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新たな体験を生み出す!モノづくり大好きな人注目!<19新卒採用>drive

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on 2018/03/01

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新たな体験を生み出す!モノづくり大好きな人注目!<19新卒採用>drive

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新卒
海外進出している
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梅田亮

2002年、早稲田大学理工学部を卒業後、同年に大手広告会社入社。マーケティング部署を経てコミュニケーションデザイン領域へ。マーケティング領域の多様化に伴い、デジタル、PR、プロダクト/コンテンツ開発など、新たな領域を幅広く積極的に取り込み、プロジェクト全体を推進していくチーフプロデューサーとして活躍。 2015年7月21日、1-10driveの代表取締役兼CEOに就任。 2011年、2013年、2014年クリエイター・オブ・ザ・イヤーノミネートをはじめ、TIAA、NYFestival、ADFEST、AD STARSを受賞。また、AdverTimesコラム連載(2012~2013年)他、執...

高野 剛

学生時代から、バレーボールに没頭。大学時代には、バックパッカーとしてアジア一周、アメリカ横断、オーストラリアでスキューバー資格をマスターまで取得。アクティブに活動。新卒でマイナビの派遣営業、広告営業に従事。2社目Web制作会社の派遣コーディネーター管理職としてマネジメントを学ぶ。現在は、ワン・トゥー・テン・ホールディングスで人事として新たなキャリアを積むため日々修行中です。

サワベ ヨシアキ

京都工芸繊維大学卒業。1997年にワン・トゥー・テン・デザインを創業し、ユニークなアイデアと時流に合わせた先進的なチャレンジによって、多くの大型キャンペーンを成功に導く。 これまでに、カンヌライオンズ(カンヌ国際広告祭)金賞、One Show Interactive金賞、アジア太平洋広告祭(アドフェスト)グランプリなど、国内外のアワードを100以上受賞。 現在は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザー、パラリンピックサポートセンター顧問、超人スポーツ協会理事なども務め多方面に活動中。 著書に「ネットでものを生み出すということ / ワークスコーポレーション刊」など。

株式会社ワントゥーテンのメンバー

2002年、早稲田大学理工学部を卒業後、同年に大手広告会社入社。マーケティング部署を経てコミュニケーションデザイン領域へ。マーケティング領域の多様化に伴い、デジタル、PR、プロダクト/コンテンツ開発など、新たな領域を幅広く積極的に取り込み、プロジェクト全体を推進していくチーフプロデューサーとして活躍。 2015年7月21日、1-10driveの代表取締役兼CEOに就任。 2011年、2013年、2014年クリエイター・オブ・ザ・イヤーノミネートをはじめ、TIAA、NYFestival、ADFEST、AD STARSを受賞。また、AdverTimesコラム連載(2012~2013年)他、執...

