400万人が利用するビジネスSNS

  • CEOアシスタント(秘書事務)
  • 10エントリー

食農×IT×エンタメで世界を変える!CEOアシスタントとして活躍しませんか

CEOアシスタント(秘書事務)
パートタイム・契約
10エントリー

on 2025/10/23

1,315 views

10人がエントリー中

食農×IT×エンタメで世界を変える!CEOアシスタントとして活躍しませんか

オンライン面談OK
東京
パートタイム・契約
東京
パートタイム・契約

芹澤 孝悦

エンターテインメント系コンテンツプロデューサーを経て日本で初めて“プランター”という和製英語を発案・開発し世に広めた家業であるセロン工業へ。2015年、元祖プランターを再定義・再発明すべくプランティオ株式会社を創業。祖父の発明の本質は高性能なプランターを開発した事ではなくアグリカルチャーに触れる機会を創出した事と捉え2020年“grow”ブランドを発足、食と農の民主化を目指す。小山 薫堂×Forbes JAPANが選ぶ”食の未来を輝かせる25人” 経済産業省・独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)主催「始動 Next Innovator 2020」の最終発表会審査員

すべては1949年の祖父の発明から始まった。

芹澤 孝悦さんのストーリー

高瀬 一綺

筑波大学・東京大学大学院にて農業経済学を専門とし、エチオピアに長期滞在しながら農業技術普及論を研究。新卒2期生として株式会社アグリメディアに入社。新規事業部、経営企画部を経て、史上最速最年少で主力事業「シェア畑」の事業部長に就任。事業戦略の改革とサービス拡充を通じて、大幅な解約抑制に成功。 2024年よりプランティオに参画し、事業部長に就任。事業戦略の再構築を行いながら業務改革を進め、3か月で農園事業の会員数を3倍に増加させるなどの成果を上げた。 2025年より同社 執行役員COOに就任。 プライベートでは、学術論文執筆や学会発表などの研究活動や林業の教育活動にも携わっている。

日野原 錦

1984年生まれ、島根県出身。岡山大学で電気電子工学を専攻。 2006年、SONYへ入社。デジカメやスマートフォンの電子回路基板設計に8年間携わる。 2014年、スタートアップWHILL株式会社へ参画し、次世代電動車いす WHILL Model A 、Model C などの開発に従事。 2020年、PLANTIOへ参画し、2022年には岡山へUターン移住。「みんなで野菜を楽しく育てる世界へ」をMISSIONに野菜栽培loTセンサーや都市型IoT農園など、人と自然に"優しいテクノロジー"の開発をめざす。

村井 洋元

新卒でプライム上場食品メーカーに入社。グループ全体の経理、子会社の経営企画等を担う。その後上場準備企業で上場準備、スタートアップで管理部長やCFOを歴任。現在は地元新潟にUターンし独立起業(コンサルティング事業、バックオフィスBPO事業を展開)。新潟と東京の2拠点生活を送りながら、複数のスタートアップでCFOやCSOとして成長支援を行う。

プランティオ株式会社のメンバー

エンターテインメント系コンテンツプロデューサーを経て日本で初めて“プランター”という和製英語を発案・開発し世に広めた家業であるセロン工業へ。2015年、元祖プランターを再定義・再発明すべくプランティオ株式会社を創業。祖父の発明の本質は高性能なプランターを開発した事ではなくアグリカルチャーに触れる機会を創出した事と捉え2020年“grow”ブランドを発足、食と農の民主化を目指す。小山 薫堂×Forbes JAPANが選ぶ”食の未来を輝かせる25人” 経済産業省・独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)主催「始動 Next Innovator 2020」の最終発表会審査員

