株式会社ヒトメディアのメンバー もっと見る
-
1976年愛知県生まれ。12歳から渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジなど海外の 大学・大学院を渡り歩く。ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。2003年、 25歳の時に日本に帰国し、(株)アルクの第2次創業メンバーとして取締役就任。2006年には JASDAQ上場を果たす。
2006年、hitomedia, inc.を創業し、今日に至る。それ以外にも国内外の企業の取締役、NPO団体理事、大学教授など複数の組織に参画している。
著書: goo.gl/q130Ok -
大学在籍時はInteractive Methodを専攻。主にFlashを使用した動的メディア表現を学び、2012年に新卒としてヒトメディアに入社。入社後は未経験の分野にも積極的に取り組み、マルチデバイス対応サイトの作成などと言ったフロントエンドの開発から、デザインディレクション、ECサイトの運用など、幅広く担当をしている。
-
新卒で園児服の企画、仕入れ業務を担当したのち、自分の手でものを作れるように、とHTMLコーダーとしてweb業界に入り、肩書きの名称は変われど、ずっとフロントエンドのコーディングをやってきました。
特にcss設計が好き。
5年前後運用されてきた、ECサイト、ポータルサイトのデザインリニューアルの経験があり、既存コンテンツを活かしつつ、段階的にリニューアルを進めることを丁寧に進め、クライアントからも評価いただいています。
女性向けアパレルブランドのプロモーションサイトの経験があり、デザイナー、ディレクターとともに企画から行なっていたため、主にアニメーションや表示の切り替えなど、... -
学生時代から働いていたコワーキングカフェにて店舗運営に従事。2015年にコーダーとしてデザイン事務所に転職。大手企業サイトのコーディング業務、バナーなどのデザイン業務に従事。2016年5月から現職。
なにをやっているのか
『ひとの成長に、かかわる。』
これがヒトメディアの経営理念です。
ヒトメディアは、ひとの成長を促す環境をつくることを目的に、業種に関係なく幅広い案件に携わっています。
また、CEOの森田はインキュベーションも行っているため、本当にやりたいと思う事業であれば、それが実現できる仲間が揃った環境です。
●事例1:AMPLE!
AMPLE!は、2017年10月より「職業としてのコスプレイヤーを創る」ことに注力。ICO(Initial Offering Coin)プロセスで資金を調達し、スマートコントラクトを利用したプラットフォームへと進化を図っています。デザインチームでは、ICOランディングページやホワイトペーパーのデザインなどに携わっています。
●事例2:FARMFES
FARMFESは、全国にある農場に、自分好みの名前を付け、作物の成長、種蒔きや、収穫など様々な体験ができるサービスです。デザインチームでは、開発やグラフィックデザインの技術支援だけでなく、ユーザーインタビューの実施やリーンキャンバスの作成など、サービスの根幹のデザインにも携わっています。
なぜやるのか
解決策を提供するのではなく、解決できる力を提供することが、本当に世界を良くすることなのだと我々は信じています。
1つでも多くの『ひとの成長に、かかわる。』サービスを1秒でも早く、提供します。
どうやっているのか
わたしたちは小規模で柔軟性の高いチームを目指しています。
●マネジメント3.0、ホラクラシー
個人をマネジメントするのではなく、多様な仲間がそれぞれの特徴を活かせるよう、システムをマネジメントする、さまざまな施策を検討・実験しています。
●フィードバック会
職能毎ではなく、技術者同士お互いの知見を共有し、
技術的課題をぜんいんで解決し、成長していくための会議を、週一で開催しています。
●勉強会
お互いの理解を深めるため、アウトプットの場としてのLT大会を月一で開催しています。
●リモートワーク
2018年から実験的にリモートワーク制度を導入しています。
小さい子どもがいる仲間や、通勤に2時間かかる仲間も多いため、
人生の無駄な時間を減らして、効率性を上げる実験を行っています。
こんなことやります
ヒトメディアにはディレクターが存在せず、エンジニアやデザイナーが直接クライアントと顔を合わせ、案件の形を作っていきます。
「案件」の決まりきったやり方がないからこそ、手法なども含めて、自身で「なにが必要か、なにをすべきか」を考えることからチャレンジできる環境です。
より多くの『ひとの成長に、かかわる。』ことを、共に考え、推進していける方のご応募お待ちしています!