就活生の4人に1人が利用する、日本最大級の新卒向けスカウト型サービス「キミスカ」を運営しています。
「キミスカ」は元々2013年に就活状況シェアサービスとしてスタートしました。
その後、現在の「企業が学生をスカウトする」サービスとして順調に成長し、2018年には利用学生数5万名を突破。
2022年卒では約15万名の学生、約1,000社の企業が利用する、日本最大クラスのスカウト型サービスにまで成長しました。
また、入社までではなく、「入社後の活躍」を見据えたより精度の高い採用マッチングを実現するため、2022年4月に人材情報を集約して分析・見える化できる人材活用プラットフォーム『タレントパレット』を提供している株式会社プラスアルファ・コンサルティングと資本業務提携開始をするなど、成長スピードを緩めることなく活動しています。