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アプリの新たな体験価値を創る。「KARTE for App」の事業立ち上げ

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on 2018/03/19

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アプリの新たな体験価値を創る。「KARTE for App」の事業立ち上げ

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倉橋 健太

株式会社プレイドの代表です。 データの民主化に本気で取り組める、アツい仲間を募集中です。 ウェブ体験の未来を一緒につくりましょう。 あ、あと大人フットサルチームのメンバーも募集中です!

Yuki Makino

プレイドでデータ分析エンジンの研究開発を担当。その他、エスプレッソマシンの傍らで、流行りのサードウェーブコーヒーを推進するために、3時頃からハンドドリップコーヒーを抽出する業務も担当。 2009年から2014年まで、IBMソフトウェア開発研究所で研究開発業務に従事。分散データベースの開発、並列プログラミング言語処理系の研究、テキスト分析システムの開発、コグニティブコンピューティングシステムの知識グラフ部分の研究開発を担当。 2009年まで、東京大学工学系研究科で修士課程を卒業。認知システム工学の研究室で、ヒューマンモデルを用いたシミュレーションシステムの研究や開発を行った。

中間 亮彬

2017年株式会社プレイド入社。 エンジニアとしてKARTE for Appの立ち上げに参画した後、現在は解析基盤の開発をしています。

株式会社プレイドのメンバー

株式会社プレイドの代表です。 データの民主化に本気で取り組める、アツい仲間を募集中です。 ウェブ体験の未来を一緒につくりましょう。 あ、あと大人フットサルチームのメンバーも募集中です!

なにをやっているのか

オンラインにおけるユーザーの行動や感情をリアルタイムに解析。一人ひとりを強烈に可視化し、それぞれの人に合わせた体験を設計できる、顧客理解からパーソナライズまでを一気通貫で実装できる toB SaaS プロダクト「KARTE」と、そこに集まる「1st Party Customer Data」を中心に、様々なプロダクトやソリューション、プロフェッショナルサービスを展開しています。 ”1st Party Customer Data × リアルタイム × マルチチャネル” をワンストップで提供するデータ活用の新しいプラットフォームを目指しています。 KARTEプロダクトツアー : https://www.youtube.com/watch?v=C_zOA8wtNUY プレイド事業紹介 : https://plaid.co.jp/business/
データを一人の人として捉えるプロダクト『KARTE』
「顧客を知る」を様々な軸でビジュアライズすることに取り組んでいます
オフィス内に構える広大な芝生スペース、使い方は自由
ディスカッションやブレスト、セミナー開催などにも使用できます
オフィスはGINZA SIX
仕切りのないワンフロアで活発にコミュニケーション

なにをやっているのか

データを一人の人として捉えるプロダクト『KARTE』

「顧客を知る」を様々な軸でビジュアライズすることに取り組んでいます

オンラインにおけるユーザーの行動や感情をリアルタイムに解析。一人ひとりを強烈に可視化し、それぞれの人に合わせた体験を設計できる、顧客理解からパーソナライズまでを一気通貫で実装できる toB SaaS プロダクト「KARTE」と、そこに集まる「1st Party Customer Data」を中心に、様々なプロダクトやソリューション、プロフェッショナルサービスを展開しています。 ”1st Party Customer Data × リアルタイム × マルチチャネル” をワンストップで提供するデータ活用の新しいプラットフォームを目指しています。 KARTEプロダクトツアー : https://www.youtube.com/watch?v=C_zOA8wtNUY プレイド事業紹介 : https://plaid.co.jp/business/

なぜやるのか

オフィスはGINZA SIX

仕切りのないワンフロアで活発にコミュニケーション

プレイドは「データによって人の価値を最大化する」というミッションを掲げるテックスタートアップです。 世界で爆発的に増え続ける多様で複雑なデータ。その価値を最大化するためには「人の創造性」が不可欠です。大規模で複雑な非構造データを「直感的に」人が扱えるようにすることで、人の柔軟なアイディアや感性をミックスしながら、「データと人の相互作用を起こし双方の価値を最大化すること」を目指します。 人の力によって生まれる新たなデータの価値を、さまざまな企業やサービスを通じて、一人ひとりの日々の体験や生活に還元していく。そうすることで自然とデータが社会を支えるインフラになる。私たちは、そんな世界を実現しようとしています。

どうやっているのか

オフィス内に構える広大な芝生スペース、使い方は自由

ディスカッションやブレスト、セミナー開催などにも使用できます

働く場所 / 時間 / 経費 などの環境を「手段」と捉え、それらを柔軟に満たすことでプロダクトや事業に最大限集中できる環境設計をしています。発想の生まれる余白を作り、非線形の成長をするためには発想が重要です。環境をベストに維持するため戦略的休息や会社外での経験も大切にしています。 (期間を問わない有給休暇、承認レスの少額決済、副業可など) 複雑なルールやフローはブラックボックス化して自走を妨げ、スピードの阻害要因となります。メンバーの素早い判断と行動こそが事業を推進させると考え、プレイドではリスクを鑑みて要所は保守的に管理しつつ、そのほかは信頼をベースに設計することで、組織全体の推進力を高めています。シンプルで透明性の高い仕組みを作ることで、目的に最大限集中できるようにしています。

こんなことやります

Google Cloud Platformの日本イベントにおいてスタートアップで唯一基調講演に登壇、またStripe、Salesforce、MongoDBなどといった名だたるシリコンバレーのスタートアップとともにSaaS conference Tokyoに登壇を予定しているなど、国内外で「KARTE」は注目を集めています。 プレイドのMission実現への新しい一歩として2018.3.19に「KARTE for App」をローンチしました。 https://karte.io/product/app/index.html このプロジェクトはローンチまでの5か月間、2名体制(ビジネスサイド1名、エンジニア1名)のスモールチームでスピード感を持って進めて来ましたが、今後の事業成長を一緒に加速させてくれる仲間を集めることが急務です。 クライアントへの提案から導入後サポート、さらにはクライアントからのフィードバックをプロダクト開発へ活かしていく、マルチに動けるビジネスメンバーを募集します。 プレスリリース: アプリのユーザーをリアルタイムに解析し、 ユーザー毎に最適なコミュニケーションを実現する 「KARTE for App」を提供開始 https://plaid.co.jp/press/data/20180319.html メディア掲載: アプリ利用者をリアルタイムに解析して最適なメッセージが送れる「KARTE for App」提供開始 https://jp.techcrunch.com/2018/03/19/karte-for-app-released/ ウェブ接客ツール「KARTE」がアプリの行動解析に対応--ZOZOやクックパッドが導入 https://japan.cnet.com/article/35116227/
33人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

414人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田1-5-1 A-PLACE五反田駅前4F