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中高生の自由な可能性を育める拠点をつくろう!ユースワークの企画職を募集!

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on 2025/02/21

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中高生の自由な可能性を育める拠点をつくろう!ユースワークの企画職を募集!

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山梨
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西田 遙

山梨県韮崎出身在住/山梨大学卒/ NPO法人河原部社 理事長/合同会社ニラサキヤ プロジェクトマネージャー プロジェクトデザインを生業に、地元韮崎から暮らしや仕事をつくっています。 いまはまっているのは、社会人サッカー、ゴルフ、登山、シュナウザー、島旅、模様替え

望月 凜香

 2001年、山梨県韮崎市生まれ。新卒でNPO法人河原部社に入社。  キャッチコピーは大学在学中にボランティアしていたNPO法人かえる舎で代表がよく言っていた言葉で 私自身もお仕事をするときに大事にしている言葉です。

古屋 若葉

息子2人のシングルマザー。 美術デザイン専攻の高校を卒業後、県内にあるデザイン会社 にアシスタントとして就職。 その後も観光土産品の企画開発や、健康食品会社の広報などデザインや企画など、得意なことを活かせる仕事を経験してきました。 結婚を機にしばらくは仕事から離れていましたが、離婚後に甲府中心街にあった複合文化施 「文化のるつぼ へちま」のスタッフとして社会復帰。8年勤務しましたが、コロナ禍の影響で閉店。そこで知り合った、現在のBoss西田氏にお声かけをいただき、デザイン広報担当として働いています。  またフリーランスとして、お店のロゴやショップカードのデザイン、HPのイラストなどのお仕事や、自作のイラストでポストカードやTシャツなどを作成して、友人のお店などで展示販売したりしています。

安里 高祐

進学を期に山梨県民となる。新卒で一旦山梨を出るも6ヶ月で退職を決意し元のシェアハウスに舞い戻る。日の当たらない寒村で民泊を営み多くの外国人を受け入れる。第一子の出産を期に韮崎に住む。現職では企画から裏方まで幅広い業務に従事する。

NPO法人河原部社のメンバー

山梨県韮崎出身在住/山梨大学卒/ NPO法人河原部社 理事長/合同会社ニラサキヤ プロジェクトマネージャー プロジェクトデザインを生業に、地元韮崎から暮らしや仕事をつくっています。 いまはまっているのは、社会人サッカー、ゴルフ、登山、シュナウザー、島旅、模様替え

なにをやっているのか

まちづくりのためにまず大切なのは、「地元の子どもたちの満足度をとにかくあげること」その考えの元、県内で初めて約300㎡の中高生の拠点を駅前に整備しました。そこで年間約1800人(大体6割の地元の子たちが登録してくれています)の中高生と日々関わりつつ、地に足の着いたまちづくりを自分たちの手で行っています。 ▽公共事業(受託事業) ・山梨県初のユースセンター「Miacis」(2016年~) ・ローカルメディア「にらレバ」(2018年~) ・社会に開かれた教育プログラム「シラカンパ」(2020年~) ▽自主事業 ・若者プレイヤー育成「ニラサキサラニ」(2021年~) ・WORK SPACE「TUM」(2022年~)
山梨県韮崎市が活動の舞台!
地元の中高生の約6割と日々関わっています!

なにをやっているのか

山梨県韮崎市が活動の舞台!

地元の中高生の約6割と日々関わっています!

まちづくりのためにまず大切なのは、「地元の子どもたちの満足度をとにかくあげること」その考えの元、県内で初めて約300㎡の中高生の拠点を駅前に整備しました。そこで年間約1800人(大体6割の地元の子たちが登録してくれています)の中高生と日々関わりつつ、地に足の着いたまちづくりを自分たちの手で行っています。 ▽公共事業(受託事業) ・山梨県初のユースセンター「Miacis」(2016年~) ・ローカルメディア「にらレバ」(2018年~) ・社会に開かれた教育プログラム「シラカンパ」(2020年~) ▽自主事業 ・若者プレイヤー育成「ニラサキサラニ」(2021年~) ・WORK SPACE「TUM」(2022年~)

なぜやるのか

私たちが活動の舞台としている「山梨県韮崎市」は人口3万人ほどの小さなまち。小さなまちだからこそ、若者でも誰でも主体的にまちづくりに関わることができるのが特徴です。まずは自分たちがイメージできる範囲から、手触り感のある部分から、「自分たちのいるところを、自分たちでつくっていこう」そんな想いで活動をしています。

どうやっているのか

小さいまちと言っても、いろいろと複雑な構造や関係性があって、上手く機能していないことや前例踏襲のまま考えることをしていないことがあります。そういったところにポイントポイントで具体的な構想とアクションプランを提案していき、それに賛同してくれる人を巻き込みつつ、新規事業へと昇華させていっています。

こんなことやります

■募集内容■ 企画職を募集します。韮崎市より委託されている、中高生の第三の居場所であるユースセンター「Miacis(ミアキス)」の運営、およびイベントなどコンテンツの企画をお任せします。 ▍入社後の流れ ユースワークの担い手はまだまだ少ないと思っています。まずは中高生との関わり方といった部分から研修を行う予定です。 ■仕事の醍醐味■ 韮崎市は人口約3万人の町なので、子どもを取り巻く環境や、日々の暮らしぶりが変化するさまが目に見えてわかります。自分たちの企画や働きかけが地域向上につながっていく、手触り感のあるお仕事です。 ■得られる経験とスキル■ 少人数で動いている分、大きな裁量を持って働くことができます。事業の上流から全ての工程を踏めるので、プロジェクトを立案し、マネジメントする力が身につきます。クリエイティブ系のメンバーと一緒に仕事をする中で、キャッチコピーのつくり方、フライヤーの作成方法といったクリエイティブデザインの技術も得られます。 ■今後の活躍の場■ 子どもたちと親しみやすい若手メンバーで、ユースセンターを運営しています。どんどん後進世代にお仕事を引き継いでいくので、マネジメントポジションにステップアップを目指していただけると嬉しいです。やる気がある方には、代表を引き継いでいただくことも想定しています。 ■求める人物像■ ・一人の人間として、中高生と一対一の関係性をつくっていける方 ・気持ちの良いコミュニケーションが取れる方 ・明るい方 ▍歓迎条件 ・必須:三大都市圏から韮崎市に移住のできる方(地域おこし協力隊の制度を活用しているため) ・歓迎:イベントや事業を企画した経験 私たちの事業に興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンからのエントリーをお待ちしています!
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    西田 遙ディレクター
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    会社情報

    2016/04に設立

    8人のメンバー

    山梨県韮崎市若宮1-2-50 青少年育成プラザMiacis