なにをやっているのか

”持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ” 失敗しがちでハードルの高かった野菜栽培をデジタルテクノロジーのチカラで手軽に始めて続けられる、そんな持続可能な食と農が身近にある暮らしを作っています。 ”たのしい”というエンターテインメント性や、ゲーミフィケーションを通じて、自然と続けられる環境を作り、身近に食と農に触れることのできる場所をつくることで、農の尊さや、食の重要性、ひいてはフードロスや環境問題などを考えるきっかけを作ります。 従来とは真逆の、でもアースコンシャスで本質的な価値観を社会に実装させます。
アグリカルチャーの本質を再定義
74年ぶりに意味のイノベーションをし、開発されたIoTセンサ
都内最大級のシェアリングIoT農園
グッドデザイン賞を受賞した「grow HOME」
『たのしく育てて、たのしく食べる。』が最も持続可能。
世界ではアーバンファーミングと呼ばれる、民主的な食と農と営みが急拡大。

なにをやっているのか

アグリカルチャーの本質を再定義

74年ぶりに意味のイノベーションをし、開発されたIoTセンサ

”持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ” 失敗しがちでハードルの高かった野菜栽培をデジタルテクノロジーのチカラで手軽に始めて続けられる、そんな持続可能な食と農が身近にある暮らしを作っています。 ”たのしい”というエンターテインメント性や、ゲーミフィケーションを通じて、自然と続けられる環境を作り、身近に食と農に触れることのできる場所をつくることで、農の尊さや、食の重要性、ひいてはフードロスや環境問題などを考えるきっかけを作ります。 従来とは真逆の、でもアースコンシャスで本質的な価値観を社会に実装させます。

なぜやるのか

『たのしく育てて、たのしく食べる。』が最も持続可能。

世界ではアーバンファーミングと呼ばれる、民主的な食と農と営みが急拡大。

自分たちが手にし口にするものは自分たちで育てる。 元々農耕民族であった日本人、その昔は“食と農”がライフスタイルの中心にある生活をしていました。それがいつの間にか野菜が“産業製品(プロダクト)”となってしまい、人は自身が口にする野菜を自分達で育てるのをやめ、農家に任せてお金で解決、結果的に“食と農”が生活から遠いものになってしまいました。 わたしたちは、地方や海外で生産し、物流過程を経て食卓に並ぶ、従来の「農業」という産業のみに頼り切るのではなく、自分たちでもご家庭のベランダやビル屋上、商業施設や、公園の一角などで地域住民が主体となって自律分散型の「農」を育む、持続可能な世界を目指しています。 本来、種や野菜は自然からのギフトです。 原点に回帰した持続可能性のある"食と農"のライフスタイルを提案します。 いま、グローバルでは民主的な食と農的な活動”アーバンファーミング(都市農)”が世界的に急拡大しています。また、ミラノ協定などにより世界中で持続可能なフードシステム(グリーン・フード・インフラ)の構築が急務です。 そのような社会的背景の中、わたしたちは”たのしく”取り組むことが最も持続可能であると考えているため、アグリテインメントというエンターテインメント性とITのパワーを加えることで、従来の家庭菜園や、ガーデニングという世界をアップデートして行きます。