なにをやっているのか

■PHILOSOPHY 「experience maker」 ~わたしたちは体験をつくるメーカーです。~ プロダクトの根本からプロトタイピングを積み重ねることで、従来の次元を超える体験を生み出し、人々の楽しさや利便性をアップデートする、そのような次世代へ繋がるモノやサービスをつくり続けています。 ■BUSINESS DOMAIN モノ(家電/家具/文具/玩具)、空間体験(アミューズメント/その他商業施設)、システム(ツール/ゲーム)の3カテゴリーを中心とした多様な領域にわたる開発を通じて、それぞれのノウハウをクロスオーバーさせた新たな体験づくりに取り組み続けています。 また、自社開発のプロダクトやプロトタイプと、受託開発とをシナジーさせ、各開発案件の価値を最大化させていきます。 ■Works(実績を一部ご紹介) <実績その1:京都水族館「雪とくらげ」> 京都水族館さまより「館内で展示しているいきものの魅力、京都の水族館ならではの魅力をお客様に伝えられるコンテンツを用意したい」という依頼のもと、いきものと季節を掛け合わせたインスタレーションを提案しクラゲ水槽の空間を企画・プロデュース・制作を手掛けました。また企画した世界観を明確にアウトプットする為にプロモーション制作まで携わらせていただき、ウェブ制作会社としての実績をベースとしキービジュアル・タイトル・ロゴデザイン・広告制作・特設サイト制作・プロモーション施策など幅広く関わらせていただき、デザイン性も含めて大変ご好評を頂いています。 <実績その2:ナムコ「ふしぎなかみひこうき」> 株式会社ナムコさまと「おもちゃのくにとふしぎなかみひこうき」を、共同開発事業として企画・制作に携わりました。これは、ナムコさまのキッズプレイグラウンド『あそびパークPLUS(プラス)』内のテクノロジーコンテンツとして、6ヶ月~12歳までのお子様と保護者の方がご体験いただけます。「おもちゃ」という子どもたちがイメージしやすい世界観をベースとして、スクリーンに向かってかみひこうきを飛ばすと映像内の絵から乗り物が飛び出します。自社の仕組みを掛け合わせ、絵本の物語に参加できるような楽しい体験に仕立てました。 かみひこうきを 折る/飛ばす/狙う ことを、それぞれ、施設のコンセプト「創造性」「体を動かす」「考える」とマッチングできるよう実装検証を行いました。 <実績その3:Wacom「感情を伝える手紙」プロトタイプ開発> 「感情を伝える手紙」は、筆者の感情を残すコンセプトモデルです。 手紙を書き綴る時の、心の機微や感情、インクに宿した想いをデジタル上に視覚化し、自身の内面を映し出すことができます。ビジュアライゼンーションする感情データは、ペンのストロークデータと合わせ、脳波デバイスで解析。脳波は、文章だけでなく、一文字一文字の状態を計測し、筆跡の裏に潜む感情を記録していきます。1→10driveでは、コンセプトモデル「感情を伝える手紙」のプロトタイピングとして、ソフトウェア全体のテクニカルプロデュースおよび、脳波解析データの可視化を行うビジュアルアプリ、データ連結アプリを開発を行いました。 <実績その4:自社開発「オバケハンター」> 「オバケハンター」は、全国のアミューズメントや商業施設向けに開発された、1→10driveオリジナルの体験型IPコンテンツです。2017年9月下旬に京都五条イオンにてテスト実施した有料イベントでは、最大120分待ちの行列ができるほどの大盛況の内に終了いたしました。また、これまでのヘッドセット(ヘッドマウントディスプレイ)を装着するVRは、現状では13歳未満のお子様の利用が推奨されていないため、体験することができませんでした。「オバケハンター」は、ヘッドセットに映す映像を壁や床といった空間に投影する「ヘッドセットレスVR」のため、お子様にもご体験いただけます。想像力を刺激する、異次元の空間の中に入り込んだかのような体験は、お子様はもちろん、ご家族全員で楽しんでいただけます。
京都水族館「桜といわし」。水族館の生き物を引き立てながら、春を満喫するアートを総合演出しました。
壁面のセンサーで紙飛行機をセンシング、投影画面の変化に子供が夢中になって紙飛行機を飛ばして遊ぶ「ふしぎなかみひこうき」
オバケハンター実施日の集合写真。企画、デザイン、VR・ARコンテンツ開発、全部取り組みました。仲間が増えている真っ最中です。
東京支社:高い吹き抜けと螺旋階段が印象的な雰囲気で、解放感抜群ですよ~♪
「センサーの反応を確認中」自社開発スマッチの開発場面のひとコマ
会社にあるForm2を使って、オバケハンター(R)オリジナルキャラ花子ちゃんを出力。積層が細かいのです。

