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NYCではスタンダート?最先端のフードピックアップIoT新規事業!

UBER EATSが好きな人
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on 2018/02/18

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NYCではスタンダート?最先端のフードピックアップIoT新規事業!

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中途・副業・パートタイム・契約
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平林 学

以前は完全なFireworksを使ってデザインカンプ作成、Dreamweaberを使ってコーディングという方法で作業しておりましたが、案件が新サービス、新システムのUIデザイン〜html, css, jsを使ったプロトタイプ作成〜になり、Sketch,Codaを使ってプロトタイプを作成する仕事をしていました。 個人的にはcssがwebデザインするうえで一番のデザインツールだと思っていますので、 ほとんどSketchはアイコンや写真画像調整くらいにしか使いません。 アイディアや引き出しの中を紙に実際にスケッチして吐き出し、それらを HTMLを書きながら直接ブラウザ上にデザインする方法がと...

三浦 成人

2014年から趣味でゲームアプリを開発していましたが、2016年6月よりBULB株式会社に就職。主にUnity3Dを使ってお仕事をしています。前職では3dsMaxやAfterEffectsを使う映像系CGデザイナーでした。特に好き嫌いなく、趣味でなんでも作ります。

山下 哲

楽曲制作をフリーで6年その間某所専門学校非常勤講師を3年つとめました。 2015年6月末からプログラムを触りだし、C++とcocos2d-xを半年程、 その後Unityを触りはじめ、2016年8月よりUnityエンジニアとして働き始めました。 普段はゲームや楽曲の自主制作活動をしています。

株式会社CoLifeのメンバー

以前は完全なFireworksを使ってデザインカンプ作成、Dreamweaberを使ってコーディングという方法で作業しておりましたが、案件が新サービス、新システムのUIデザイン〜html, css, jsを使ったプロトタイプ作成〜になり、Sketch,Codaを使ってプロトタイプを作成する仕事をしていました。 個人的にはcssがwebデザインするうえで一番のデザインツールだと思っていますので、 ほとんどSketchはアイコンや写真画像調整くらいにしか使いません。 アイディアや引き出しの中を紙に実際にスケッチして吐き出し、それらを HTMLを書きながら直接ブラウザ上にデザインする方...

なにをやっているのか

CoLifeは、 家の中で発生する不便や住宅設備の不具合といったトラブルを把握し、 住まいの体調を可 視化する住宅メンテナンスプラットフォーム 「iecon」 を提供し、 住宅業界の課題解決を図るメンテナ ンステック企業です。 住宅設備備品の販売、 住宅設備機器交換や小修繕などリフォーム工事の提供、 定額制住宅設備修理サ ービスといったリアルなサービスの提供と、 サービス提供のプラットフォームとしてコールセンター やEC、スマートフォンアプリケーションを提供しております。 課題の多い住宅業界において、 ITの力 を活用し、 リアルとITを組み合わせたサービスの提供を目指しています。 リアルなサービス 【1】 住宅備品販売事業 暮らしに必要な住宅設備備品として換気口フィルターや浄水器カートリッジなどを販売。 【2】 住宅リフォーム事業 住宅メンテナンス (住宅設備機器全般の交換や内装等) リフォームを提供。 【1】 【2】 に関するサービスサイト https://iecon-mask.jp/ 【3】 定額制住宅設備修理事業 住宅設備機器の修理を月額定額制のサブスクリプションサービスとして提供。 ・IT活用によるサービス進化 【4】 ホームテクノロジー事業 【1】 ~ 【3】 のリアルなサービス提供における課題解決を図るべくITを活用し、 日々サービスを進 化。 それらのシステムを住宅事業者等に提供し、 業界全体のIT推進を図っております。 <事例 住宅メンテナンスCRMアプリケーション 「ieconAPP」 > 業界の課題を解決するアプリケーションを開発し、 住宅事業者と連携し提供しております。 システムを通し、 図面、 住宅設備・備品の情報 取扱説明書、 メンテナンス履歴の情報をデータベース に蓄積していきます。 また、 それらデータベースにAIを活用し、 分析をしていくことで、 将来的には、 物件ごとの住宅設備の故障予測、 画像解析による迅速な見積もり提出、 各種オペレーションの改善な どを行っていき、 住宅メンテナンス業界の人手不足の解消を目指しています。 <事例 現調不要見積もり診断システム 「iecon check」 > 業界課題であったリフォーム工事前の事前訪問調査 (現調) をなくすべく、 画像診断による見積もり 提出システムの提供を行なっております。 iecon check サービスの使うシーン例一 シーン1 現地調査なしでお客様が工事を依頼したい時 シーン2 工事の価格相場を気軽に知りたい時 シーン3 別取得している見積もりが高いか安いか不安な時 iecon check サービスの今後の展開について - (1) ビデオ通話によるリアルタイム見積もり診断 写真送付ではなく、 その場でビデオ通話をしながらの見積もり出しを行います。 (2) 写真の画像診断による自動見積もり診断 人の目によるチェックでの見積もり負荷を軽減するべく、 写真データを蓄積し、 画像解析技術によ 自動見積もり診断を行う機能の開発を行います。 (3) iecon check システムのSaaSモデルの提供 全国の施工店に本システムを提供し、 業界の課題解決及びDX化を促進してまいります。
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なにをやっているのか

