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仮想通貨の著名人と働ける!ICOサイトのマーケティング担当者WANTED!

ディレクター、マーケティング
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on 2018/03/02

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仮想通貨の著名人と働ける!ICOサイトのマーケティング担当者WANTED!

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石野 拓弥

大学入学してすぐ、シラバスで『起業論』を目にし、社会を変えられると起業に一目惚れ。 全身に衝撃が走り「一生この道でやっていくだろう!」と直感。 その勢いで授業が始まる前から、中退を決意する。 1年後、PPCアフィリエイト会社を創業。 2年後、SEOアフィリ会社(当時、日本No.1級の売上)に参画。 満を持して4年前、PPCとSEO両輪の今回の会社を設立。 志しは、グローバルに影響力ある「業界No.1メディア群」を通して、 直接・間接でもない解決策の「サードオプション(アウフヘーベン)」を共有し、 本質的に世界中の人々の生活を善くしていくこと。

大友 昌也

10年勤めた警備員からITベンチャー企業へ 初めまして、エレビスタ株式会社入社したての大友です。 エレビスタの中でも異色の経歴の私ですが、入社早々に色々な事にチャレンジし、日々成長を感じています。 後には引かない 攻めに攻める そんな心意気でガッツリ成長していきます! あ、オフィスワークと言うこともあり最近筋トレ始めました。

エレビスタ株式会社のメンバー

大学入学してすぐ、シラバスで『起業論』を目にし、社会を変えられると起業に一目惚れ。 全身に衝撃が走り「一生この道でやっていくだろう!」と直感。 その勢いで授業が始まる前から、中退を決意する。 1年後、PPCアフィリエイト会社を創業。 2年後、SEOアフィリ会社(当時、日本No.1級の売上)に参画。 満を持して4年前、PPCとSEO両輪の今回の会社を設立。 志しは、グローバルに影響力ある「業界No.1メディア群」を通して、 直接・間接でもない解決策の「サードオプション(アウフヘーベン)」を共有し、 本質的に世界中の人々の生活を善くしていくこと。

なにをやっているのか

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広がる→これまで扱ってこなかったジャンルの広告を取り扱うようになり、売上の横幅ラインも広がり、すなわち「上下左右、構造的にアップデート」することを狙っていきます。 ▶︎▶︎▶︎カーボンニュートラル ────────────────── ◉プロジェクト「カーボンニュートラルパレット」 ・エレビスタは複数の環境プロダクト(GX)を運営しています。これらは相互で相乗関係を目指しています。→1つのプロダクトで顧客のカーボンニュートラルを実現するのではなく、複数プロダクトを使って頂くことで横断的にカーボンニュートラルを実現していく。 ・絵の具のようにいろんな色を使い絵を完成させていくことを目指し、「プロジェクト:パレット」と呼んでおり、事業の中心の1つに据えておいています。 1.算定 2.削減 3.貢献 4.個人 の5項目において、WEBサービスを展開し続け、【カーボンニュートラル業界のパレット】を目指していきます!
「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。
エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)
3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。
また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!
様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!
集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

なにをやっているのか

「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。

エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広がる→これまで扱ってこなかったジャンルの広告を取り扱うようになり、売上の横幅ラインも広がり、すなわち「上下左右、構造的にアップデート」することを狙っていきます。 ▶︎▶︎▶︎カーボンニュートラル ────────────────── ◉プロジェクト「カーボンニュートラルパレット」 ・エレビスタは複数の環境プロダクト(GX)を運営しています。これらは相互で相乗関係を目指しています。→1つのプロダクトで顧客のカーボンニュートラルを実現するのではなく、複数プロダクトを使って頂くことで横断的にカーボンニュートラルを実現していく。 ・絵の具のようにいろんな色を使い絵を完成させていくことを目指し、「プロジェクト:パレット」と呼んでおり、事業の中心の1つに据えておいています。 1.算定 2.削減 3.貢献 4.個人 の5項目において、WEBサービスを展開し続け、【カーボンニュートラル業界のパレット】を目指していきます!

なぜやるのか

様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!

集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

▍ エレビスタの目指す姿・ゴール ──────────────────── ◉もっと“もっとも”を、作る エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、エレビスタとしては、一つのゴールです。 ▍創業の背景と目指すゴール ──────────────────── ◉「詐欺師は悪くない。悪いのは詐欺師が生まれてしまう環境(※)」 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短距離と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こしにかかれば、日本中の報道が変わっていく可能性が高いです。 プレゼンスを発揮することが環境を変えるうえで強力なツールとなるのです。 エレビスタは、業界でプレゼンスを発揮する存在になることで、業界を“もっとも”にアップデートしていく会社です。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです!) ▍事業展開方針 ──────────────────── ◉「1社1プロダクト」→「コングロマリット的事業展開」 良い悪いではなく、昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流でした。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 弊社はスタートが「特定の1つの課題を解決したくてスタートした会社」ではありません。 複数プロダクトの運営が前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんリクルートさんといったような、デジタルから軸足をズラさないコングロマリット的事業展開を“現時点では”行っています。 そのため、今ある事業もいつかなくなるかもしれませんし、新たな事業も生まれていきます。 エレビスタが参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 参入する市場において、プレゼンスを発揮すること。 そして“もっとも”な事業を行い、業界全体を我々が考える“もっとも”にアップデートしていきます。

どうやっているのか

3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。

また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!

