350万人が利用する会社訪問アプリ
加藤 理啓
Classiという教育プラットフォーム事業の会社で、 代表取締役をやっています。 子供の無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させたい! 会社の理念に掲げたこの思いを大切にしながら、 素晴らしいメンバーと共に教育という大きなテーマに集中して取り組めることは幸せだなーといつも感謝しています。
今村 彩
『子供の無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる』
Classiは、教育におけるICT活用の重要性と今後の一層の高まりを見据え、ソフトバンクとベネッセホールディングスの強みを生かして、学校教育、家庭学習の両方の領域で、最新のテクノロジーも活用しながら、未来を生きる子供たちによりよい学びを提供できるよう新たな教材・サービスの開発に取り組んでいます。
「Classi」は、ICTを活用したクラウド型学習支援サービスです。サービスの柱として、宿題のパーソナライズ機能、Slackのようなコミュニケーションツール、そして、ユニークなサードパーティアプリを配信するプラットフォームの3つがあります。
サービス提供開始から、2018年現在で全国の公立・私立高校約2,100校(約5,500校中)以上、生徒約80万人(約320万人中)以上に利用いただいています。日本No.1の利用者数を誇るサービスとして、今後も更なる機能追加・改善を進める予定です。
Classiが、子供たちに新たな学びを提供する先は、学校だけにとどまりません。全国3,000校以上の学校を支援してきた豊富な実績とノウハウを、学校以外の学びの場に展開する、新たな取り組みが開始しています。
その第1弾として、約13万人の不登校の小中学生を支援する「クラスジャパン・プロジェクト」に参画し、2018年4月からは、Classiを活用した「ネット学級」が設置される予定です。
※詳細はこちら https://www.wantedly.com/companies/classi/post_articles/109183
『子供の無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる』
Classiは、教育におけるICT活用の重要性と今後の一層の高まりを見据え、ソフトバンクとベネッセホールディングスの強みを生かして、学校教育、家庭学習の両方の領域で、最新のテクノロジーも活用しながら、未来を生きる子供たちによりよい学びを提供できるよう新たな教材・サービスの開発に取り組んでいます。
「Classi」は、ICTを活用したクラウド型学習支援サービスです。サービスの柱として、宿題のパーソナライズ機能、Slackのようなコミュニケーションツール、そして、ユニークなサードパーティアプリを配信するプラットフォームの3つがあります。
サービス提供開始から、2018年現在で全国の公立・私立高校約2,100校(約5,500校中)以上、生徒約80万人(約320万人中)以上に利用いただいています。日本No.1の利用者数を誇るサービスとして、今後も更なる機能追加・改善を進める予定です。
Classiが、子供たちに新たな学びを提供する先は、学校だけにとどまりません。全国3,000校以上の学校を支援してきた豊富な実績とノウハウを、学校以外の学びの場に展開する、新たな取り組みが開始しています。
その第1弾として、約13万人の不登校の小中学生を支援する「クラスジャパン・プロジェクト」に参画し、2018年4月からは、Classiを活用した「ネット学級」が設置される予定です。
※詳細はこちら https://www.wantedly.com/companies/classi/post_articles/109183
Classiは、テクノロジーの力で、教育のど真ん中である“学校教育”を変革するベンチャー企業です。
私は、もともとソフトバンクで新規事業開発を担当していました。仕事で国内外を訪れる中で感じたさまざまな課題。その中でも、将来を担う人材育成につながる学校教育には、有効な打ち手となるサービスが不足していると感じていました。私の父、祖父、曽祖父も全員教育者で、私自身のやり方で生涯かけて教育の変革に取り組もうと、Classiを起業しました。
起業にあたってパートナーに選んだのは、ベネッセコーポレーションの学校教育カンパニー。60年近くにわたり学校現場に寄り添い、多くの課題解決に取り組んできたリーディングカンパニーです。
Classiのサービスは、一言でいうと「学校教育のプラットフォーム」。
生徒一人ひとりの学力に合わせて、最適かつ最短な学びを支援する「アダプティブラーニング」、新たな学びであるプロジェクト学習を支援する「コミュニケーション機能」など、先生や生徒が、“あ、これが欲しかったんだ”という機能が多数搭載されています。
現在、Classiのサービスは、全国の高校の約4割となる2,100校、1,000校の小中学校が導入、80万人以上が利用。国内の学校で最も使われている、クラウドサービスへと成長しました。
この豊富な顧客基盤を最大限に活用すべく「Classiプラットフォーム」の展開もスタート。このプラットフォーム上で、さまざまなサードパーティ・アプリケーションを提供していきます。
すでに、英語4技能(聞く・読む・話す・書く)が楽しく学べるアプリや、プログラミング、部活の模様を簡単に撮影・編集できる動画アプリなど、ユニークなアプリの配信が決まっています。
そして、国内最大級のClassiプラットフォーム上に蓄積された、生徒のアクティビティ・ログと、機械学習・ディープラーニングなどの技術を使った「教育×データ活用」、国内で培ってきた、“新しい学び”、“学びの効率化”のノウハウを活用した「海外への事業展開」など、これからチャレンジする新たな取り組みには、Classiの理念に共感してくれる多くの仲間が必要です。
大学入試改革、いじめ、不登校など、学校教育を取り巻く課題は、日々増え続けています。私は、これらの課題をテクノロジーの力で解決できれば、よりよい社会が築けると信じています。ぜひ、未来を担う子供たちの未来に貢献できるサービスを一緒に作っていきましょう!
Classiは、ソフトバンクとベネッセホールディングスとのジョイントベンチャーです。
日本のICT導入の旗振りをしてきたソフトバンクと、日本の高校の94%と60年来の取引関係のあるベネッセ。「ICT」と「教育」のトップランナーの力を最大限活かし、教育のど真ん中である、学校教育にアプローチしています。
教育現場はアナログな部分が色濃く残るレガシーな領域。Classiは、ICTの力を活かして「先生の授業と生徒指導」「生徒の学習」をサポートし、サービスを通して学校教育の新しい形を創り、子供たちの可能性を広げていきたいと考えています。
コード管理にGithub private、社内チャットはSlack、チケット管理はBacklog、ドキュメント管理には、フロー型の情報はesa、ストック型の情報についてはConfluenceを利用しています。
サービスの運用環境としては、AWS(DataStudioやBigQueryなど、一部GCPを利用)を利用しており、監視ツールとしてはMackerel,Sentry,NewRelic,Bugsnagなどを利用しています。過去には国内クラウドサービスを利用していた時代もありましたが、現在は完全にAWSで運用しています。
レガシーな領域でサービスを展開していますが、AWSを利用していることもあり、CI環境としては、Github→CircleCI→CodeDeployを連携させた、比較的モダンなデプロイ手法で開発からデプロイまでのフローを運用しています。
また、技術のトレンドを安全にキャッチアップし続けられる環境は、エンジニアの成長にとって必須の環境だと考えています。企業が拡大してくると、ステークホルダーが多くなり、失敗しづらい事業が増えてきますが、導入できる技術検証だけでなく、Classiで働くエンジニアのキャリア形成のためにも、技術の素振りをできる環境を、技術的にも組織的にも維持し続けていきたいと考えています。
事業の拡充・拡大に伴い、 ICTを活用したクラウド型学習支援サービス「Classi」を一緒に開発してくれるエンジニアを募集します。
少しでもご興味を持っていただけた方は、まずは気軽に遊びにいらしてください!
各ポジションの募集は下記にありますのでご覧ください。
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