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大幅リニューアル目前!!シンガポール発のサービスでセールスマーケ担当募集!

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on 2018/02/22

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大幅リニューアル目前!!シンガポール発のサービスでセールスマーケ担当募集!

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山口 拓己

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り

山口 拓己さんのストーリー

株式会社PR TIMESのメンバー

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

なにをやっているのか

会議もメールも印刷もいらない。インストール不要、しかも無料で使える。 タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」を運営しています。 https://www.jooto.com/ 「Jooto」は2014年に正式版をリリース、2017年8月に登録ユーザー数10万人を突破しました。 翌月9月には、株式会社PR TIMESに事業譲渡し、開発元Skipforward PTE. LTD.から2名が移籍。現在はPR TIMESのJooto事業部として在籍しています。 「Jooto」のメンバー募集にあたり、PR TIMES代表取締役社長の山口拓己と、Jooto事業部技術責任者の原悠介が対談をしました。社風やサービスの今後など赤裸々に語っています。 ・・・・ 山口:PR TIMESに移籍して4ヶ月が経ちましたね。働いてみてどうです? 原:あっという間でしたね。これまでずっと2人でやってきたので、多くの社員と働くことが新鮮です。 山口:人が多くて、逆に辛くなっちゃったんじゃない?(笑) 原:ん〜まぁそういう時もありますよね。(笑)ただ営業やエンジニアなど、各分野の専門家と触れ合えるので日々発見があって面白いです。 山口:確かに専門家が揃っていますが、それって一概に良いとは言えない。人が増えるとひとつのことに割ける時間が増えて専門性は高まるけど、実はそれにあまり価値を感じていないんです。今ある仕事をやり続けても、いずれ新しい仕事をつくることを課せられる。だから社員には幅広い業務を経験させて、新たな風を吹かせるような起業家精神を養った方がいいのかなって最近思い始めました。 原:社員が幅広い業務をやるかどうかって、率直に楽しいかどうかだと思いますよ。「Jooto」でも僕は開発サイドから、下田はマーケティングサイドからお互いに口を挟むことで新しいアイデアが生まれることがあります。単純に楽しければ、自然と自分の役割を越えて業務に関わっていけるんじゃないかな、と思います。

なにをやっているのか

会議もメールも印刷もいらない。インストール不要、しかも無料で使える。 タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」を運営しています。 https://www.jooto.com/ 「Jooto」は2014年に正式版をリリース、2017年8月に登録ユーザー数10万人を突破しました。 翌月9月には、株式会社PR TIMESに事業譲渡し、開発元Skipforward PTE. LTD.から2名が移籍。現在はPR TIMESのJooto事業部として在籍しています。 「Jooto」のメンバー募集にあたり、PR TIMES代表取締役社長の山口拓己と、Jooto事業部技術責任者の原悠介が対談をしました。社風やサービスの今後など赤裸々に語っています。 ・・・・ 山口:PR TIMESに移籍して4ヶ月が経ちましたね。働いてみてどうです? 原:あっという間でしたね。これまでずっと2人でやってきたので、多くの社員と働くことが新鮮です。 山口:人が多くて、逆に辛くなっちゃったんじゃない?(笑) 原:ん〜まぁそういう時もありますよね。(笑)ただ営業やエンジニアなど、各分野の専門家と触れ合えるので日々発見があって面白いです。 山口:確かに専門家が揃っていますが、それって一概に良いとは言えない。人が増えるとひとつのことに割ける時間が増えて専門性は高まるけど、実はそれにあまり価値を感じていないんです。今ある仕事をやり続けても、いずれ新しい仕事をつくることを課せられる。だから社員には幅広い業務を経験させて、新たな風を吹かせるような起業家精神を養った方がいいのかなって最近思い始めました。 原:社員が幅広い業務をやるかどうかって、率直に楽しいかどうかだと思いますよ。「Jooto」でも僕は開発サイドから、下田はマーケティングサイドからお互いに口を挟むことで新しいアイデアが生まれることがあります。単純に楽しければ、自然と自分の役割を越えて業務に関わっていけるんじゃないかな、と思います。

なぜやるのか

原:山口さんにお聞きしたいんですが、なぜ「Jooto」に声をかけてくださったんですか。 山口:理由は2つあって、1つはPR TIMESのユーザーと相性が良いと思ったから。主なユーザーである企業広報やメディアは、タスク管理が非常に重要な仕事ですよね。そういった人に「Jooto」というツールを届けたかったんです。 もう1つは、「Jooto」の2人が養ってきた起業家精神をPR TIMESに取り込みたかったから。“コントロール可能なリソースを超えて機会を追求すること”が起業家精神だとすると、2人はそうやってきた。お互いのスキルでできないことも、補い合ってサービスを成長させてきたはずです。 原:そうですね。僕らならではのアプローチはできると思います。例えば、僕が開発サイドの目線でPR TIMESに意見をいうこともできるし、下田もマーケティングの目線でできます。この前PR TIMESの開発チームがタスク管理に悩んでいると聞き、「Jooto」を使った効率的なタスク管理方法について話し合いました。同じことをPR TIMESのユーザーにもできると思います。そうやって他のチームと混ざり合って、前向きな流れを作りたいです。ただどこまで関わっていいのか、難しいところですね。 山口:どこまで関与していいかを誰かが決めるのはナンセンスだと思っていて。積極的に関与していくのが正解。摩擦はおきるけど、「燃え盛る」ほどではなく「暖める」ような行動ができれば一番いいですね。

どうやっているのか

原:僕は「Jooto」全体の開発管理や新規機能などの立案、営業を。下田はデジタルマーケティングや事業戦略、企画立案、営業を行っています。これまで2人でこなしてきましたが、営業の部分に関しては手探りの状態で。 山口:2人はサービスを作るプロですが、認知度を高めるためには知識や経験のある新たな仲間が必要ですね。 原:そうですね。そういった方が入ることで、営業主体で「Jooto」の認知度を高めることができるし、利用者の声を集められればより機能改善ができてユーザー獲得に繋がると思います。利用者のもとへ足を運んで直接使用感を聞いたり、問題を発見してプロダクトの利用価値を示してくれる人が仲間に入ってくれたら嬉しいです。

こんなことやります

2017年10月1日に、シンガポールから日本へ拠点を移し、当社のサービスとなったタスク管理ツール「Jooto(ジョートー)」! シンガポールにてJootoを率いてきた2名とチームを組んで働く、セールス&マーケティング職を募集しています! サービス開始から約3年が経過したJootoは、ほぼマーケティングのみでユーザー数を10万人まで伸ばして来ました。 日本に拠点を移し、今後はアライアンス提携、セミナー活動、対応しきれていなかったインバウンドセールスなどにフォーカスして行きたいと考えています。
23人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山2-27-25 ​ヒューリック南青山ビル3階