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事業運営ノウハウが身につくマッチングサイトの事業責任者

営業戦略・サービス企画責任者
中途
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on 2018/03/08

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事業運営ノウハウが身につくマッチングサイトの事業責任者

オンライン面談OK
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海外進出している
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兒嶋 裕貴

海外放浪後、ITベンチャーで新規事業を立上げ上場企業に売却。その後ベトナム現地法人立ち上げを経験し09年Resorz設立。現在3社の代表取締役を務める。50カ国、130都市訪問。豊富な海外経験を通じ「国際感覚をもった日本人の量産」「日本の文化立国」の必要性を痛感。日本企業のグローバル化を促進すべく様々な海外ビジネス支援事業を展開。経済産業省や地方自治体・金融機関のコンサルをする傍ら日経産業新聞等でコラムも執筆。 歴史を見ても分かるように、日本の転換期は「グローバルな視座」をもった人物が引っ張りました。我々と共に日本を再度開国しましょう!

鷲澤 圭

メディア事業部で「Digima~出島~」に掲載されるコラムや取材記事のコンテンツ編集や「Digima News」「Digima Journal」の構成作りからライティングを行っています。もともとビジネス誌向けの出版社で本を作る仕事をしており、Resorzでは企画営業を経験した後、編集長としてコンテンツ編集全般に関わり、「Digima News」や「Digima Jounal」の立ち上げを行いました。ライティングやメディア運営に興味がある方はぜひ一緒に活躍してください!

菅井 俊行

各国のビジネス支援をされているお客様に、海外ビジネスソリューション部でWeb広告、ジャーナル誌面などを活用したプロモーション提案から、海外ビジネスEXPOなどのリアルイベントまで提案しています。営業活動のみならず、自らイベントの企画やマーケティングなども行える裁量の広い仕事です。一緒に営業のチームを盛り立ててくれる方、ぜひ面談にお越しください。

助川 貴

株式会社Resorz(リソーズ)の「メディア事業部」に所属しています。 メディア事業部では、コンテンツディレクターとして、海外ビジネス支援プラットフォーム『Digima〜出島〜』および『DIGIMA NEWS』のコンテンツ全般を担当しています。 具体的には、オンラインコンテンツの企画・取材・執筆・編集・PRといった、一連のワークフローに従事しています。『メディア事業部』では、そういった単純なライター業務にとどまらない、コンテンツに関わる全ての業務に関わることができます。我こそは!とメディアに興味がある方は、ぜひお気軽にご連絡ください!

株式会社Resorzのメンバー

海外放浪後、ITベンチャーで新規事業を立上げ上場企業に売却。その後ベトナム現地法人立ち上げを経験し09年Resorz設立。現在3社の代表取締役を務める。50カ国、130都市訪問。豊富な海外経験を通じ「国際感覚をもった日本人の量産」「日本の文化立国」の必要性を痛感。日本企業のグローバル化を促進すべく様々な海外ビジネス支援事業を展開。経済産業省や地方自治体・金融機関のコンサルをする傍ら日経産業新聞等でコラムも執筆。 歴史を見ても分かるように、日本の転換期は「グローバルな視座」をもった人物が引っ張りました。我々と共に日本を再度開国しましょう!

