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岩田 匡平
代表取締役CEO。東京大学工学部システム創成学科卒。株式会社博報堂を経てマーケティングコンサルティング等を提供するアウル株式会社を2014年に創業し代表取締役就任。ベンチャー企業を中心とした急成長企業のマーケティング活動を幅広く支援。2016年6月より当社のマーケティングコンサルティングを開始し、2016年10月に取締役として当社に参画。
市川 智久
株式会社BuySell Technologies人事部長。 大学卒業後、住宅メーカーに入社。人事部マネージャーとして、新卒採用・中途採用・人事労務、制度構築に従事。 株式会社BuySell Technologiesでは人事部門の責任者として、人事領域全体を管掌。
金田 恭史
長谷川 雄一
とても穏やかそうに見えるPM。 とても人当たりの良さそうに見えるPM。 とても物分かりの良さそうに見えるPM。 たぶんとても仕事ができるPM。 (by はりねずみ)
BuySell Technologiesは「誰かの不要なモノ」を「誰かの必要なモノ」へと変換し、ヒトと社会のサステナブルな開発・発展に貢献することを目指しています。
お客様が店舗にモノを持ち込む店舗買取型のリユース企業、CtoCのフリマアプリなど、様々形態があるのがリユース業界です。そんなリユース業界で、BuySell Technologiesは、着物の買取をメインに店舗を持たずモノを売りたいお客様のもとにおうかがいし、買取を行う「出張買取」のリーディングカンパニーとして、業界を牽引してきました。
現在は、出張買取だけでなく、お客様がお売りになりたいモノを専用の梱包キットに入れて送るだけで完結する「宅配買取」など多様な買取方法を提供しており、さらには新たなサービスを複数検討しています。
BuySell Technologiesは「誰かの不要なモノ」を「誰かの必要なモノ」へと変換し、ヒトと社会のサステナブルな開発・発展に貢献することを目指しています。
お客様が店舗にモノを持ち込む店舗買取型のリユース企業、CtoCのフリマアプリなど、様々形態があるのがリユース業界です。そんなリユース業界で、BuySell Technologiesは、着物の買取をメインに店舗を持たずモノを売りたいお客様のもとにおうかがいし、買取を行う「出張買取」のリーディングカンパニーとして、業界を牽引してきました。
現在は、出張買取だけでなく、お客様がお売りになりたいモノを専用の梱包キットに入れて送るだけで完結する「宅配買取」など多様な買取方法を提供しており、さらには新たなサービスを複数検討しています。
BuySell Technologiesは着物をメインとした、出張買取で成長してきました。出張買取の領域だけにフォーカスしてもチャンスはまだまだあります。
モノを売る選択肢を増やすことが、「誰かの不要なモノ」を「誰かの必要なモノ」にすることにつながっていきます。
また、リユースの市場は日本国内だけではありません。
社名に掲げるように、“Buy(買う)”と“Sell(売る)”をTechnologyでつなぎ、あらゆるレガシー産業を変革していきます。
これまでの当社は、マーケティングカンパニーだったと思っています。
買取に強さを発揮するセールスカンパニーからスタートし、認知度を広めお客様を増やすマーケティングカンパニーに成長していきました。
そして、今後はTechの力でお客様の更なる利便性を追求できる『テックカンパニー』を目指しています。
リアルの強い基盤を持ちつつも、Technologyに強みを持つ。そんな両方が揃う企業しか今後は生き残っていけないと考えています。
テクノロジー開発部 部長 長谷川 雄一
2018年入社。前職では、リクルートテクノロジーズにて、大規模開発のプロマネを経験。開発だけに限らず組織や事業の成長を考えられる環境に魅力を感じ、BuySell Technologiesに入社。テクノロジー開発部 金田 恭史
2017年入社。前職では、BEENOSにて海外オークションサイト「セカイモン」の開発から管理まで幅広く経験。エンジニアが少なく、過渡期を迎えるBuySell Technologiesに魅力を感じ、入社。
Technologyでの変革を目指しながら、開発組織が完成していないのがBuySell Technologiesの現状。
そんな、過渡期を迎えていたBuySell Technologiesに魅力を感じ転職してきた長谷川、金田はこう話します。
私が入社した、2017年はエンジニアが2名しかいませんでした。500名を越える社員がいて、売上が大きく、安定した基盤があるにも関わらず、これほどエンジニアが少ない会社はほとんどないと思います。
前職で、様々な経験を積んでいましたし、ゼロからの立ち上げに興味があったので、この状況はすごく魅力的でした。
金田さんも話していますが、開発に手を入れられる部分はものすごく大きいです。当社のビジネスは、集客・お客様先にうかがう・買取・販売の流れで成立しますが、全ての部分をシステム面、倉庫やICタグ管理などハード面含めて見直そうとしています。
ゼロベースで関われることばかりですね。代表の岩田が掲げるとおり、『テックカンパニー』を目指すので、現場での開発にだけ留まらず、開発組織づくりから一緒にやっていきたい方には魅力的な環境ではないでしょうか?
既存の開発組織の構築だけでなく、新しいサービスの開発にも取り組んでいます。
現在検討中の一つ目のサービスは、着物の着付けから保管までをサポートするサービスです。着物はダウントレンドが続いています。その理由は、着る機会が少ないこと、着付けができないこと、保管が難しいことの3つがあると思っています。
機会が少ないとは言っても、冠婚葬祭や成人式など着物を着る機会はまだあるはずです。そこで、着付けと保管に注目しました。
着物を專門の倉庫で預かり、保管する着物をwebやアプリで閲覧したり、着付けをしたい人と着付けをしてくれる人のマッチングができるサービスを検討しています。
リユース業界の中で、着物の「出張買取」に強みを持つ、BuySell Technologiesの開発組織立ち上げメンバーとして、開発組織構築や、既存サービスのリエンジニアリング、新しいサービスの立ち上げなどにエンジニアとして幅広く関わっていただきます。
既存サービスのリエンジニアリングは、インフラやミドルはAWS、コードはRuby on Railsを想定していますが、制約は少ないですし色々な意見を求めている段階です。
また、新しいサービスの技術選定など上流から関わって、どんどん新しい技術を試したいという方も歓迎です。
開発組織づくりは始まったばかりですが、今期で10名の体制を目指していますし、ゆくゆくは数十名規模まで大きくなるはずです。
開発組織の立ち上げメンバーとして、一緒に組織を大きくしてくれるエンジニアを求めています!
少しでも興味を持っていただけた方は、お気軽に「話を聞きに行く」のボタンを押して下さい。
業務システムエンジニア
Railsエンジニア
ITアーキテクチャ
会社情報
2001/01に設立
1,125人のメンバー
東京都新宿区四谷4-28-8 PALTビル8階