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環境を変え、ローカルから世界を目指したいプロフェッショナルなあなたへ

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中途

on 2018/02/18

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環境を変え、ローカルから世界を目指したいプロフェッショナルなあなたへ

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仲本 園

沖縄出身、約13年東京で仕事(美容部員➝求人広告営業➝販売➝人事)をし、 2017年9月より札幌に移住。北海道の冬に今からビクビク… 採用の面では、スキル面だけでなく、価値観や働き方、ビジョンなど双方にとって本当に「マッチングしているか?」ということを大切にしています。 ▼好きなもの お酒(只今禁酒中(泣))、自然、音楽、ラーメン、パン、ヘチマ、くるみ餅、辛いもの ▼座右の銘 「なんくるないさ〜」 (どうにかなる、まずはやってみる!という精神から)

沖縄娘が北海道に移住してみて3ヶ月の感想

仲本 園さんのストーリー

田中 健人

札幌市出身、大学進学を機にに上京。大学1年から(後に中退)ベンチャー企業に創業メンバーとして加わり、グループ会社の代表も経験。約5年半東京で生活した後に、故郷の北海道に戻り、ノースアンビシャスを起業。北海道で伝説の会社を創る志を掲げる。

小坂 達広

ノースアンビシャス代表の「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」という志に触れ北海道へ移住し創業メンバーに。また、道内の志高い若者を取材するドキュメンタリー映像メディア「Youngtious」を運営。

梶 礼哉

▼経歴 元日本ハム・新庄剛志選手に影響され、小学校〜中学卒業まで野球部に所属。しかし、彼のような強肩は自分に備わっていないと気づく。結局、三塁ベースコーチとして短い野球人生を終える。 進学した北海道北広島高校では放送局に所属し、映像制作と出会う。ドラマ制作のため脚本・撮影に明け暮れる。この時、Adobe Premiere Proの操作とカメラの基本的な知識を習得。 高校卒業後、小樽商科大学へ進学。この頃から写真の面白さに気づき始め、YOSAKOIサークルのチーム記録やポートレート撮影、スナップ撮影を始める。在学中の2015年9月から2017年3月まで、同大・デジタルタスク室で映像担当スタッフとして働く。ICT教育に関わる動画/写真撮影、編集、機材管理などを担当。 2017年4月から8月まで、ドイツ・バイロイト大学にて半年間の留学を経験。英語力と写真技術を大きく伸ばし、ビールを何杯飲めるかの限界を知った。ドイツ語は上手くならなかった。また、地元の野球チーム「バイロイト・ブレーブス」で投手兼内野手としてプレー。 同年11月から、株式会社ノースアンビシャスにインターン生としてジョイン。一部上場企業の社内ドキュメンタリー映像、行政のWeb動画作成、住宅メーカーの動画制作を行い、以降も業務委託として映像制作を継続。 2018年8月、写真や動画で「思い出を残す」ことに全力を尽くすべく、合同会社メモリーブを設立。写真家としての活動を本格的に開始。現在はアーティスト写真撮影やMV制作、個人の撮影依頼の受託を行う傍ら、様々な写真展に参加し作品を発表。 2019年3月、小樽商科大学商学部社会情報学科を卒業。 同年4月、コンテンツワークス株式会社に入社。 写真館・カメラマン向けのフォトビジネス支援サービス「Photoback for Biz」の営業担当として、在籍1年9ヶ月で160件超の契約を締結。2020年12月に退職。 2021年1月、コーヒー好きがこうじて株式会社ウッドベリーコーヒーに入社。用賀本店バリスタ、デザイナーとして店舗運営とコーヒー豆のパッケージ作成、SNS運用に従事。家庭の事情などから、2021年8月に退職。 2021年9月〜 studio.ONELIFEのフォトグラファーとして活動。

株式会社ノースアンビシャスのメンバー

沖縄出身、約13年東京で仕事(美容部員➝求人広告営業➝販売➝人事)をし、 2017年9月より札幌に移住。北海道の冬に今からビクビク… 採用の面では、スキル面だけでなく、価値観や働き方、ビジョンなど双方にとって本当に「マッチングしているか?」ということを大切にしています。 ▼好きなもの お酒(只今禁酒中(泣))、自然、音楽、ラーメン、パン、ヘチマ、くるみ餅、辛いもの ▼座右の銘 「なんくるないさ〜」 (どうにかなる、まずはやってみる!という精神から)