なにをやっているのか

▍目指すは日本の開国!日本企業の海外展開をトータルサポートするパイオニア企業 「グローバル市場で成功する日本企業を10,000社作る」を理念に、様々なチャネルを通して海外に進出したい日本企業と、海外進出のサポートサービスを提供する企業との出会いの場を創出している、2009年創業のスタートアップです。 特にメイン事業となる「Digima〜出島〜」は、日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームで、メディアやイベント、コミュニティスペースの運営などを通して、現在までに24,000件以上の海外進出案件を支援してきました。 具体的には月間100件以上の海外ビジネスの相談を受け、各国のビジネス支援ができる国内外の優良企業3,200社(弁護士、税理士、コンサルティング、市場調査など)とマッチングをしたり、自治体や省庁の海外ビジネスプロジェクトを支援したり、最新の海外ビジネスニュースや専門家によるコンテンツを配信したりと、海外ビジネスに関わるあらゆる情報・サービスを揃えています。 サービス立ち上げからの12年間を通して、24,000件以上の海外ビジネスをしたい企業のデータベースを保有しており、今後はそのデータベースを活用して様々なサービスを展開していきます。 これまで、海外進出支援プラットフォームは各省庁やJETROといった公的機関のものとなっており、民間企業がなかなか参入できない領域でした。 海外ビジネス支援のパイオニアとして、それだけでは手が届かなかなった部分も含めて全て賄っているのが、私たちResorzです。 〜事業内容〜 ▼海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」 https://www.digima-japan.com 「海外ビジネス」という言葉がまだ一般的ではなかった10年程前にサービスをスタート。現在では、海外ビジネス支援のパイオニア的存在として業界では誰もが知っているサービスです。 ┗ 日本最大級の海外ビジネス総合展「海外ビジネスEXPO」   https://www.digima-japan.com/expo/ ┗大使館、現地政府機関などが集まる大交流会「海外ビジネスサミット」  https://www.digima-japan.com/event/5308.php ┗課題や悩みを無料でヒアリング 「海外進出相談コンシェルジュ」   https://www.digima-japan.com/inquiry/ ┗ ビジネスニーズに合わせてカスタマイズ「海外視察アレンジサービス」   https://www.digima-japan.com/inspection/ ┗海外進出のノウハウがゼロから身につく「 海外ビジネス研修」   https://www.digima-japan.com/event-news/lp/business_training/ ┗各国の最新ビジネスニュースを毎日配信「Digima News」  https://www.digima-news.com/ ┗専門家からの寄稿、取材記事をお届け「Digima Juarnal オンライン」  https://www.digima-japan.com/knowhow/ ▼オフショア開発企業を探すなら「 オフショア開発.com 」  http://www.offshore-kaihatsu.com/ ▼海外BPOポータルサイト「BPOサービス紹介センター」  http://www.bpo-center.com/ ▼海外ビジネスコミュニティスペース「DIGIMA BASE」  https://base.digima-japan.com/ 〜メディア掲載実績〜官公庁支援実績〜 ・『海外進出支援で、大好きな日本を変えたい17歳から歩み始めた、納得を持って生きる道』 (アナザ~ライフ) https://an-life.jp/article/361 ・『エキスパートの視点』(日経産業新聞) https://www.digima-japan.com/wp-content/uploads/2016/04/nikkeisangyo20151218.pdf ・中小企業庁「JAPANブランド育成支援等事業」の管理事務局をResorzが受託 http://www.resorz.co.jp/news/20220422.html ・フィリピン大使館|フィリピンオンライン商談会&セミナー(受託) など
日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」を運営
自社運営のコワーキングDIGIMA BASEでは、毎月海外ビジネスイベントを開催中(写真は2022年6月のもの)
委員会活動の一環として社内イベント【運動会】も!みんなで仲良く汗を流しました。
14期目突入のResorz集合写真!(写真は2022年8月のもの)
「Digima〜出島〜」や「海外ビジネスEXPO」を通して、1社でも多くの日本企業の海外展開を促進!
Resorzは少数精鋭!1人1人が開国のエバンジェリストとして日本に革新を起こします。

なにをやっているのか

日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」を運営

自社運営のコワーキングDIGIMA BASEでは、毎月海外ビジネスイベントを開催中(写真は2022年6月のもの)

