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プロダクトの魅力をエンジニアに響かせるコンテンツマネージャー募集!

コンテンツマネージャー
中途

on 2018/02/28

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プロダクトの魅力をエンジニアに響かせるコンテンツマネージャー募集!

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新井 俊悟

1980年生まれ。東京大学文学部卒業後、広告制作会社のAOI Pro.に入社。サーバーエージェントで代理店マーケ、Baidu Japanにて広告主側マーケや広報を経験した後、GREEに転職しGREE Koreaの立ち上げに携わり韓国に赴任する。帰国後SaaS系スタートアップのアカウンティング・サース・ジャパンで資金調達・組織再編・事業管理等を管掌し、2017年夏よりCOOとしてモビンギにジョイン。

Wayland Zhang

Born and raised in Tohoku China, but spends half of my lifetime at Singapore, Toronto and Tokyo. I'm a serial entrepreneur with two small but successful exits. I founded Mobingi, Inc. with Yasuhiro Horiuchi san in 2015, and together with an awesome team (including a female 何でも屋 Mochizuki Rena san...

堀内 康弘

1978年生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。 株式会社ブイキューブにて、学生時代からWebシステム開発に携わり、卒業後は取締役として開発をリードする。その後動画共有サービス「FlipClip」の立ち上げを経て、2009年、創業期のgumiに参画。 2010年同社取締役CTOに就任。 gumiにてAWSに出会い、その可能性に一目惚れし、2012年3月にアマゾン データ サービス ジャパン株式会社入社。AWSのテクニカルエバンジェリストとして日本中を飛びまわる日々を送る。現在は旅人として世界中を旅する傍ら、複数のスタートアップの技術顧問やアドバイザーを務める。

望月 玲那

1991年生まれ。音楽の専門学校と並行して音楽活動をしていたが、何を思ったか20歳で渡米。アーカンソー州立大学を卒業後、2013年株式会社ジェイアイエヌ入社。モビンギ代表のWaylandに誘われ、2015年8月2人目の社員として入社。バックオフィス業務から営業、採用と幅広く手がけ、2017年には自社初の産休・育休を取得。2018年4月より復帰し働くママとして活動している。

大手企業のインフラからスタートアップのバックエンドエンジニアへ。ポッドキャストで始まった僕のチャレンジ。

望月 玲那さんのストーリー

アルファス株式会社のメンバー

1980年生まれ。東京大学文学部卒業後、広告制作会社のAOI Pro.に入社。サーバーエージェントで代理店マーケ、Baidu Japanにて広告主側マーケや広報を経験した後、GREEに転職しGREE Koreaの立ち上げに携わり韓国に赴任する。帰国後SaaS系スタートアップのアカウンティング・サース・ジャパンで資金調達・組織再編・事業管理等を管掌し、2017年夏よりCOOとしてモビンギにジョイン。