なにをやっているのか

ノースアンビシャスは、北海道札幌市を拠点に 創業2年目のアーリーステージの会社です。 この約2年間では 「北海道の人・物・企業のファンを増やす」を掲げ、 映像制作、WEB制作、メディア運営、VRコンテンツ、 マーケティングコンサル、地域活性化コンサルなど 事業は多岐にわたり、 展開をしてきました。 ですが18年度から3期目を迎えるにあたり、 北海道から伝説を作るべく「北海道から世界へ」を掲げ、 今後は新規事業や更なる飛躍に向け チャレンジしていきます。 【事業・制作例】 https://north-ambitious.co.jp/project/ 【クライアント一例】 ・北海道庁や道内の市区町村、観光協会 ・北海道に拠点を置く上場企業(一部上場含む) ・北海道に展開している金融機関 ・全国に展開する業界最大手の北海道支社 ・札幌市内大手の宿泊施設 ・創業100年超の老舗企業 ・北海道の主要業界団体 etc
北海道内、時には道外にも撮影へ
北海道150年事業webサイト
左から仲本、田中、小坂、梶
代表:田中のYountious
まだまだ発信できていない北海道の魅力
クオリティが上がる働き方を

なにをやっているのか

北海道内、時には道外にも撮影へ

北海道150年事業webサイト

ノースアンビシャスは、北海道札幌市を拠点に 創業2年目のアーリーステージの会社です。 この約2年間では 「北海道の人・物・企業のファンを増やす」を掲げ、 映像制作、WEB制作、メディア運営、VRコンテンツ、 マーケティングコンサル、地域活性化コンサルなど 事業は多岐にわたり、 展開をしてきました。 ですが18年度から3期目を迎えるにあたり、 北海道から伝説を作るべく「北海道から世界へ」を掲げ、 今後は新規事業や更なる飛躍に向け チャレンジしていきます。 【事業・制作例】 https://north-ambitious.co.jp/project/ 【クライアント一例】 ・北海道庁や道内の市区町村、観光協会 ・北海道に拠点を置く上場企業(一部上場含む) ・北海道に展開している金融機関 ・全国に展開する業界最大手の北海道支社 ・札幌市内大手の宿泊施設 ・創業100年超の老舗企業 ・北海道の主要業界団体 etc

なぜやるのか

まだまだ発信できていない北海道の魅力

クオリティが上がる働き方を

▼▼なぜ「北海道から」なのか 代表の田中は、北海道出身。 進学で上京し東京で生活をしていましたが、 いつかは北海道に恩返ししようと考え、 結果的に、Uターンし、ノースアンビシャスを創業しました。 その背景には、北海道に対するたくさんの愛情があります。 ▼「北海道が持つ可能性や未来にワクワクしている」 北海道は、日本という視点で見ても、アジアという視点で見ても、 その地理的な要因や、歴史的な背景など、 他の地域と比べて特徴的な地域の一つ。 世界的に見れば食料不足が叫ばれている中、 食料自給率が国内トップの北海道の農業が変われば、 日本、世界にも影響を与える何かが生まれるかもしれないー。 インバウンドを始め、 日本において観光業の勢いが日に日に増している中、 魅力度ランキングで9年連続1位の北海道が 観光やインバウンドにおいて新しいあり方を見つければ 日本全体の底上げにもつながるかもしれないー。 医療福祉、あるいは少子高齢化や過疎問題などに焦点を当てた時に、 日本の縮図とも言われる北海道において、 それらの問題を解決する手段を確立できれば、 他の地域や世界にそれを輸出することで 世界の問題を解決する先端事例となるかもしれないー。 と、何を取っても、 可能性に満ちあふれているように思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼「良い環境で仕事ができる(ローカルでも、ストレスが少ないと考えている)」 首都圏だとストレスの大きな要因として満員電車が挙げられ、 家賃/土地の高騰、子育て面だと待機児童問題など様々なことが挙げられますが、 それらをクリアになることもメリットのひとつ。 特に札幌市だと人口200万人弱、大手企業の支社があったり、 都市でもあることから、首都圏とほぼ変わらないレベルで仕事ができる。 更に、首都圏と比較してまだまだベンチャーは少ないので、 ノースアンビシャスならではの働き方として 副業、フレックス、リモートワーク、プライベートの時間確保など、 柔軟性のある働き方が可能です。 ※ノースアンビシャスの働き方については フィードでいくつか発信しているので、是非ご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/north-ambitious/post_articles/77014

