400万人が利用する会社訪問アプリ

  • シニアWebアプリエンジニア
  • 4エントリー

子どもの未来に繋がる新規事業の立ち上げを牽引するエンジニアを募集中!

シニアWebアプリエンジニア
Mid-career
4エントリー

on 2025/10/22

247 views

4人がエントリー中

子どもの未来に繋がる新規事業の立ち上げを牽引するエンジニアを募集中!

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career
Tokyo
Mid-career

Yoshinori Koike

1980年兵庫県出身。2児の父で気づけば15年以上経営者をしています。 両祖父が経営者だったこともあり自然と起業の道を選んだものの、紆余曲折も多かったことから座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」としてどんなときも初心を忘れずに邁進しています。 2013年から「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育士の業務省力化や保育の質向上に向けた業務支援SaaSを展開し、2024年5月現在で国内保育施設の3割以上で導入がされています。 ミッションの先に見据えたビジョンとして、子育てや保育・教育を限られた保護者や先生だけが担うのではなく、社会全体で関与し連携しあって支えられるような世の中を目指すべく「子育てエコシステム」の構築を目指しています。 ■一般社団法人こどもDX推進協会 代表理事 ■経済産業省「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」メンター ■東京都「こどもスマイルムーブメント」官民推進チーム ワーキングメンバー

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

Yoshinori Koikeさんのストーリー

Michiko Ichikawa

同僚に恵まれがちなエンジニアです。 ・エンジニアが開発・保守しやすい環境を整備したい ・本当にユーザーのためになることを考えてプロダクトの手入れをしたい など思いつつプロダクト開発しています。

【コドモンの中の人 Vol.10】入社早々から主体性を発揮して、プロダクトチームに新しい風を巻き起こす!

Michiko Ichikawaさんのストーリー

岡村 謙杜

Webエンジニアとして生きています。 職種関係なく、チーム一丸となってプロダクトを作り上げていくことが好きです。 Kotlinとオカメインコも好きです。

Hiroki Shinohara

学校法人の総務・経理、人材会社での両面型エージェント、エンジニア採用担当を経て、2023年9月に株式会社コドモンに入社。 人事チームに所属し、主にエンジニア、デザイナー、PdMなどの開発部門の採用を担当しています。 主にスカウト媒体を活用した母集団形成やエージェント対応、カジュアル面談、選考過程の調整、内定~入社までのフォローを行っています。

株式会社コドモンのメンバー

1980年兵庫県出身。2児の父で気づけば15年以上経営者をしています。 両祖父が経営者だったこともあり自然と起業の道を選んだものの、紆余曲折も多かったことから座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」としてどんなときも初心を忘れずに邁進しています。 2013年から「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育士の業務省力化や保育の質向上に向けた業務支援SaaSを展開し、2024年5月現在で国内保育施設の3割以上で導入がされています。 ミッションの先に見据えたビジョンとして、子育てや保育・教育を限られた保護者や先生だけが担うのではなく、社会全体で関与し連携しあっ...

なにをやっているのか

■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録
保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
オフィスエントランス
オフィスカフェスペース

なにをやっているのか

保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録

保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック

■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring

なぜやるのか

オフィスエントランス

オフィスカフェスペース

■プロダクトについて 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国23,000以上のこども施設、393万人以上の保護者様にご利用いただいています。 また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

■開発チームについて 2025年10月時点でチーム全体は90名、エンジニア職種は70名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・フルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます! ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック 今回の新規事業に関しては、以下のような弊社標準のスタックで進めることを前提していますが、 検討段階から入って頂くことを想定しており流動的です。 サーバーサイド: Kotlin / TypeScript のいずれか Webフロントエンド: TypeScript & React ネイティブアプリ: Flutter ※ アプリ開発要件が存在する場合 インフラ:AWS 監視:New Relic DB: MySQL(Amazon Aurora) CI/CD:GitHub Actions IaC:Terraform テスト:未定 開発手法:アジャイル / XP IDE:IntelliJ バーチャルオフィス:Gather AI:Claude Code

こんなことやります

■業務内容 ・新規プロダクトの開発 コドモンは、保育ICT業界のトップクラスとして子どもを取り巻く環境のさまざまな課題を解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。 これからは特に、保護者向けの伴走型支援を掲げて、あらたに検討を進めている新規のWebサービスの開発を行っていきます。 自社サービスを中心に行政や他社様のシステムとも連携しながら、子どもに関わる情報の集約を行い、すでに提供している子ども施設との連絡領域にとどまらず、購買や各種手続きなど保護者の皆様に寄り添った幅広い課題を解決していきます。 ・コドモン全体で利用する基盤システムの開発 上記の新規プロダクトの開発を行っていくのと併せて、新規プロダクトと既存のICTとの連携部分、保護者のアカウント、決済システムなど横断的な機能を基盤として整備するための開発を行っていきます。 プロダクトの立ち上げに伴ってチームも新たに立ち上げるフェーズであるため、具体的な内容や体制についてはカジュアル面談等でお話させてください。 【必須スキル】 ・サービスの立ち上げを要件定義→設計→開発→リリースまで通して主導した経験 ・オブジェクト指向での設計・開発経験 3年以上 ・JavaやTypescript,Kotlinなど、静的型付け言語での開発経験 ・Vue.jsやReact等を利用したWebフロントエンドの開発経験 2年以上 ・AWS等のパブリッククラウドを用いたシステム設計経験 ・異なるチームや職種をまたいで課題解決を推進した経験 【歓迎スキル】 ・スクラムやXPなどアジャイル開発の経験 ・ドメイン駆動での設計経験 ・クリーンアーキテクチャでの設計経験 ・マイクロサービスアーキテクチャの設計経験 ・プロダクトマネジメント経験 ・BtoCサービスの開発経験 【求める人物像】 ・コドモンのミッションや事業に興味を持っていただける方 ・チームで議論しながらわいわいとプロダクト開発をしたい方 ・フルスタックに活躍したい方 ・既存プロダクトの改善にもモチベーションを持てる方 ・チームの課題に主体的に向き合える方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/11に設立

    364人のメンバー

    • CEO can code/

    東京都品川区西五反田8丁目4-13 五反田JPビルディング10階(変更の範囲)会社の定めるすべての場所