコンテンツを多くの人に届けたいという気持ち、また何より、チャンスがあふれる環境を楽しみ前のめりに進化し続けたい人を求めています。
あなたの夢を叶えるためにC Channelが最適なチャレンジの場になるか?ぜひ一度、確かめに来てください。
========================================
【選考の流れ】
応募
▼
Wantedlyプロフィール選考
これまでの経験などプロフィールをしっかりとお書きください。
▼
面談
会場:CChannelオフィス
▼
内定までのプロセスで、最低1ヶ月間のインターンを経験していただきます。(出勤日・時間は相談可能)
実際に一緒に働くことでギャップを無くして入社後も活躍していただくために大切なプロセスです。
同意いただける人の応募をお待ちしています。
========================================
【応募方法】
1. Wantedlyより”応募ボタン”を押して参加希望をしてください。
2. プロフィールにより選考の上でご連絡します。
※プロフィール文が不足している場合は選考できないのでしっかりとご記入下さい。選考を通過したかたのみに、 面談のご案内をします。ご理解お願いします。
【以下のような素質に自信のある方、ご応募ください】
・新しいことや誰もやっていないことに挑戦できる
・発信力があり、周りへの影響力が強い
・手探りでも自分でやるべきことを考えて実行に移せる
・先輩が伝えることの背景を素直に受け止め察する、展開することができる
(歓迎)
・企業のWebマーケティング分野や、法人営業の仕事経験がある
会社や仕事に関するご質問は、まずご応募いただき選考の場で直接お話ししましょう!
会社の注目の投稿
募集情報 | |
---|---|
探している人 | 2019新卒採用 |
採用形態 | 新卒採用 |
募集の特徴 | 言語を活かした仕事 / 海外に出張あり / Skypeで話を聞ける |
会社情報 | |
創業者 | 森川 亮 |
設立年月 | 2015年4月 |
社員数 | 150人のメンバー |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / メディア・出版 / エンターテイメント |