なにをやっているのか

「Cloud simplified.(クラウドをもっとかんたんに)」 アルファス株式会社(旧:モビンギ株式会社)は、成長著しいクラウドの領域で、AWSなどのクラウドサービスのユーザー企業やそのサポートをする事業者がコスト把握や最適化を簡単にするためのツールをSaaSで提供しています。 この事業アイデアは技術的にも市場トレンド的にも注目を浴び、米国 500 Stratups(第15期)をはじめとして、これまでに国内外のさまざまなシードアクセラレータプログラムに参加してプロダクトやチームをブラッシュアップしてきました。 また、DNX Ventures や Archetype Ventures など、国内外の有力なVCからこれまでに累計で7億円強の資金調達をしています。 ◼︎提供サービス『Ripple』 MSP(Managed Service Provider)や大規模なクラウドユーザー企業に向けたクラウド費用管理アプリケーションです。利用コスト計算の自動化により、管理部門の負担を大幅に削減するほか、組織単位の正確なコストが把握できるようになるため、組織や事業単位での最適なサーバーインスタンスの選択や収支管理を簡単に行えるようになります。 ◼︎受賞歴など 「Draper Nexus B2B Summit 2017」スタートアップ・ピッチ(2017年1月18日開催): 最優秀賞・Cisco賞 http://mobingi.hatenablog.com/entry/2017/01/19/154905 ◼︎メディア取材歴 「ChefやAnsible以外のクラウド管理ツールが必要なワケ―、Mobingiが2.5億円のシリーズA調達」(TechCrunch日本版、2017年1月) http://jp.techcrunch.com/2017/01/16/mobingi-2/ 「クラウド自動化のMobingi、シリーズAラウンドで既存投資家から2.5億円を調達——運用自動化プラットフォーム『Mobingi Wave』を開発へ」(THE BRIDGE、2017年1月) http://thebridge.jp/2017/01/mobingi-series-a-funding 「最適なクラウドサービス環境提供で目的が一致:大企業のサービス革新をスタートアップが加速:モビンギ」(ASCII、2017年3月) http://ascii.jp/elem/000/001/450/1450344/#eid1450355 ◼︎プレスリリース 「クラウドコスト削減に効果的な低額インスタンス利用を自動化!モビンギ「Spot Optimizer」がGoogle Compute Engineにも対応。」(2018年6月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015931.html 「AWSのコスト可視化・自動計算ツール『Mobingi Wave』に新機能が追加! AWSリソースに付けられたタグ単位でのコスト管理を実現。」(2018年6月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015931.html
Mobingi ALMはマルチクラウドに対応
シンプルかつユーザーフレンドリーなUI/UX
上下関係のない職場でフラットにディスカッションしています。
クラウドの知見を広めるコミュニティもサポートしています。
クラウド構築の標準化
企業の課題を解決

なにをやっているのか

Mobingi ALMはマルチクラウドに対応

シンプルかつユーザーフレンドリーなUI/UX

「Cloud simplified.(クラウドをもっとかんたんに)」 アルファス株式会社(旧:モビンギ株式会社)は、成長著しいクラウドの領域で、AWSなどのクラウドサービスのユーザー企業やそのサポートをする事業者がコスト把握や最適化を簡単にするためのツールをSaaSで提供しています。 この事業アイデアは技術的にも市場トレンド的にも注目を浴び、米国 500 Stratups(第15期)をはじめとして、これまでに国内外のさまざまなシードアクセラレータプログラムに参加してプロダクトやチームをブラッシュアップしてきました。 また、DNX Ventures や Archetype Ventures など、国内外の有力なVCからこれまでに累計で7億円強の資金調達をしています。 ◼︎提供サービス『Ripple』 MSP(Managed Service Provider)や大規模なクラウドユーザー企業に向けたクラウド費用管理アプリケーションです。利用コスト計算の自動化により、管理部門の負担を大幅に削減するほか、組織単位の正確なコストが把握できるようになるため、組織や事業単位での最適なサーバーインスタンスの選択や収支管理を簡単に行えるようになります。 ◼︎受賞歴など 「Draper Nexus B2B Summit 2017」スタートアップ・ピッチ(2017年1月18日開催): 最優秀賞・Cisco賞 http://mobingi.hatenablog.com/entry/2017/01/19/154905 ◼︎メディア取材歴 「ChefやAnsible以外のクラウド管理ツールが必要なワケ―、Mobingiが2.5億円のシリーズA調達」(TechCrunch日本版、2017年1月) http://jp.techcrunch.com/2017/01/16/mobingi-2/ 「クラウド自動化のMobingi、シリーズAラウンドで既存投資家から2.5億円を調達——運用自動化プラットフォーム『Mobingi Wave』を開発へ」(THE BRIDGE、2017年1月) http://thebridge.jp/2017/01/mobingi-series-a-funding 「最適なクラウドサービス環境提供で目的が一致:大企業のサービス革新をスタートアップが加速:モビンギ」(ASCII、2017年3月) http://ascii.jp/elem/000/001/450/1450344/#eid1450355 ◼︎プレスリリース 「クラウドコスト削減に効果的な低額インスタンス利用を自動化!モビンギ「Spot Optimizer」がGoogle Compute Engineにも対応。」(2018年6月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015931.html 「AWSのコスト可視化・自動計算ツール『Mobingi Wave』に新機能が追加! AWSリソースに付けられたタグ単位でのコスト管理を実現。」(2018年6月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015931.html

