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就活中の「こんな情報・サポートがあったらいいな」をカタチにするディレクター

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学生インターン
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on 2015/04/17

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就活中の「こんな情報・サポートがあったらいいな」をカタチにするディレクター

学生インターン
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高嶌 悠人

石橋 正行

ビジョンに共感している組織の成長に貢献するのが楽しいです

株式会社カイカのメンバー

高嶌 悠人 セールス

なにをやっているのか

私たちは、「納得できるキャリアを、すべての人に」というビジョンで、就職活動をする学生のサポートを行っています。めざしているのは、「誰もが気軽に利用することができるキャリアセンター」です。 具体的には、2つの事業を行っています。 1つは、「My Career Center web」というwebの就活メディアでの情報発信・提供です。こちらは、2014年の12月にリリースしたばかりのメディアです。 もう1つは、「My Career Center」という対面による学生のサポート。平たく言うと、「就活スクール」ですね。こちらも新宿の住友ビルにて2015年の1月にスタートしたばかりですが、今年の就活シーズンを迎え、すでに学生へのサポートが始まっています。

なにをやっているのか

私たちは、「納得できるキャリアを、すべての人に」というビジョンで、就職活動をする学生のサポートを行っています。めざしているのは、「誰もが気軽に利用することができるキャリアセンター」です。 具体的には、2つの事業を行っています。 1つは、「My Career Center web」というwebの就活メディアでの情報発信・提供です。こちらは、2014年の12月にリリースしたばかりのメディアです。 もう1つは、「My Career Center」という対面による学生のサポート。平たく言うと、「就活スクール」ですね。こちらも新宿の住友ビルにて2015年の1月にスタートしたばかりですが、今年の就活シーズンを迎え、すでに学生へのサポートが始まっています。

なぜやるのか

今、社会・経済的な「格差」の問題がしばしば指摘されますが、私たちは、就職活動にも「格差」が存在していると考えています。 例えば、就職活動についての情報、しかも人づてによってもたらされるような有益な情報は、そのコネクションがある大学や特定のコミュニティにしか存在しなかったり、あるいは、都心にある大学と地方にある大学とでは、就活イベントへの参加やOB訪問できる機会やそのコストに多くの差が生まれます。私たちはそうした格差を少しでも解消し、より多くの人が納得のいくキャリアを選択できる状況をつくりたいと思っています。 そこで、一方ではより多くの人に就活に関しての質の高い情報を届けるために就活メディアを運営し、もう一方では、対面によって個別で具体的なサポートを行うために就活スクールを運営しているのです。

どうやっているのか

現在、会社はまだ立ち上がったばかりなので、大手広告代理店を経て、就活スクールで働いていたことがある代表の高嶌を中心に、少数精鋭で運営しています。他方、現状ではメディア事業についてもスクール事業についても、webメディアの運営では優れた実績を持つ「イード」という会社と提携しています。編集長1名が、自ら原稿を書いたり外部のライターをディレクションするなどして毎日新しい記事をUPし、PVを伸ばし、多くの学生にリーチできるよう、アクセス分析を行い、短い期間でPDCAを回しながら運営しています。 会社としてはベンチャーになりますが、イードと提携させていただいていることにより、一定のリソースやノウハウが担保され、ある程度のスピード感を持ってアイディアを形にしていける状況にあるところは、いわゆるベンチャー企業と異なる点と言えるかもしれません。

こんなことやります

これから就職活動を控えた方、あるいはすでに就職が決まっている方で、自分が就職活動をするときに、「こんな情報があるといいのに」「こういうサポートをしてもらいたい」と思うことはありませんか? それらを提案し、カタチにしていける人を求めています。私たちの事業は、学生を採用する企業にとってではなく(もちろん私たちにとってでもなく)、就職活動をする学生にとって有益な情報・サポートを提供したいからです。それにはやはり、サービスの受益者である学生の目線が欠かせないと考えています。 具体的には、就活メディア内の企画と記事の制作などを中心に、サイトやスクールへの集客の方法や、新たなサービスの企画などをお願いしたいと思っています。 就職活動に問題意識や思いがあって、言われたことをやるだけではなく、「こんなことをしたい」というイメージがある方や、アイディアを出していける方が向いていると思います。
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2014/11に設立

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