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初メンバー募集、管理業務の丸投げサービスで労務等を担当するアルバイト募集!

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on 2025/01/16

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初メンバー募集、管理業務の丸投げサービスで労務等を担当するアルバイト募集!

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西澤 正文

千葉県出身、慶應義塾大学SFC卒 新日本監査法人(Ernst&Young)→J.P.Morgan証券→デロイトトーマツコンサルティング→Leverages→GOODGREEN→インド→forest→家業(中小企業の工場)→マルナゲカンリ、と色々やってきました。 40代に突入し、仕事を通じて、すなわちマルナゲカンリを通じて、社会のためになったり、社会にためになるもののためになったりしたいな、と考えたりしてます。 旅行とか新しいものが好き、食べるのも寝るのも好き、BMI over 25

小澤 拓

横浜生まれ。早稲田大学法学部卒業 会計士→コンサル→ベンチャー取締役→上場企業取締役→起業 早稲田大学法学部を卒業後、新卒で監査法人トーマツ、デロイトトーマツコンサルティングに出向、転籍しその後家電メーカーの株式会社カドーに転職し取締役。その後アパレル業を営む株式会社キューブで取締役(22年10月に東証グロース市場に上場いたしました)を務め、24年3月に退任し、起業しました。 社名は、マルナゲカンリ株式会社、といいまして、 中小企業・ベンチャー向けの管理業務のBPO(アウトソーシング)サービス『マルナゲカンリ』をやってます。 上記の他、別に1社不動産スタートアップの社外取締役も務めております。 IPO周りは上場前後ガッツリ経験させていただいたのと、はしくれですが経営も10年やってきましたので、お力になれることもあるかと思います。 公認会計士と税理士登録してます。 楽しいと思うことはトレラン、旨い飯を食べお酒を飲むこと、たまにサウナ、シーシャ。 どうぞよろしくお願いいたします。

マルナゲカンリ株式会社のメンバー

千葉県出身、慶應義塾大学SFC卒 新日本監査法人(Ernst&Young)→J.P.Morgan証券→デロイトトーマツコンサルティング→Leverages→GOODGREEN→インド→forest→家業(中小企業の工場)→マルナゲカンリ、と色々やってきました。 40代に突入し、仕事を通じて、すなわちマルナゲカンリを通じて、社会のためになったり、社会にためになるもののためになったりしたいな、と考えたりしてます。 旅行とか新しいものが好き、食べるのも寝るのも好き、BMI over 25

なにをやっているのか

マルナゲカンリの事業をカンタンに説明すると「全ての会社にとって必要な管理部を支えるというよりも、管理部そのものになる」ことです。 具体的なサービスメニューでいうと、経理、税務、労務、採用、法務などをマルナゲカンリグループとしてワンストップで提供しています。(その他、一部、コンサルティング等も) 2024年にサービススタートしたこのビジネスは、経営・事業経験豊富な会計士2名によって立ち上がったばかりですが、既にかなり多くの反響を得たため、前倒しで採用をスタートすることになりました。

なにをやっているのか

マルナゲカンリの事業をカンタンに説明すると「全ての会社にとって必要な管理部を支えるというよりも、管理部そのものになる」ことです。 具体的なサービスメニューでいうと、経理、税務、労務、採用、法務などをマルナゲカンリグループとしてワンストップで提供しています。(その他、一部、コンサルティング等も) 2024年にサービススタートしたこのビジネスは、経営・事業経験豊富な会計士2名によって立ち上がったばかりですが、既にかなり多くの反響を得たため、前倒しで採用をスタートすることになりました。

なぜやるのか

わたしたちは、自分達が会社を経営していく中、外部の会計士や社労士の方々とやりとりをする中、「もっとこうすればサービスはよくなるのではないか?」「経営者が本当に求めているのは今の士業事務所では提供でていないのではないか?」と疑問を抱く中、 だったら世の中に本当にあるべきサービスを創ってしまおう、と決意しました。 例えば、私たちが経営者の方にヒアリングしていると、 ・毎月何も依頼することがないのに『顧問料を毎月払う意味がわからない』 ・『経営相談』してくれるというが事業をやったことがない先生からまともなアドバイスを受けたことがない ・『顧問料』でいったい何をやってくれているのかよくわからない、こんなよくわからないブラックボックスみたいな料金体系は今時合ってない という不満が多くあれど、それに応えるようなサービスはなかなか出てこない。 それに加えて、 ・給与計算について社労士に質問したら『そこは税理士に聞いてくれ』とたらい回しにされてしまい、時間の無駄が多い などといった不満を多く聞きます。 マルナゲカンリではこうした管理業務を一手に引き受けることを得意なスタイルとしています。 なぜなら、地方をはじめとする中小企業が昨今の人材不足で、採用が難しくなってきており、その結果、経営を諦めてしまう方々が増えているためです。これは、実は創業者の家業でも同じ状況が起こっていました。 従来の日本はスキルを持った人が多くいたため、1社で1人といった体制が当たりまえでしたが、これからの日本はそうはいかないだろうと考えています。 そこで、私達みんなが日本全国の中小企業のバックオフィスそのものを担当することによって、日本全国の人手不足を解決していこうと考えています。 その後の展開についてもいくつかのイメージがありますが、それらは、これからメンバーになっていただくみなさんと一緒に検討していきたいと考えています。