▍エレビスタの組織論 ────────────────────────── ◉「トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になる」 ・巨大なゴリアテに挑む小さな勇者が、ジャイアントキリングを起こす集合体であるために、エレビスタは「トンガリコーンメンバー」を重要視しています。 あらゆる能力が高く全てオール5を獲得するような素晴らしいメンバーは素敵ですが、それ以上に「基本1でもok。1つだけ10を獲得している」ようなメンバーに魅力を感じます。 そういったトンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になるからです。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです(来てくれたらそれはそれでもちろん大歓迎です笑)。ただエレビスタでは「異なる人材」がより輝いて見えるチームです。 今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しましょう。 ▍ルールは少なければ少ないほど良い ────────────────────────── ◉原理原則は「アウトバーン」 ドイツの高速道路アウトバーンは速度無制限であり、アウトバーンを作ることが重要です。 会社はメンバーが全力疾走できるように、目的地と車を用意し、あとは制限をかけず自由にアクセルを踏める状態を作り続けなければなりません。 社内制度や福利厚生も、アウトバーンに繋がるならどんどん採用し、どんどんアップデートします。 ▍こんなチームです ──────────────────── ▶︎ 出身  ・広告代理店  ・総合建設  ・エアライン  ・WEB  ・VC  ・コンサル  ・メーカー  ・総合商社  ・病院  ・役者  ・などなど・・・・ 詳しくは下記のメンバー一覧ページでご覧ください!(現在だいたい社員30、業務委託やアルバイト含めて80人ほどのチームです) https://nova-grill-445.notion.site/afb8b457cb6c40398eb62f2d5646b274?v=c6cfca1efe704c1bb6ddaa0e3597f276 ▍ 主な制度、福利厚生 ──────────────────── ・無限チョコ制度→チョコが、無限に、永遠に、食べられます。 ・エンドレスコーヒー制度→コーヒー、紅茶、水、など、無限に、永遠に、飲めます。 ・二宮金次郎制度→本が、無限に、永遠に、読めます。 ・外見自由制度→髪色服装自由?甘いです。エレビスタは外見自由です。 ・3ヶ月毎のエグループ総会など、一体感を創る場を多数設けています ・バキビスタ→バキバキのエレビスタです。ジム費用の補助 ・部活サークル制度→部署横断的に横のつながりが作れます ・社内クラファン制度→社内メンバーからクラウドファンディングして夢に挑戦できます(引っ越し費用を集める人とかいました) ・SNSバズ給→SNSでバズると手当が出ます ・日本一楽しい飲み会(を自称しています)

こんなことやります

エレビスタでは可能性を秘めた新規事業の起ち上げメンバーを募集しています。 以下の項目にピンとくる方は是非ご応募ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・新規事業の起ち上げに携わり、0→1の仕事を経験をしたい方 ・個人の裁量が大きい会社で自分のパフォーマンスを発揮したい方 ・自分の生産性やパフォーマンスが直接反映され、適切な評価を受けたい方 ・時間や場所に縛られない働き方がしたい方 ・語学力を活かし、海外に関わる仕事をしたい方 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆ICOとは? ICOとは”Initial Coin Offering”の略で、新規仮想通貨公開のことです。 簡単に言うと、IPOの仮想通貨バージョンとお考えいただければ大丈夫です。 IPOでは資金調達などを目的に株式を発行して公開しますが、株式ではなく仮想通貨を発行するのがICOです。 つまり企業側は資金調達の手段として利用し、 投資家側は投資の手段として利用するという仕組みです。 ◆なぜ取り組むのか? ICOには以下のような特徴があります。 【事業者側】 ・小規模のベンチャーや個人の案件でも資金調達が可能 ・投資家への返済や配当が不要 ・経営方針を口出されないので事業者の理念に沿った商品やサービスの開発ができる ・ネット上だけで完結するため調達にかかる時間を抑えられる 【投資家側】 ・証券会社や銀行を挟まず投資が可能なので手数料が抑えられる ・手持ちの仮想通貨を第三者に手軽に譲渡できるので投資回収の機会が多い ・投資対象の事業者と仮想通貨、両方の面で恩恵を受けられる これまでの資金調達はIPOが一般的でしたが、 実現するには非常にハードルが高いものでした。 資金さえ調達できれば世の中を良くする商品やサービスを作れるという 会社も多数存在するかと思います。 現在は100年に1度訪れる貨幣革命が起きています。 仮想通貨の市場は現在20兆円規模に達しており、 まさに仮想通貨バブルと言える時代です。 良い商品やサービスを提供したい事業者と資産を増やしたい投資家とのニーズがマッチした画期的な手法として、近い将来主流になることを見込んでおります。 このようなことからICOの事業をチャンスと捉え、 現在起ち上げの準備を行っております。 ◆何をするのか? 仕事内容としてはライティング、ディレクション、サイト制作、広告運用、メディア運営、事務サポート、営業などです。 企画から制作、運営まで幅広くありますが、チーム体制を整えていくため、希望や適性を考慮して一部を担当していただきます。 特に未経験なら失敗は当たり前だと思っているので、 目の前の失敗よりも先の成功に重きを置いています。 トライ&エラーを繰り返しながら成長していってください。 以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。 少しでも興味がありましたら気軽にご応募ください。
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/11に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都中央区京橋1-19-2 鹿島ビル2F