なぜやるのか

クラウド構築の標準化

企業の課題を解決

AWS(Amazon Web Services)や Microsoft Azure・GCP(Google Cloud Platform)などのクラウドで利用するITリソース(Infrastructure as a Service)は、世界中で急速に利用が伸びています。 その背景には「所有から利用へ」の大きなトレンドがあります。いまや、従来のデータセンター利用とは異なり、初期投資なしにITインフラの構築が可能で、また、プラットフォームが幅広く提供するアプリケーションやツールを利用することで、利用企業は自分たちが開発するアプリケーションに集中することができます。 一方で、そこには新たな課題も生まれてきています。 従来のオンプレミスでのITインフラ調達では、大きな初期投資が必要でしたが、その分、コストは固定でわかりやすいものでした。しかし、利用するごとにコストがかかる形式になったことで、事前の費用予測は難しくなりました。また、実際にクラウドサービスを利用しているエンジニアと一緒でないと、その利用状況の把握も難しくなってきています。 つまり、ITに関するコスト管理の方法も、そのために求められるスキルも、オンプレミス時代から大きく変わったのです。 こうした課題から、海外では「FinOps(フィンオプス)」という新たな潮流が現れてきています。 アジャイルメソッドやリーン方式によるソフトウェア開発が進む中で、継続的な開発や改善を繰り返していくことを目的に開発部門(Dev)と運用・IT部門(Ops)が連携していく「DevOps」が生まれたように、ITリソースの調達・運用・管理においてもバックオフィス・財務部門(Fin)とIT部門(Ops)が一体になっていくことで最適化していこうという流れです。 アルファスの提供する『Ripple』は、この FinOps を主導し、クラウドサービスのユーザー企業やそのサポートを行っているSI事業者・MSP事業者のシンプルでスマートなクラウド利用を支えていきます。

どうやっているのか

上下関係のない職場でフラットにディスカッションしています。

クラウドの知見を広めるコミュニティもサポートしています。

東京とクアラルンプール(マレーシア)の2拠点をベースに、プロダクト開発と事業を展開しています。 AWSの認定資格を持ち、利用料金の仕組みなども熟知している日本人のエンジニアたちと、コンピュータサイエンスの学位を持つ優秀な海外エンジニアたちが共同してひとつのプロダクトの開発にあたっています。 また、プロダクト提供開始の際から、複数の大手SI事業者・MSP事業者が利用しているため、ユーザーからのインサイトも常に取り入れてプロダクトに生かしています。

こんなことやります

コンテンツの力で、マルチクラウドを簡単に実現できるサービス「Mobingi ALM」の認知度を高め、新規顧客の獲得を実現いただきたいと思っています。 主に、各種デジタルマーケティング用コンテンツの企画・編集からライティングを担っていただき、経営陣やプロダクト開発を担うエンジニアと連携しながらライティングまでプレイヤーとしてご担当いただきます。 【具体的な業務内容】 ・サービスサイト、メールマガジン、ブログなどデジタルコンテンツの企画、制作、編集 ・紙媒体で展開するコンテンツの企画、制作、編集 【社内の雰囲気】 ・20〜30代の社員が大半で、若手でもやる気次第で重要な役職を任されます。 ・飲み会やプライベートで遊ぶことも多い仲の良い職場です。 【必須条件】 ・テキストコンテンツの制作及び編集の経験合計2年以上 ・Webコンテンツの執筆経験 【歓迎条件】 ・紙媒体のコンテンツ制作経験 ・法人向けコンテンツの制作経験 ・記者、編集などコンテンツの編集、構成、校閲業務の経験 ・Webに関する技術の知見 ・SEO対策やSNS広告などのデジタルマーケティングに関する知見 ・英語スキル(日常会話程度) 【求める人物像】 ・自ら課題を見つけ、意見を発信できる方 ・新しいことや面白いことに積極的に挑戦したい方 ・グループでの開発やコミュニケーションが取ることができる方 自社サービスのコンテンツマネージャーとして、ご自身でマーケティング施策の立案に携わり、最終的な結果まで見ることができるため、強いやりがいがあるポジションです。 また、エンジニアコミュニティの運営や主催イベントへの参加を含め、外部の方との交流や横のつながりを広げられます! もしご興味をお持ち頂けたらお気軽にエントリーください。ご連絡お待ちしております!
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2015/01に設立

10人のメンバー

東京都港区元赤坂一丁目3-9 K-FRONTビル 5F