どうやっているのか

都内最大級のシェアリングIoT農園

グッドデザイン賞を受賞した「grow HOME」

都市でアーバンファーミングを始める?でも「野菜の育て方が分からない」「場所がない」という2つの大きな問題が立ちはだかります。 そこで、わたしたちは”grow”と呼ばれるAIoT / ICTを活用し、野菜栽培のお手入れのタイミングをガイド&リマインドします。野菜栽培のタイミングを逸することなく継続して栽培が出来、加えてポイントが貯まったり、環境貢献への貢献度を可視化する仕組みを開発しています。 ”たのしい”からこそ続けられる。そこがポイント。たのしく野菜を育てて、食べるという循環サイクルを社会実装することで、だれもがライフスタイルに食と農を取り入れ、かつて農が中心にあったわたしたちの生活を取り戻し、豊かでやさしい社会を創りたいと考えています。 そして、このgrowシステムを搭載したシェアリングIoT農園(以下フィールド)をオフィスビルやマンションの屋上など身近な場所につくり運営しています。中長期的には、ご家庭のベランダ、マンションや地下などの屋内などあらゆるところに農に触れるタッチポイントを創出し、社会実装を進めて参ります。 『grow CONNET』- 6つのセンサーを搭載した栽培センサーデバイス https://www.makuake.com/project/grow-connect/ 『grow』- 野菜の栽培をナビゲートするモバイルアプリ https://grow-agritainment.com/grow 『grow FIELD』- センサーやモバイルアプリを活用した都市型シェアリングIoT農園 https://grow-agritainment.com/#field  導入事例:   三菱地所 The Edible Park OTEMACHI(https://theediblepark.plantio.com/)   東急 Niji Farm (https://nexus-dento.com/niji-farm)   渋谷区 388 farm β (https://www.sasahatahatsu.jp/)   タニタふれあい農園(https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20230726_01.html) いま、都心を始め、全国各地にシェアリングIoT農園『grow FILED』の新規オープンを予定しています。いままで以上に多くのみなさまの利用を見込んでおり、フィールド設置、運営、ユーザーサポート、センサデバイス開発、アプリやweb/サーバー開発など体制のさらなる強化が必要です。わたしたちと一緒にこの取り組みを推進していただける仲間を募集しています! CEOの芹澤は世界で初めてプランターを発明したセロン工業の3代目。園芸業界にも精通した知見や、プランター製造工場を持つ強みを活かせるスタートアップです! レガシーな園芸、農の業界にイノベーションを起こしたい方は、ぜひご応募ください! 《メディア掲載》 日本初のプランターを発明した企業の三代目が目指す「食と農の未来」(Forbes JAPAN) https://forbesjapan.com/articles/detail/36449 アグリテインメントで誘発する新たな農的体験(WIRED) https://open.spotify.com/episode/2j6Y9YOgXpdWttuwiUdOhA 「農」をIoTでエンターテインメントに。(Lifehacker) https://www.lifehacker.jp/article/2210_work_theory_plantio/ 野菜栽培のDX。IoT農園で進む「アーバンファーミング」(さくマガ) https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/plantio 食・農の営みの「楽しい」をいかにデジタルで加速させるか?(データのじかん) https://data.wingarc.com/plantio_takayoshi-serizawa-38095 SDGsのすごい会社:掲載企業 プランティオ 特集 https://willwind.co.jp/special/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA?fbclid=IwAR1OpXOGgs0jTdkvOwB2ef2VE6PZDhhVvWCqHTI6sJQklc-6iIi1K5172IA

こんなことやります

■CEOアシスタント及び広報PR業務(秘書・事務・広報・PR) CEO芹澤の扱う業務全般へアシスタントと、広報・PR系のお仕事です。 ■業務内容 <業務の内容> ・アシスタント(秘書的)業務   ・CEOのスケジュール管理や調整業務   ・パートナーや投資家など社外との調整業務   ・出張手配、精算業務、来客対応   ・取材調整(日程調整、素材提供&整理) ・事務的業務   ・郵便、荷受け、荷造り、発送   ・オフィス掃除、水やり   ・アカウント発行、名刺発注 ・営業事務   ・請求、受発注関連業務 ・広報PR   ・プレスリリース作成   ・コーポレートニュース掲載   ・SNS投稿   ・メルマガ配信   ・オウンドディア更新 ・採用   ・wantedlyの掲載内容更新 ■勤務地、勤務時間 ・基本的には日程調整など随時発生するのでリアルタイムでの対応になります。 ・条件として、週に2~3ほど渋谷区神泉町のオフィスに来られる方 ・渋谷に来る際も、基本的には平日の午前中のみでOKです。 ・あとはオンラインでの業務でOKです。 ■必要条件 ・アシスタント/秘書/事務/広報・PRのご経験 ・コミュニケーション能力が高く、変化をたのしめる方 ・ITのリテラシーがある方 ■歓迎条件 ・広報PR部門の立ち上げのご経験 ・飲食店などのご経験 ・農業や家庭菜園、ガーデニングなどのご経験 ■求める人物像(こんな方におすすめです) ・持続可能な食と農を社会実装したい ・食や農的な活動に興味がある ・スタートアップで働きたい ■無料体験会も開催しています! ぜひシェア・共同型のスマートコミュニティ農園を体験してみてください。 https://theediblepark.plantio.com/
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/06に設立

    5人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区神泉町11-7 SELON Bld 2F