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芹澤 孝悦
エンターテインメント系コンテンツプロデューサーを経て日本で初めて“プランター”という和製英語を発案・開発し世に広めた家業であるセロン工業へ。2015年、元祖プランターを再定義・再発明すべくプランティオ株式会社を創業。祖父の発明の本質は高性能なプランターを開発した事ではなくアグリカルチャーに触れる機会を創出した事と捉え2020年“grow”ブランドを発足、食と農の民主化を目指す。小山 薫堂×Forbes JAPANが選ぶ”食の未来を輝かせる25人” 経済産業省・独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)主催「始動 Next Innovator 2020」の最終発表会審査員
すべては1949年の祖父の発明から始まった。
芹澤 孝悦さんのストーリー
高瀬 一綺
筑波大学・東京大学大学院にて農業経済学を専門とし、エチオピアに長期滞在しながら農業技術普及論を研究。新卒2期生として株式会社アグリメディアに入社。新規事業部、経営企画部を経て、史上最速最年少で主力事業「シェア畑」の事業部長に就任。事業戦略の改革とサービス拡充を通じて、大幅な解約抑制に成功。 2024年よりプランティオに参画し、事業部長に就任。事業戦略の再構築を行いながら業務改革を進め、3か月で農園事業の会員数を3倍に増加させるなどの成果を上げた。 2025年より同社 執行役員COOに就任。 プライベートでは、学術論文執筆や学会発表などの研究活動や林業の教育活動にも携わっている。
日野原 錦
1984年生まれ、島根県出身。岡山大学で電気電子工学を専攻。 2006年、SONYへ入社。デジカメやスマートフォンの電子回路基板設計に8年間携わる。 2014年、スタートアップWHILL株式会社へ参画し、次世代電動車いす WHILL Model A 、Model C などの開発に従事。 2020年、PLANTIOへ参画し、2022年には岡山へUターン移住。「みんなで野菜を楽しく育てる世界へ」をMISSIONに野菜栽培loTセンサーや都市型IoT農園など、人と自然に"優しいテクノロジー"の開発をめざす。
村井 洋元
新卒でプライム上場食品メーカーに入社。グループ全体の経理、子会社の経営企画等を担う。その後上場準備企業で上場準備、スタートアップで管理部長やCFOを歴任。現在は地元新潟にUターンし独立起業(コンサルティング事業、バックオフィスBPO事業を展開)。新潟と東京の2拠点生活を送りながら、複数のスタートアップでCFOやCSOとして成長支援を行う。
アグリカルチャーの本質を再定義
74年ぶりに意味のイノベーションをし、開発されたIoTセンサ
『たのしく育てて、たのしく食べる。』が最も持続可能。
世界ではアーバンファーミングと呼ばれる、民主的な食と農と営みが急拡大。
都内最大級のシェアリングIoT農園
グッドデザイン賞を受賞した「grow HOME」
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