▍目指すは日本の開国!日本企業の海外展開をトータルサポートするパイオニア企業 「グローバル市場で成功する日本企業を10,000社作る」を理念に、様々なチャネルを通して海外に進出したい日本企業と、海外進出のサポートサービスを提供する企業との出会いの場を創出している、2009年創業のスタートアップです。 特にメイン事業となる「Digima〜出島〜」は、日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームで、メディアやイベント、コミュニティスペースの運営などを通して、現在までに24,000件以上の海外進出案件を支援してきました。 具体的には月間100件以上の海外ビジネスの相談を受け、各国のビジネス支援ができる国内外の優良企業3,200社(弁護士、税理士、コンサルティング、市場調査など)とマッチングをしたり、自治体や省庁の海外ビジネスプロジェクトを支援したり、最新の海外ビジネスニュースや専門家によるコンテンツを配信したりと、海外ビジネスに関わるあらゆる情報・サービスを揃えています。 サービス立ち上げからの12年間を通して、24,000件以上の海外ビジネスをしたい企業のデータベースを保有しており、今後はそのデータベースを活用して様々なサービスを展開していきます。 これまで、海外進出支援プラットフォームは各省庁やJETROといった公的機関のものとなっており、民間企業がなかなか参入できない領域でした。 海外ビジネス支援のパイオニアとして、それだけでは手が届かなかなった部分も含めて全て賄っているのが、私たちResorzです。 〜事業内容〜 ▼海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」 https://www.digima-japan.com 「海外ビジネス」という言葉がまだ一般的ではなかった10年程前にサービスをスタート。現在では、海外ビジネス支援のパイオニア的存在として業界では誰もが知っているサービスです。 ┗ 日本最大級の海外ビジネス総合展「海外ビジネスEXPO」   https://www.digima-japan.com/expo/ ┗大使館、現地政府機関などが集まる大交流会「海外ビジネスサミット」  https://www.digima-japan.com/event/5308.php ┗課題や悩みを無料でヒアリング 「海外進出相談コンシェルジュ」   https://www.digima-japan.com/inquiry/ ┗ ビジネスニーズに合わせてカスタマイズ「海外視察アレンジサービス」   https://www.digima-japan.com/inspection/ ┗海外進出のノウハウがゼロから身につく「 海外ビジネス研修」   https://www.digima-japan.com/event-news/lp/business_training/ ┗各国の最新ビジネスニュースを毎日配信「Digima News」  https://www.digima-news.com/ ┗専門家からの寄稿、取材記事をお届け「Digima Juarnal オンライン」  https://www.digima-japan.com/knowhow/ ▼オフショア開発企業を探すなら「 オフショア開発.com 」  http://www.offshore-kaihatsu.com/ ▼海外BPOポータルサイト「BPOサービス紹介センター」  http://www.bpo-center.com/ ▼海外ビジネスコミュニティスペース「DIGIMA BASE」  https://base.digima-japan.com/ 〜メディア掲載実績〜官公庁支援実績〜 ・『海外進出支援で、大好きな日本を変えたい17歳から歩み始めた、納得を持って生きる道』 (アナザ~ライフ) https://an-life.jp/article/361 ・『エキスパートの視点』(日経産業新聞) https://www.digima-japan.com/wp-content/uploads/2016/04/nikkeisangyo20151218.pdf ・中小企業庁「JAPANブランド育成支援等事業」の管理事務局をResorzが受託 http://www.resorz.co.jp/news/20220422.html ・フィリピン大使館|フィリピンオンライン商談会&セミナー(受託) など

なぜやるのか

「Digima〜出島〜」や「海外ビジネスEXPO」を通して、1社でも多くの日本企業の海外展開を促進!

Resorzは少数精鋭!1人1人が開国のエバンジェリストとして日本に革新を起こします。

▍大好きな日本を変えたい。 「海外進出企業を1万社つくること」「ハイブリットジャパニーズ人材を量産すること」を通じて、日本を変えたいと思っています。 代表の兒嶋は10代の頃からアジアに旅に出て、現在までに世界約60カ国200都市以上へ渡航しました。そこで気づいたのは日本が世界の変化に追いついていないということ。 以前は空港から市街地の道のりにはSONYやTOSHIBA、Panasonicの看板が多かったものの、今はLGやSAMSUNGをはじめとする韓国・中国企業がほとんどです。 日本企業に足りていないのはグローバル視座、そして海外進出のバックアップ体制が国全体として整いきれていないことです。 海外ビジネスには情報や資金調達、現地パートナーなどの人脈、販路というように様々なことが必要になります。ですが、海外進出支援を行なう機関は経済産業省やJETROといった公的機関のみで窓口が限られています。 海外ビジネスに必要な事をプラットフォームとして全て揃え、国だけではサポートし切れない部分をカバーし、日本のグローバル化を促進する。 そして、世界の市場で活躍できる人材を増やせば、「世界の事を知りつつ、日本の良さが分かるハイブリットジャパニーズ人材」を増やせると思っています。 客観的視点で日本の良し悪しを判断して日本に還元すれば、日本はもっと成長できるはずです。

どうやっているのか

委員会活動の一環として社内イベント【運動会】も!みんなで仲良く汗を流しました。

14期目突入のResorz集合写真!(写真は2022年8月のもの)

