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CtoC EC BOOTHでクリエイターとファンを喜ばせたいエンジニア募集

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on 2018/03/26

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CtoC EC BOOTHでクリエイターとファンを喜ばせたいエンジニア募集

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杉本 紳一郎

2008年に公立はこだて未来大学を卒業し、新卒入社。ソフトウェアエンジニア。学生時代はドット絵、お絵描きチャットなどに明け暮れ、いちユーザーとして利用していたpixivに興味を持つ。pixivのアイディアマンとして、pixivメンテナンス画面「チョビチョビゲーム」の開発や、pixivチャット、小説投稿機能、グループ機能など多数の開発を担当。2013年以降はCtoCマーケットプレイス「BOOTH」の開発に関わり、2017年現在その開発リーダーを務める。

土肥 涼介

ピクシブ株式会社ディレクター。 BOOTHというクリエイターの方のEC物販サイトのディレクターをやっています。 現在はおもにアプリを担当しています。 過去には好奇心旺盛な性格も相まって、SEO、オウンドメディア編集、教育事業、アライアンスなど多岐にわたって業務を行っています。 ユーザーに喜んでもらえる、悩みを解決できるサービスを考えるのが好きです。

豊田 美咲

2016年にピクシブに新卒入社。 Rails エンジニアとして、CtoC マーケットプレイス「BOOTH」の開発をしています。 規模の拡大にともなって増える問い合わせの件数を減らしたり、問い合わせ対応しやすくするため、カスタマーサポートと連携しながら開発をしたりしています。

山口 剛志

ピクシブ株式会社の人事部に所属。 新卒から一貫して人事として採用・労務管理を経験。 エンタメが大好きで幼少の頃からマンガやアニメ、ゲームを嗜んで育ち、社会人になってからはエンタメ業界一筋で社会に楽しさを提供し続けています。

ピクシブ株式会社のメンバー

2008年に公立はこだて未来大学を卒業し、新卒入社。ソフトウェアエンジニア。学生時代はドット絵、お絵描きチャットなどに明け暮れ、いちユーザーとして利用していたpixivに興味を持つ。pixivのアイディアマンとして、pixivメンテナンス画面「チョビチョビゲーム」の開発や、pixivチャット、小説投稿機能、グループ機能など多数の開発を担当。2013年以降はCtoCマーケットプレイス「BOOTH」の開発に関わり、2017年現在その開発リーダーを務める。

なにをやっているのか

ピクシブ株式会社はクリエイターに向けてさまざまな事業を運営しており、BOOTHはその中のひとつのサービスです。 BOOTHは、クリエイターが販売している作品やグッズを購入することができる、創作物のためのマーケットプレイスです。 ショップを無料で誰でもかんたんに立ち上げることができ、1点から通販をはじめられます。手数料も業界最低水準で提供しており、決済や配送も代行しているため、手間なく安心してご利用いただけます。また、pixiv他サービスと連携することで、受注生産やpixiv上プロモーションも利用することができます。 BOOTHはピクシブ運営サービスの中でも特に急成長を遂げています。その成長スピードを更に加速させてみたい方を歓迎します。

なにをやっているのか

ピクシブ株式会社はクリエイターに向けてさまざまな事業を運営しており、BOOTHはその中のひとつのサービスです。 BOOTHは、クリエイターが販売している作品やグッズを購入することができる、創作物のためのマーケットプレイスです。 ショップを無料で誰でもかんたんに立ち上げることができ、1点から通販をはじめられます。手数料も業界最低水準で提供しており、決済や配送も代行しているため、手間なく安心してご利用いただけます。また、pixiv他サービスと連携することで、受注生産やpixiv上プロモーションも利用することができます。 BOOTHはピクシブ運営サービスの中でも特に急成長を遂げています。その成長スピードを更に加速させてみたい方を歓迎します。

なぜやるのか

「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」 ピクシブでは、全社員がこのミッションを達成すべく、世界中のクリエイターに対して創作活動をより良くする事業を提供しています。ピクシブが全世界の創作活動の「プラットフォーム」となれるよう、進化を続けています。 BOOTHは、クリエイターに作品を販売する場を提供し、それを購入することができるマーケットプレイスとして、クリエイターとファン双方に喜んでいただけるサービスを提供していきます。

どうやっているのか

BOOTHのエンジニアが意識しているのは、想像力をはたらかせることです。 たとえば、新しい機能をつくるときは次のようなことに想像をめぐらせます。 ・ユーザーに目的を達成してもらえそうか? ・仕様に、見落としている部分はなさそうか? ・実装コストや今後の運用コストに見合う嬉しさを生み出せそうか? ・将来の負債になりそうな部分はないか? ・そもそもこの機能は必要か?文言の修正や導線の追加のようなかんたんな方法で解決したりはしないか? このように、いきなり作業に取りかかるのではなく、想像力をはたらかせ、PMやデザイナーとも十分にコミュニケーションした上で進めていきます。

こんなことやります

「BOOTH」のサーバサイド&フロントエンドの開発・運用を行います。 ●Ruby on Rails、JavaScriptでの機能開発・保守 ●サイトの信頼性維持・向上 ●カスタマーサポートの補助 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(設計編) 「ここの構造、負債になりそうなんでもうちょい議論しませんか」 「ドメイン理解するためにユーザーさんにインタビューしてみます」 「デザイナーさんとプロトタイプ作りながら仕様固めてみます」 「ニッチなパターンだけど、変なデータ登録できちゃうから塞いどこう」 「ユーザーさんがつまずかないように、導線こう変えたほうがよくないですか」 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(保守・運用編) 「このコードもういらなくないですか」 「SlowQueryとかN+1 queryあったんでPR作っときました」 「数値追ってみた感じだと、このページでつまずいてる人多めですね」 「一旦小さくリリースしてユーザーさんの反応見てみませんか」 「アクセスログ見た感じ、変な値POSTしてますね。もうちょい調べてみます」 「テストもう書いてありますよ」 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(技術知識編) 「そのgemのコード読んでみたらバグだったんで向こうにPR送っときました」 「次期バージョンで仕様変わるらしいんでこう書いたほうがいいですよ」 「もっと筋のいいライブラリ知ってますよ」 「それだと特定のブラウザで上手く動かないんで、こう書いたほうがいいですよ」 「こっちのレコメンドのアルゴリズムのほうが精度いいですよ。ほら」 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(チーム開発編) 「そのコード、レビューしておきました」 「ここまでは上手く書けたんですが、ここの処理で悩んでるんでペアプロしてもらえますか」 「そういう分野、社内に詳しい人いるんで聞いてきます」 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(業務効率化編) 「この作業いいかげん面倒だから自動化するか」 「このツール使うと楽ですよ」 「カスタマーサポートが楽になる機能作ってみました」
36人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/07に設立

350人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル2F