■Vision■ 『グローバルエンカレッジプロダクション』 世界中の人々の人生を好転させる制作会社 １年前、僕たちはオフィスもありませんでした。 半年前、あざみ野の４畳半のオフィスを作りました。 3ヶ月前、渋谷の１４畳のオフィスに引っ越しました。 でも正直、まだ僕たちの目指すところの0.001%ほどです。 ・売上規模を今の10倍以上にする ・取引社数を今の10倍以上にする ・大企業の広告主の動画をプランニングする ・日本全国の人の胸にブッ刺さる歴史的な広告・コンテンツ動画を制作する。 etc... こんな感じで、会社を成長させていく過程を体感できる環境をご用意しています！ 「社会人になるまで何もしなくていいんだろうか」 「起業する前に、2〜4名ほどの少人数の会社が成長していく様子を肌で感じたい」 「TikTok・ショートドラマ業界に興味がある」 こんな方の応募をお待ちしています！ぜひカジュアルにお話ししましょう。 ■創業までのストーリー■ 代表である私、河辺は、大学時代にベトナムでインターンシップに参加しました。インターンシップを斡旋してくれたリクルートの方の紹介で、現在上場企業になっているエンジニア転職サービスの社長（当時25歳）と知り合います。その社長に「お前の目はまだ死んでない。死ぬまでやれ」と言われました。笑 当時は、狐に摘まれたような気がして、混乱していました。 しかし、その日を堺に、まだ自分の力や実行力はまだまだすぎる。と思い、帰ってすぐに大学生3名と訪日外国人向けフリーペーパー事業の立ち上げ。 「福岡中の飲食店をローラー営業で回りまくろう」というアホな目標をたて、ひたすら一軒ずつアポイントをとりに行っていました。結果、最終的には自力で300万くらいの売り上げを立てることができ、かなり自信になる経験を積むことができました。 「新卒入社した会社を3年で辞めて起業」という目標を立てていましたので、新卒で入社したサイバーエージェントで経験を積み、2021年に創業しました。 創業当時は想像以上に事業が伸びず、苦労の連続でした。しかしリスクを背負い、TikTokショートドラマ事業に着手することで、現在は今後大きな会社になっていける土台を作れている状態だと思います。 このような経験から学んだことは、「失敗できる若いうちに骨の髄まで行動しまくることが、その後のキャリアに大きな影響を与える」ということです。 僕らの会社にジョインしていただいたら、絶対に後悔させません。圧倒的な実績を積んでもらって、社会人になってから即戦力になれるように全力でサポートします。 まずは、ランチを奢りますので、みなさんの将来の夢やビジョンを聞かせてください！ ぜひカジュアルにお話ししたいので、ご応募お願いします！