なにをやっているのか

京都水族館「桜といわし」。水族館の生き物を引き立てながら、春を満喫するアートを総合演出しました。

壁面のセンサーで紙飛行機をセンシング、投影画面の変化に子供が夢中になって紙飛行機を飛ばして遊ぶ「ふしぎなかみひこうき」

■PHILOSOPHY 「experience maker」 ~わたしたちは体験をつくるメーカーです。~ プロダクトの根本からプロトタイピングを積み重ねることで、従来の次元を超える体験を生み出し、人々の楽しさや利便性をアップデートする、そのような次世代へ繋がるモノやサービスをつくり続けています。 ■BUSINESS DOMAIN モノ(家電/家具/文具/玩具)、空間体験(アミューズメント/その他商業施設)、システム(ツール/ゲーム)の3カテゴリーを中心とした多様な領域にわたる開発を通じて、それぞれのノウハウをクロスオーバーさせた新たな体験づくりに取り組み続けています。 また、自社開発のプロダクトやプロトタイプと、受託開発とをシナジーさせ、各開発案件の価値を最大化させていきます。 ■Works(実績を一部ご紹介) <実績その1:京都水族館「雪とくらげ」> 京都水族館さまより「館内で展示しているいきものの魅力、京都の水族館ならではの魅力をお客様に伝えられるコンテンツを用意したい」という依頼のもと、いきものと季節を掛け合わせたインスタレーションを提案しクラゲ水槽の空間を企画・プロデュース・制作を手掛けました。また企画した世界観を明確にアウトプットする為にプロモーション制作まで携わらせていただき、ウェブ制作会社としての実績をベースとしキービジュアル・タイトル・ロゴデザイン・広告制作・特設サイト制作・プロモーション施策など幅広く関わらせていただき、デザイン性も含めて大変ご好評を頂いています。 <実績その2:ナムコ「ふしぎなかみひこうき」> 株式会社ナムコさまと「おもちゃのくにとふしぎなかみひこうき」を、共同開発事業として企画・制作に携わりました。これは、ナムコさまのキッズプレイグラウンド『あそびパークPLUS(プラス)』内のテクノロジーコンテンツとして、6ヶ月~12歳までのお子様と保護者の方がご体験いただけます。「おもちゃ」という子どもたちがイメージしやすい世界観をベースとして、スクリーンに向かってかみひこうきを飛ばすと映像内の絵から乗り物が飛び出します。自社の仕組みを掛け合わせ、絵本の物語に参加できるような楽しい体験に仕立てました。 かみひこうきを 折る/飛ばす/狙う ことを、それぞれ、施設のコンセプト「創造性」「体を動かす」「考える」とマッチングできるよう実装検証を行いました。 <実績その3:Wacom「感情を伝える手紙」プロトタイプ開発> 「感情を伝える手紙」は、筆者の感情を残すコンセプトモデルです。 手紙を書き綴る時の、心の機微や感情、インクに宿した想いをデジタル上に視覚化し、自身の内面を映し出すことができます。ビジュアライゼンーションする感情データは、ペンのストロークデータと合わせ、脳波デバイスで解析。脳波は、文章だけでなく、一文字一文字の状態を計測し、筆跡の裏に潜む感情を記録していきます。1→10driveでは、コンセプトモデル「感情を伝える手紙」のプロトタイピングとして、ソフトウェア全体のテクニカルプロデュースおよび、脳波解析データの可視化を行うビジュアルアプリ、データ連結アプリを開発を行いました。 <実績その4:自社開発「オバケハンター」> 「オバケハンター」は、全国のアミューズメントや商業施設向けに開発された、1→10driveオリジナルの体験型IPコンテンツです。2017年9月下旬に京都五条イオンにてテスト実施した有料イベントでは、最大120分待ちの行列ができるほどの大盛況の内に終了いたしました。また、これまでのヘッドセット(ヘッドマウントディスプレイ)を装着するVRは、現状では13歳未満のお子様の利用が推奨されていないため、体験することができませんでした。「オバケハンター」は、ヘッドセットに映す映像を壁や床といった空間に投影する「ヘッドセットレスVR」のため、お子様にもご体験いただけます。想像力を刺激する、異次元の空間の中に入り込んだかのような体験は、お子様はもちろん、ご家族全員で楽しんでいただけます。

なぜやるのか

「センサーの反応を確認中」自社開発スマッチの開発場面のひとコマ

会社にあるForm2を使って、オバケハンター(R)オリジナルキャラ花子ちゃんを出力。積層が細かいのです。

■OUR WAY 「Brand Prototyping」 ~企業のフラッグシップとなるプロダクトをつくる~ あらゆる情報が一瞬で伝播する時代、 プロダクトの体験そのものが広告塔になります。 わたしたちは、そのような新しい体験をつくるために、新しいつくり方を実践しています。 3ステップのプロトタイピングを積み重ねることで、 いままでにない体験を得られるプロダクトを生み出しています。 動きのないブランドの活性化、成熟した市場の突破口の創出、新たな事業領域の創造に、 プロダクト開発で貢献いたします。