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CoLifeは、 家の中で発生する不便や住宅設備の不具合といったトラブルを把握し、 住まいの体調を可 視化する住宅メンテナンスプラットフォーム 「iecon」 を提供し、 住宅業界の課題解決を図るメンテナ ンステック企業です。 住宅設備備品の販売、 住宅設備機器交換や小修繕などリフォーム工事の提供、 定額制住宅設備修理サ ービスといったリアルなサービスの提供と、 サービス提供のプラットフォームとしてコールセンター やEC、スマートフォンアプリケーションを提供しております。 課題の多い住宅業界において、 ITの力 を活用し、 リアルとITを組み合わせたサービスの提供を目指しています。 リアルなサービス 【1】 住宅備品販売事業 暮らしに必要な住宅設備備品として換気口フィルターや浄水器カートリッジなどを販売。 【2】 住宅リフォーム事業 住宅メンテナンス (住宅設備機器全般の交換や内装等) リフォームを提供。 【1】 【2】 に関するサービスサイト https://iecon-mask.jp/ 【3】 定額制住宅設備修理事業 住宅設備機器の修理を月額定額制のサブスクリプションサービスとして提供。 ・IT活用によるサービス進化 【4】 ホームテクノロジー事業 【1】 ~ 【3】 のリアルなサービス提供における課題解決を図るべくITを活用し、 日々サービスを進 化。 それらのシステムを住宅事業者等に提供し、 業界全体のIT推進を図っております。 <事例 住宅メンテナンスCRMアプリケーション 「ieconAPP」 > 業界の課題を解決するアプリケーションを開発し、 住宅事業者と連携し提供しております。 システムを通し、 図面、 住宅設備・備品の情報 取扱説明書、 メンテナンス履歴の情報をデータベース に蓄積していきます。 また、 それらデータベースにAIを活用し、 分析をしていくことで、 将来的には、 物件ごとの住宅設備の故障予測、 画像解析による迅速な見積もり提出、 各種オペレーションの改善な どを行っていき、 住宅メンテナンス業界の人手不足の解消を目指しています。 <事例 現調不要見積もり診断システム 「iecon check」 > 業界課題であったリフォーム工事前の事前訪問調査 (現調) をなくすべく、 画像診断による見積もり 提出システムの提供を行なっております。 iecon check サービスの使うシーン例一 シーン1 現地調査なしでお客様が工事を依頼したい時 シーン2 工事の価格相場を気軽に知りたい時 シーン3 別取得している見積もりが高いか安いか不安な時 iecon check サービスの今後の展開について - (1) ビデオ通話によるリアルタイム見積もり診断 写真送付ではなく、 その場でビデオ通話をしながらの見積もり出しを行います。 (2) 写真の画像診断による自動見積もり診断 人の目によるチェックでの見積もり負荷を軽減するべく、 写真データを蓄積し、 画像解析技術によ 自動見積もり診断を行う機能の開発を行います。 (3) iecon check システムのSaaSモデルの提供 全国の施工店に本システムを提供し、 業界の課題解決及びDX化を促進してまいります。