どうやっているのか

左から仲本、田中、小坂、梶

代表:田中のYountious

ノースアンビシャスの主要メンバーは、 創業メンバーの田中、小坂に、 17年9月から加わった仲本とインターン生の計4名です。 また、小坂と仲本は北海道出身ではなく、 移住しノースアンビシャスにジョインしました。 ここでは、なぜメンバーは 【【日本でも数ある企業の中からノースアンビシャスを選んだのか】】 について触れたいと思います。 ============================ ●人事広報 仲本 私は沖縄出身ですが、 移住するまでは東京に13年半住んでおり、 社会人生活の大半を「求人/採用」 といった仕事に携わっていました。 前職での取引先として田中や小坂と出会い、 特に田中は当時から 『北海道をもっと良くしたい』 『ゆくゆくは、北海道を代表するリーダーになる』 と公言していて、 若いながらもその為に愚直に努力をしている姿に 自然と「応援したい」 「この人は本当に北海道のリーダーになるんだろうな」 と思うように。 前職で採用担当として新卒から中途採用まで 年間1000名以上の方を面接してきたことから、 志や夢の為に努力をしている方を見ると つい応援したくなってしまう性格に(笑) ただ、沖縄出身の自分が 真逆の北海道に移住するというのは、 とてもハードルが高いことでした。 前職も非常にやりがいがあり、 とても成長できる会社だったので 「自分が後悔しない生き方はどれだ?」 ということを真剣に考え、 北海道でノースアンビシャスと一緒にチャレンジしよう と決めた次第です。 ============================ ●映像クリエイター 小坂 大学時代、所属していた学生団体の先輩から 「MacBook使ってるんだったら映像できるでしょ」 という謎のパワハラを受けたのをきっかけに、 独学にて映像制作を始めました。 最初は趣味で始めた映像だったのですが、 作ったものを見て喜んでくれる人の表情や 感情に触れるうちに、 映像を作る仕事をしたいと思い、 設立1年目のベンチャー起業(株式会社ウィルフォワード) に飛び込んだのです。 小坂「映像作りたいです!」 ウィルフォワード社長「じゃあ映像事業立ち上げよう、 今日から事業責任者として頑張ってくれ」 そんな会話があったかなかったか、 しかし結果として映像事業責任者として約4年間働き、 大小含め約200本の映像を制作。 純粋に楽しかったですし、 一緒に働く人たちも会社の文化も好きでしたし 今でも好きです。 ただ、良い意味でも悪い意味でもそのうちの一人が、 少なくとも向こう20年くらい近くで観察したい と思えるほどに、面白く、興味深い人間だったんですね。 それが、ノースアンビシャス代表「田中健人」です。 そんな彼が、北海道で会社を立ち上げると言い出した。 しかも、「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」 とか言っている。 「何それ、面白そう」 丸裸になって素直な心情を言えばそれ以上でも以下でもない。 ただ、文章にすればたった8文字のその感情は、 僕にとっては縁もゆかりもない北海道に移住するには 十分な理由でした。 難しい理由や大義名分はそのうち考えればいい。 一度きりの人生を目一杯楽しむなら今は、 「何をやるかより誰とやるか」 を大切にしたいと思ったんです。 本当にただそれだけで移住を決意して、 付き合っていた彼女にプロポーズをして結婚をして、 移住したのが2016年4月12日。 そして現在に至ります。 ============================ ここまでお読みいただくと、 純粋に「代表の田中健人ってどんな人!?」 と思うかもしれませんね(笑) ノースアンビシャスの自社メディアYoungtiousでも 田中の志に触れているので、是非ご覧ください。 ▼【Youngtious No.1 田中健人】 https://youtu.be/Bx7peUBlqt8 志に共感した、興味がある!という方などは 「話を聞いてみたい」ボタンでも、 個別FacebookメッセージなどでもOKです! 
※北海道外にお住まいの方は、 Skypeや(関東の方でしたら)出張の際に 調整も可能(かも)なので、 お気軽にお問い合わせください^^

こんなことやります

もうすぐ2期が終わろうとし、おかげさまで北海道でも一部の業界では 「映像と言えばノースアンビシャス」 「webのことで困ったらまずはノースアンビシャスに相談」 というお声をいただくまでに成長できました。 しかし、わたしたちの目指す先は 『ただの制作会社ではなく、 北海道から世界に向けて発信をし伝説の企業になること』。 近々新規事業を検討していたり、 クリエイティブに関しても更なる進化を予定。 これまではノースアンビシャスの主要メンバー4人 (映像クリエイター、webディレクター&マーケッター) プラス外部パートナー (webデザイナー、エンジニア、カメラマンなど) といった少数精鋭スタイルでしたが、 ここから更なる飛躍のためには、 一緒に世界レベルを目指せるプロフェッショナルなメンバーが必要。 『自分の力を十分に発揮したい』 『違った環境でチャレンジしたい』 『一緒に世界を目指したい』 という方、ぜひお問い合わせください!
7人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/04に設立

3人のメンバー

  • 社長が20代/

北海道札幌市北区北20条西5丁目5-20 クロスポイント8F