どうやっているのか

オバケハンター実施日の集合写真。企画、デザイン、VR・ARコンテンツ開発、全部取り組みました。仲間が増えている真っ最中です。

東京支社:高い吹き抜けと螺旋階段が印象的な雰囲気で、解放感抜群ですよ~♪

数ある企業の中から、いま「1-10drive」のページをご覧になって頂きありがとうございます。 弊社は「体験を作っている」日本国内でもちょっと珍しい会社だと思います。 (よくぞ見つけてくださいました!) 設立から4年目、新卒採用も4回目を迎えます。 (16卒・17卒新卒各1名、来春18卒入社予定4名) 従業員数からお判りの通り現時点では中途入社の先輩が多く、少数精鋭の構成のため1-10driveはさながら「サーカス集団」のように見えます。先輩たちは玩具・ゲームメーカー、クリエイティブスタジオ・映像空間演出施工会社・広告代理店などなど(まだこちらは一部です)、本当に様々な業界・職種から1-10driveにjoinしてきてくれました。これまでの得意領域を活かしながら、新しい技術・ジャンルにもチャレンジしている先輩たちです。 1-10driveは社長以下社員全員、フラットな組織です。大企業ではちょっと縦割りで難しいことも、18年4月で30名体制になるサイズ感もあり、社員から「〇〇やりたいんですよね~」社長「じゃぁ、まずはやってみましょうか。」とテンポ良く取り組んでいる会社です。京都本社にはdrive社員が運営する駄菓子屋もあります。

こんなことやります

2019年卒 新入社員求人 【エンジニア職】  フロントエンド、サーバーサイド、プロトタイプ、プロダクト、電気/電子回路、機械、施工 ~職種名だけでは、ちょっとわかりにくい1-10driveクリエイティブに携わる職種(エンジニア職)のお仕事の取組み方と流れを解説~  エンジニア職の方は、まずプロジェクト(案件)ごとにアサインされます。案件によりますが企画段階からエンジニアが入ることもあります。ここでは相手がやりたいことを汲み取ること、お互いにズレが無いか確認するといった、まずは相手の話をちゃんと聞くこと・理解することがとても必要になります。  そして当社が手掛ける内容は、デジタル技術や新しい分野も多いため「出来るのか?」「どうやって実現するか?」「そのためには?」とプロジェクト内に限らず、知っていそうな1-10グループの社員にも声を掛け、相談しています。また思いがけないところで躓いたり・問題が発生することも。ここでは困ったら抱え込まずに周りに相談する、そして問題があっても周りの協力を得ながら形にしていく根気強さも必要です。  また1-10driveクリエイティブに携わる職種(エンジニア職)の方には、通常の制作業務だけでなく20%の自社開発時間を設けています。デジタルコンテンツの世界は日々新しいものが出てくる世界です。社員自身にも新サービスや製品を購入・体験、そこから新しいアイディアが生まれること・試作品をまず作ってみることを推奨しています。(推奨するまでもなく、社員自身がそういったことが好きな人たちが集まっています)   ◆私たちが求めること! 学部名よりも実際に学んでいた研究・制作内容、学業以外でも趣味やアルバイトを通じた一定のプログラミング経験・実績。加えて「モノづくりが好き」「今後も職業としてエンジニアを選択し携わりたい」学生さんの志向を大切にしています。 【driveで活躍しているエンジニアの一例】  ・心理学専攻だが、ゼミや卒業研究ではスマホ機器と   絡めた消費行動についての研究をしていた先輩  ・大学院博士課程修了の先輩は、大学時代から   プログラミング大好き!ネイティブ言語はお任せあれ!  ・芸大・音楽専攻卒のゲーム大好きな先輩は、   フロントエンドエンジニアとして活躍中  ・専門学校で学びなおした先輩は、設計・施工が得意で、   プログラミングも任せて安心   などなど    【プロデューサー職】  プロジェクト(案件)の営業・受注・制作・納品まで、全工程の予算・行程・クオリティーチェックを担当。社内外を巻込み調整する業務。  入社後先輩社員のサポートをしながら仕事を覚えていただく「アシスタントプロデューサー」からのスタートとなります。 ☆彡~・~・~・~・~・~・ ◼︎入社日 2019年4月1日(海外の学校を卒業する場合は相談可) ◼︎勤務地 東京(天王洲アイル) ※希望により京都配属も可能です。 ◼︎エントリー後の流れ ・Wantedlyのプロフィールを拝見させていただきます。弊社の求人ニーズとマッチしていると判断した場合、担当者より個別に詳細のご連絡差し上げます。 ※プロフィールには出来るだけ多くの情報を記載して頂くことをお勧めしております。 ※会社訪問/面接は6月上旬より順次ご案内させて頂きます。 ~・~・~・~・~・~・~・~☆彡 「1-10drive 19新卒」
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/07に設立

110人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

本社:京都府 支社:東京都