▍「個」の力を信じ、尊重する 私たちは、ただ単にお金儲けをするのではなく、世界に対して日本の優れたものや文化を発信したい、という強い想いを持ちながら会社を運営しています。 そのためには、新しい価値やサービスを届けるだけでなく、私たちそのものが柔軟に成長し、新しい存在でなければなりません。 これまでは個が集まることで、大きな力が生まれる。だからこそ、個性を抑え「和」を尊重する企業が多かったのかもしれません。 しかし、急速に変化をし続けるこれからの時代、そのスピードに負けないよう私たちも変化し続けるためには「個性を最大限発揮しながら“和''を生むこと」が重要だと考えています。従業員一人一人の力を信じ、自らの成長を促進するため、様々な仕組みを用意しています。 ■理想人研修(社内研修) 3ヵ月に1度、各Qごとに4時間程社内全員で理念定着やチームビルディング、相互理解などを目的に実施する研修です。 ■ユニークな制度 世界の市場で活躍できる人材を増やしたい!との思いから、英語力や世界を知るためのサポートを用意しています。 ・ハイブリット手当 英語習得をサポート。TOEICのスコアによって支給額が異なり、自分の頑張り次第で手当を受けることができます。 ・ペラペラ英会話手当: 代表が経営している英会話学校に、週2回無料で通うことができます。 ・空飛ぶ社員手当: スタッフのグローバル化を促進すべく、海外渡航に限り航空券の一部を会社で補助します。 ・わくわく休暇制度: 公私問わずワクワクを感じてもらうため、一人ひとり「わくわくシート」を作成しています。そのわくわくシートを実現するために休暇を取得できる制度です。有給制度とは別に、年間2日間の休暇を取得できます。 ・読書のススメ: 毎月、自分が読みたい本を2冊まで買えます。 などなど、他にも色んな制度があります! 制度の内容はもちろん、センス抜群の面白ネーミングも社員の声から採用しています!

こんなことやります

【ミッション】海外アウトソーシングサービスを比較検討できるマッチングサイト2つのサービスをグロースし、多くのお客様やユーザーを獲得していってください! ------------------------------------------------------------------------- 【お任せする業務】 現在、運営中の2つの海外アウトソーシング企業の検索マッチングサイトの営業戦略立て~営業活動、新規サービス機能やイベントの企画マーケティングなど、事業運営の責任者として全てをお任せします。 ・「オフショア開発.com」http://www.offshore-kaihatsu.com (オフショア開発企業の検索・見積もり問い合わせができるマッチングサイト) ・「BPOサービス紹介センター」http://www.bpo-center.com (海外BPO企業の検索・見積もり問い合わせができるマッチングサイト) オフショア開発.comは、昨年末にリニューアルをしマッチング機能以外にもノウハウコンテンツやセミナー・視察サービスの提供などもスタート。営業活動は、広告掲載登録営業、海外ビジネスEXPOなど商談会イベントの出展・セミナー登壇交渉、視察提案が主な業務です。BPO紹介サービスセンターのサイトもさらにサービスを拡充予定です。 これまでの営業経験にプラスして、サービスの企画や開発、マーケティングなどを経験したい方、自分でサイト運営やサービス運営を経験してみたい方にはぴったりのポジションです。サイトのプロモーションや開発・制作は社内のメンバーがサポートしますが、そういったことも興味がありましたらスキルをつけることができます。 【オフショア開発とは??】 ソフトウェア開発やWebシステム開発、また今流行りのスマホアプリ開発、Facebookアプリ開発、ソーシャルゲーム開発から、運用保守管理などを海外の開発会社や海外子会社にアウトソースすることで、開発コストを削減する手法のことを言います。 詳細→http://www.offshore-kaihatsu.com/faq/ 【BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)とは?】 自社業務の一部を外部企業に委託することをいいます。 業務の一部を一括して外部に移管することで、委託企業側は自社のコアな業務に専念することが 可能となり、専門企業に一部を任せることにより、委託企業側はコストダウン、業務の高効率化、 高付加価値業務へのシフト、高品質化などが期待できます。特に海外にアウトソースすることで人件費が抑えられたり、言語対応も可能になるなど海外BPOは注目されています。具体例としてはコールセンター、データ入力、CADデータ処理、画像処理など。 詳細→http://www.bpo-center.com/bpo/ こんな方を対象にしています! ■必須項目 ・法人営業のご経験がある方 ・PC、Webツールなどが使えるITリテラシーのある方 ■歓迎・優遇 ・ネットサービスやネット広告・メディアなどでの営業経験のある方 ・ベンチャー企業での経験がある方 ・広告営業だけでなく、サービス&イベントなどの提案企画やユーザー集客のプロモーション施策など広くスキルを身に着けたい方
48人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/02に設立

19人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都目黒区上目黒3丁目34-1 4号