どうやっているのか

マルナゲカンリの創業者2名の得意分野としては、 ①会計士であり会計・税務の知識があることに加えて ②事業会社で経営に長い間関わってきたため、社長・経営のことを理解している ③コンサルティング会社で数百社の財務・経理の効率化を実現してきた という、 Business Process Outcourcingビジネスに不可欠なアドバンテージを全て持ち合わせていることです。 アウトソーシングビジネスを立ち上げるのは非常に簡単です。例えば、経理を多少経験していれば他社の経理はある程度できてしまうのですから。 しかし、当然それでは、他の会社と何の差別化もできない。 マルナゲカンリは創業者たちが今までの業務改善経験で積み上げてきたノウハウを一気に詰め込んだオペレーションで、全てのメンバーが効率的に作業をできる環境を整えた上で、社長のかゆいところにローコストで届けるサービスを得意としています。

こんなことやります

"【ポジションの魅力】 ここ数年、日本の人材不足を受けて、中小企業でもベンチャー企業でも採用の困難に直面している会社が増加しています。 その結果、様々なアウトソーシングが出てきており、士業事務所を母体とするサービスや、WEB会社が新規事業として行っているサービスなどがあります。 ただ、多くの企業では「アウトソーシングが流行りそうだから、儲かりそうだからやってみよう」と始めたものが多く、クオリティが低かったり、価格がとても高かったりしているため、結局、従来通り社労士・税理士等に依頼するのと比べて特段メリットがない状況です。 とはいえ、士業事務所も高齢化とスタッフ不足が進んでおり、このままだと日本の中小企業を支える管理部・管理スタッフが大幅に足りなくなってしまうのではないかと考えています。 私達マルナゲカンリが直面した課題は、「今いるスタッフの方が辞めたときに、誰が管理部を支えるのか?」といった現実です。 これに対して、私たちが出した答えは、「昔の日本のように、1社に1人のスタッフがいる時代はもう終わっている。複数の会社を対象としたシェアードサービスセンターが必要になるだろう」という部分です。 つまり、私達マルナゲカンリが、日本全国の中小企業の外部管理部になるといったイメージです。 しかし、アウトソーシングサービスを真正面から作ろうとすると、人海戦術で戦ってしまうとコストが高くなってしまう。 だからといって、安い金額で受注をしていくと、クオリティの低いサービスでクライアントに迷惑をかけたり、会社メンバーが疲弊してしまう。 ここに難しさがありました。 我々マルナゲカンリでは、メンバーが効率的に作業を進められるようなオペレーションや体制イメージを数年にわかって検討してきました。これにSaaSやAI技術を加えることによって、これまでのアウトソーシング企業では出せなかったようなパフォーマンスを低コストで発揮できるようになってきています。 本ポジションにジョインしていただく方には、是非、これらのノウハウをインプットし、さらに既存メンバーたちとオペレーションをブラッシュアップしていくことで、日本全国の企業を支える仕組みをつくっていただくダイナミックさがあります。 また、こうしたスキルを労務、給与計算、経理などと幅広に身に着けることで、どこの会社でも重宝される能力が身についていくようになると考えております。 【担当する業務内容と歓迎スキル】 本ポジションではまず給与計算等の業務からお願いいたします。その後、適性や志向に応じて、オペレーション設計や、クライアントサポート、業務ツール制作などを既存メンバーと一緒に担当していただきます。 【どんな人がマッチ】 給与計算・労務経験者 過去に社労士の勉強をしていたり、有資格の場合は歓迎 どんな活躍を期待するか マルナゲカンリは一般的な士業事務所のように『先生』と『スタッフ』のような構図を想定しておりません。 資格をもっていたり、実務経験があることはポジティブですが、我々はこれから真のアウトソーシングという新たな市場をつくっていくフェーズにいるので、 現時点で何ができるか?それも、これからどうしていきたいか?を重視しています。 本ポジションにジョインしていただいた方には、私たちと同じミッションのもと、(自分の過去の経験を活かしつつも)一緒に新しいサービスをつくっていってもらいたいと考えています。 まずはカジュアルに私たちのことを知っていただきたいので、興味があればいつでもノックしてください!"
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    2020/12に設立

    2人のメンバー

    〒108-0075 東京都港区港南1丁目8−15 Wビル