なぜやるのか

少子高齢化の進展、 人口や世帯数の減少による住宅需要の減少、 高齢者の単身世帯の増加などを背景 に 新築住宅の販売から既存の住宅を維持していくための取り組みが住宅業界全体の喫緊の課題とし て求められています。 しかし、これまでの業界の意識として、 作って終わりという時代が長かったため、 情報やデータの整 備ができていないなどの課題が多く存在しています。 また、 生活者とサービス提供事業者との間の知 識ギャップから不当な価格や悪質なサービスでの提供がされていることもある業界でもあります。 私たちは、これらの様々な課題の解決を目指し、 ITを活用して業界を変えていくことを目指していま す。

どうやっているのか

==大切にすること== 1. 生活者発想 画像の説明を追加 すまいとくらしは誰にでも存在し、 誰にでも身近で、 必要不可欠なもの。 自分自身も生活者であることを意識し、 常に、 生活者の視点にたって、 求められるサービスとは何 かを考え続ける。 2. 既成概念にとらわれず革新に挑戦をする 古い慣習の残る業界において、 業界の課題を解決し、 常に新たな価値の創造を図ります。 何事も前向きに柔軟に取り組み続け、 業界を明るく照らし、 社会に求められる存在を目指す。 3. 試行錯誤と実践 ベンチャー企業としてスピード感を持って、 新たな仕組みの構築やサービスの開発を仕掛け続け、 PDCAを繰り返しながら、 サービスへ進化させ続ける。 ==私たちのこれから== 創業以来、 増収増益を続ける成長企業です。 また、私たちのプラットフォームや独自のサービスが高く評価され、 名だたる業界大手の企業との提 携を実現。 業界のIT化・効率化を図る推進役としてのポジションを確立しています。 そして、 よりITを活用したシステム開発を行いサービスを進化させながら、 顧客の 拡大を図り、 数年後のIPOも視野に入れて、 邁進しております。

こんなことやります

■NYCではすでにデファクト・スタンダード?フードピックアップのIoT新規事業やります! BULBでは2018年、新規事業を進めて行きます。ハードウェアの知見を持った企業と協同で、フードピックアップのIoT系新規事業を開始します! 先日阿部がNYCに現地調整に行って感じたことでもありますが、レストランなどでのフードピックアップサービスが急成長しています! 例えば、カフェなどに行く前にスマホのアプリでオーダー/決済を行います。指定した時間にカフェにいくとそこにはすでに調理済みのオーダーした商品が。専用のデバイスからオーダーした商品を取り出すだけでユーザーは商品を楽しむことができます。 まだまだ日本では広まって居ない事業で、少し近しいフードデリバリーだとUBER EATSが広まりつつあります。今回はこのフードピックアップサービスをBULBで取り組みます。 ■フルリモート/フルフレックスの神(自称)労働環境でメンバーが活躍中! BULB株式会社では、メンバーが超柔軟に働くことが出来る通り様々な制度を整えており、フルリモートでの勤務、フルフレックスでの勤務を実現しています。 実際に活躍をしているメンバーも札幌のオフィスにいることはほとんどなく、各々の自宅(日本全国各地!)から働いています。 定例のMTGはありますが時間も基本的には各々のパフォーマンスが最大化される環境で働いている状況です。 ■興味のあるエンジニアの方をオープン募集します! 今回の事業ではIoTデバイスを用いての事業になりますが、まずはご興味をおもちいただけましたエンジニアの方々を募集します!フロントエンド/サーバーサイド/モバイルなどすべての分野で積極採用を行いますので、ご興味をお持ちいただけましたエンジニアの方はまずはお気軽に連絡を下さい! 食べることが好き、新規事業が好き、リモートで働きたい!なんでもOK!ご連絡、お待ちしております!
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

〒060-0031 北海道札幌市中央区北1条東1丁目4-1 サン経成ビル2F