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京都で伝統技法染色を新たな形でマーケティングしたい人募集

伝統工芸染色商品マーケティング
9エントリー

on 2018/03/16

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京都で伝統技法染色を新たな形でマーケティングしたい人募集

京都
中途
新卒・学生インターン
京都
中途
新卒・学生インターン

桑山豊章

代表兼デザイナー 京都で江戸時代から続く、着物製造業の家に生まれる。 一に染め、二にデザイン!美しい染色を求める職人気質。 そして、物を作ることオモロなー物作りと伝統工芸を掛け合わしたいと思っています。 趣味は空を見ること 空はいつだって同じ空がなくそしていつも新しい空 空はいつも明日っていう太陽を連れて来てくれる。 空の色は本当に美しい。

宮本 和友

取締役・広報 、店舗運営責任者 着物業界で培った職人の手仕事を世界に発信すべく日々奔走中! 大学との産学連携のプロジェクトや、クラウドファンディングも実施。 Makuakeで行ったクラウドファンディングは、すべて資金調達に成功している。 …実はおにぎりを30秒以内で食べられる。

伝統を新しい形で伝えたい!夢は実現するものです!

宮本 和友さんのストーリー

有限会社 豊明(京都デニム)のメンバー

代表兼デザイナー 京都で江戸時代から続く、着物製造業の家に生まれる。 一に染め、二にデザイン!美しい染色を求める職人気質。 そして、物を作ることオモロなー物作りと伝統工芸を掛け合わしたいと思っています。 趣味は空を見ること 空はいつだって同じ空がなくそしていつも新しい空 空はいつも明日っていう太陽を連れて来てくれる。 空の色は本当に美しい。

なにをやっているのか

忘れ去られた日本の美意識や芸術を 『ITの力とものづくりの力で発信構築する』 日本では、世界に誇れる素晴らしい技術や精神、美術、生活様式が育まれてきました。 特に日本の美術は額に入れて鑑賞するようなものではなく、日常生活の中で活用できる「用の美」として深く生活に根ざしてきた長い歴史的背景があります。 それゆえ、今のいわゆる伝統工芸は本来はすべて日々の生活に具する用品、つまり、ファッションやインテリアの中にあるのが自然ではないでしょうか。 日本人の「用の美」を今の時代に、そして物作りのロマンやプロセスも含めて次世代につなげるように京都デニムは活動しています。 kyoto-denim.comを参照にしてください 【参考動画、ぜひ御覧ください!】 ==================== nano tones #6「京都デニム『着物』としてのジーンズ」3分 http://tv.nano-tones.com/video/006/ ==================== 【4K】伝統を現代に施す「京都デニム」の挑戦 54分 【eo光テレビスペシャル】 https://youtu.be/hMldJOAK9PI ====================
職人の手仕事で制作する伝統工芸をユニークに表現しています
京都駅から近い、ギャラリーのような店内
ジーンズの裏地にも丁寧に
スタッフみんなでミーティングなど
お客様のご依頼の品物を企画製作しています。
300本以上のジーンズが店頭にそろうデニム小物雑貨

なにをやっているのか

職人の手仕事で制作する伝統工芸をユニークに表現しています

京都駅から近い、ギャラリーのような店内

忘れ去られた日本の美意識や芸術を 『ITの力とものづくりの力で発信構築する』 日本では、世界に誇れる素晴らしい技術や精神、美術、生活様式が育まれてきました。 特に日本の美術は額に入れて鑑賞するようなものではなく、日常生活の中で活用できる「用の美」として深く生活に根ざしてきた長い歴史的背景があります。 それゆえ、今のいわゆる伝統工芸は本来はすべて日々の生活に具する用品、つまり、ファッションやインテリアの中にあるのが自然ではないでしょうか。 日本人の「用の美」を今の時代に、そして物作りのロマンやプロセスも含めて次世代につなげるように京都デニムは活動しています。 kyoto-denim.comを参照にしてください 【参考動画、ぜひ御覧ください!】 ==================== nano tones #6「京都デニム『着物』としてのジーンズ」3分 http://tv.nano-tones.com/video/006/ ==================== 【4K】伝統を現代に施す「京都デニム」の挑戦 54分 【eo光テレビスペシャル】 https://youtu.be/hMldJOAK9PI ====================

なぜやるのか

お客様のご依頼の品物を企画製作しています。

300本以上のジーンズが店頭にそろうデニム小物雑貨

京都デニムの目標は 京都デニムを通して京都の産業の活性と着物の染織技術の後継者育成に少しでも役立てば良いと思います。 京都に限らず、染色から感性を磨き、学んだ学生が働ける次世代の産業になればどんなにか素晴らしいことかと思います。 大雑把に言えば、一企業のものではなく、京都の、ひいては日本のひとつの産業になればいいなと 思っています。

どうやっているのか

ジーンズの裏地にも丁寧に

スタッフみんなでミーティングなど

小さな会社ですが、モノづくりにかける情熱と個々のリサーチ力、提案力は抜群です。 実際のモノのみでなく、ものが生まれるコトの発信。コトから生まれる感動や気持ちを大切に伝えていける企業です。 伝統を継いでいくには、技術のみならず人の感動の継承をつなげていくことだと考えています。

こんなことやります

自分たちで作って自分たちで売る。 大きい畑より小さな畑で満開の綺麗な花を咲かせたい、そんな想いで物作りをしています。 染色とデザイン力でプロダクト商品やファッションアイテムを作ってマーケティング、ブランディングを構築していきます。 物を作ります。 生地を染めます。 形にします。 デザインします。 縫います。 その想いをブランディングして広報します。 何か一つではなく全体像を考えながらいろいろします。 歯車ではなくモーターになりたいひと募集!! 伝統工芸に矛盾を掛け合わすとユニークになったりします。 そんな面白いことを考えたりしてものづくりして広報したりもします。 世の中と染色の関わりを見つけたい みんなが見ている色のと流通の存在を知りたい 心の奥底で感じてるその感情を 思いっきり社会で表現したい そんな人 募集しています! 人から言われて行動するのではなく自らの意思で行動して社会で働き社会とともに向上心を持って成長したい人 待ってます。
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2004/03に設立

3人のメンバー

京都府京都市下京区小稲荷町79−3