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ただの仕事じゃない。世の中の体温をあげる20新卒をWANTED!

世の中の体温をあげる仕事/新卒
新卒
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on 2018/03/16

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ただの仕事じゃない。世の中の体温をあげる20新卒をWANTED!

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花摘 百江

ブランドコミュニケーション部/2014年新卒入社。 神奈川県生まれ、奈良と神奈川育ち。 10人のレギュラー家族と、数えきれない準レギュラー家族に育てられる。 それがきっかけで「社会」に興味を持ち、社会学を専攻。「共感」を基軸とした「デザイン思考」を使った社会課題解決を研究、スタンフォード大学d.schoolで学ぶ。帰国後、ゴリゴリの就活をした後、気の知れた友人がきっかけでスマイルズを知る。気づけば今に至る。1年目はSoup Stock Tokyoでアシスタントストアマネジャー、その後さまざまな部門を経て、現在はブランドコミュニケーション部で広報などを担当。

渡部 大輔

1983年生まれ。横須賀生まれの愛知県育ち。 2006年にスープストックトーキョーに新卒入社。スープストックトーキョーの店長、エリアマネージャーなど営業部門を10年、その後商品部部長を経て、2022年よりファミリーレストラン「100本のスプーン」や「餃子と〆の店 Noode」など新規事業の責任者に。経営戦略、企画、商品開発、ブランディング、人材育成など幅広く携わっています。

株式会社スマイルズのメンバー

ブランドコミュニケーション部/2014年新卒入社。 神奈川県生まれ、奈良と神奈川育ち。 10人のレギュラー家族と、数えきれない準レギュラー家族に育てられる。 それがきっかけで「社会」に興味を持ち、社会学を専攻。「共感」を基軸とした「デザイン思考」を使った社会課題解決を研究、スタンフォード大学d.schoolで学ぶ。帰国後、ゴリゴリの就活をした後、気の知れた友人がきっかけでスマイルズを知る。気づけば今に至る。1年目はSoup Stock Tokyoでアシスタントストアマネジャー、その後さまざまな部門を経て、現在はブランドコミュニケーション部で広報などを担当。

なにをやっているのか

世の中の体温をあげるしごと”と聞いて、どんなことを思い浮かべますか? スープ屋さんだからあたたかいスープを提供すればよい? 「世の中」とつくから、非日常的なサプライズが必要? 私たちはただのスープ屋になりたいわけではありません。 スープを通して、食という日常的な時間が、ふっと肩の力がぬけたり、前向きになるきっかけにしたい。 そんな人が増えていくことが、世の中の体温をあげていくことにつながると本気で考えているブランドです。 2016年2月に分社化してから、その共感のスピードをさらに加速させてきました。(それは、お客さまの数としても表れています。) 節目となる3年目。 より多くの企てをもって、世の中の体温を上げていきます。
パートナーとつくる社内報smash
スープストックトーキョーグランプリ
遠山が書き上げた企画書「スープのある一日」

なにをやっているのか

世の中の体温をあげるしごと”と聞いて、どんなことを思い浮かべますか? スープ屋さんだからあたたかいスープを提供すればよい? 「世の中」とつくから、非日常的なサプライズが必要? 私たちはただのスープ屋になりたいわけではありません。 スープを通して、食という日常的な時間が、ふっと肩の力がぬけたり、前向きになるきっかけにしたい。 そんな人が増えていくことが、世の中の体温をあげていくことにつながると本気で考えているブランドです。 2016年2月に分社化してから、その共感のスピードをさらに加速させてきました。(それは、お客さまの数としても表れています。) 節目となる3年目。 より多くの企てをもって、世の中の体温を上げていきます。

なぜやるのか

遠山が書き上げた企画書「スープのある一日」

19年前に創業者の遠山正道が三菱商事時代に書き上げた「スープのある1日」という企画書。 1人の女性がおいしそうにスープを食べる風景を、シナリオ風に書き上げたのが、食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」の始まりです。 世の中に女性がひとりではいりやすい飲食店がないという「なんでこうなっちゃうの?」の私たちの答えが、Soup Stock Tokyoでした。 利益や売り上げを目的とせず、一杯のスープから目の前のかたの体温をあげていくというビジネス。「飲食事業」でありながら、「飲食業界」という枠にとらわれない。「スープ屋」でありながら、スープだけでなく、働き方や生き方も作っていく。 スープを販売しているだけの、ただの飲食店にはなりたくないと思っています。

どうやっているのか

パートナーとつくる社内報smash

スープストックトーキョーグランプリ

「世の中の体温をあげる」のもとに集まった私たちは、バックグラウンドも趣味も本当にさまざまで、だからこそ、おもしろいブランドが創れると思っています。 200名の社員と、1500名のパートナー(アルバイト社員)をつなぐ社内SNS「Smash」では、社長もパートナーもフラットにやりとりをしますし、 ”世の中の体温をあげる”プロジェクト成果発表会「Soup Stock Tokyo Grandprix」では、企業理念である『世の中の体温をあげる』をそれぞれの店舗でどのように体現しているのかを、各店の取り組みやお客様のエピソードを通じて全国の仲間の前で発表をします。 自分の考えや想いを共有し、実行し、賞賛し合う。そんな文化がある会社です。

こんなことやります

Soup Stock Tokyoでは、世の中の体温をあげるあらゆる職種・ポジションにつく仲間を募集します! 分社をして3年。手ざわり感と共感を大切に、よりスピード感をもって「業界」にもとらわれず、一杯のスープを通してはたらき方や生き方も創っていきます。 環境のせい、誰かのせいにするのでなく、どんな課題も自分事として人を巻き込み、テンションをあげ、小さなイノベーションを繰り返して、大きな進化を生み出す。ユニークで、熱くて、前向きなエネルギーを持った仲間を、Soup Stock Tokyoは求めています。 自分の傍にいる人を、笑顔にしたい。背中を押したい。そんな想いをそのまましごとににしてみませんか? 興味を持たれた方は、下のボタンからご応募ください。 個別にお声がけさせていただきます。 Soup Stock Tokyoブランドサイトはこちら http://www.soup-stock-tokyo.com/
3人がこの募集を応援しています

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2000/02に設立

100人のメンバー

東京都目黒区中目黒1-10-23 シティホームズ中目黒203